エボログ

秋葉原 ECHIGOYAの初売りでARES M4 CCRを買ってみた

記事作成日:2014年1月1日

少し前から気になっていたARESのM4 CCRをECHIGOYA秋葉原店の初売りで買ってきました。
23000円の商品が19800円。
f:id:evolutor:20140101130530j:plain

パッケージ左上に弾速チェックの計測結果が貼ってます。
どうやら74前後らしい。
f:id:evolutor:20140101130538j:plain

開封するとこんな感じ。
取扱説明書と電動ガン本体、300連程度と思われる多連打マガジン。
f:id:evolutor:20140101130559j:plain

フォールディングストックが付いており、ストックをたたむと物凄く小さいです。
f:id:evolutor:20140101131052j:plain

ストックを伸ばしたらこんな感じ。
f:id:evolutor:20140101131103j:plain

中華ガンですが、フォールディングの固定はかなりガッチリしてます。
グラツキが無い事に驚き。

また、フレームは全てプラスティックのような素材ですが、質感はそんなに悪く無いです。
マルイ電動のようなプラスティック感はありません。
尚、レイルハンドガードとフラッシュハイダーはメタルパーツ(ステンレスと思われる)です。

とりあえず、箱出しでの弾速チェック。
f:id:evolutor:20140101131710j:plain

おい、パッケージの弾速表記より10も高いぞ。
そして、超ローサイクル。
「ウィンパンパンパンパン」っていう、中華ガンでよくあるロートルクモーターで硬いスプリングを引いてる感じの音がしました。

まあ、ともかく我が家のM4ファミリーに新しい仲間が追加されました。
それにしても、見事に何かしらの気持ち悪い要素が入った銃しか無い・・・。
f:id:evolutor:20140101130826j:plain
上から
・WE KATANA(マルイ + SYSTEMAのような完全独自メカボックス)
・ICS CXP.08(ICS独自の分割メカボックス)
・GHK G5(GHKのGBB)
・ARES M4 CCR(電子制御メカボックス)

===追記===
分解記事はこちら
ARES M4CCRを分解してみる – エボログ