ベルクロ連結式のベルトキット、UR-TACTICAL OPS D-RING COBRA WARRIOR BELTを購入 | エボログ

ベルクロ連結式のベルトキット、UR-TACTICAL OPS D-RING COBRA WARRIOR BELTを購入

以前、FirstSpear製のベルトキット(Base BeltとTac Belt)のレビュー記事を書きましたが、今回はUR-TACTICALのベルトキットを買ってみました。
というか、FirstSpearのベルトキットの記事にも書いた通りこちらが私の本命です。
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今回購入したのは、「UR-TACTICAL OPS D-RING COBRA WARRIOR BELT」で、色はRANGER GREEN、サイズはスモールです。
インナーとアウターに分かれ、ベルクロで固定するベルトキットで、私はメーカー問わず、勝手に「RONINベルト(Ronin Tactics SENSHI Beltの事)」と呼んでいます。

左側がアウター、右側がインナーのベルトになります。
FirstSpearの製品はインナーとアウターが別売りでしたが、UR-TACTICAL OPS D-RING COBRA WARRIOR BELTはインナーとアウターのセットで販売されています。
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まずは、アウター側から見ていきます。

バックルはコブラバックルで、ラペリングロープやセーフティランヤード等を付ける為のDリングが付いています。
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ただし、

当ベルトはラペリング用およびセーフティランヤード取り付け用として専用にデザインはされていません。
また、これらの作業は専門の知識、経験を要しますので絶対に行わないでください。
(G.A.W ウェブショップより引用)

との事なので、何かアクセサリーを付けるにしてもファッションというか、飾りとして使う程度の感じが良さそうです。
見た感じかなり丈夫そうなDリングと縫製になっているのですが…。

Dリングは暴れないようにベルクロ付きのナイロンで固定出来るようになっています。
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アウター側にはモレーが付いており、こちらに各種ポーチ等のアクセサリーを取り付ける事が出来るようになっています。
最近流行りのハイパロンに穴が開けられているタイプのモレーですね。
モレーは1コマしか無いので、付けるポーチをよく考えないといけないです。(1コマだけでもしっかり固定出来る物が必要)
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ちなみに、モレーの上下も貫通しており、1.75インチスロットとして使う事も可能です。
製品にもよりますが、カイデックス系のホルスターやポーチ等がポン付けできそうです。

また、アウターは500デニールのナイロン生地とハイパロン生地のハイブリッド構造になっています。
分厚いナイロンのおかげで硬く、簡単には歪みませんし、ハイパロンによってモレーがズレにくい仕様になっています。
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ベルトの長さを調節する部分はこんな感じ。
折り返したベルトを抑える為のゴム紐も付いています。
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このゴム紐はアウターの内側のベルクロに固定出来るようになっており、ゴム紐が勝手にズレないようになっています。
こういうのを見ていると、色々細かい所に気を配ってる感じの製品ですね。
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ちなみに、OPSロゴはコブラバックル付近の内側に縫い付けられています。
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続いて、インナーの紹介です。
インナーは言ってしまえばただのナイロンにベルクロが縫い付けられているだけのシンプルな構造をしています。
バックルはありません。
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しかし、このタイプのベルトでインナー側にバックルが付いていない構造は、非常に使い勝手が良いのです。
なぜならインナー側にバックルがあるとアウター側のバックルとぶつかり、ガチャガチャ音を立ててしまいますし、更にアウターのバックルがインナーのバックルに押し上げられるので、アウターをピッタリ装着する事が出来ない為です。
無理にピッタリ装着させようとすると、インナーのバックルが腹部を圧迫してしまいます。

インナーの全面にオスのベルクロが縫い付けられてあります。
これがアウターとの連結に使われるベルクロです。
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また、インナーを固定する為のメスのベルクロはこんな感じ。
この部分を前側にしてインナーを装着します。
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ズボンにインナーを通すと、こんな感じになります。
インナーの前側はアウターのコブラバックルにより隠れてしまいますし、この面にはベルクロが不要(あっても意味がない)ので、ナイロンがむき出しになっています。
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この上からアウターをかぶせて、コブラバックルでロックします。
これでもう上下左右にはズレません。
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という訳で、UR-TACTICAL OPS D-RING COBRA WARRIOR BELTのレビューはこんな所です。

実は、長いことベルトに直接取り付けるタイプのポーチ類しか買っていなかったので、モレー対応のポーチやホルスターを持っていないんですよね…。
もちろん、モレー非対応のベルト用のポーチも取り付ける事が出来るのですが、せっかくモレー付きの製品を買ったので、モレーを付けたいのです…。

なので、各種ポーチの取り付け等はまた追々やっていこうと思います。(またお金が消えていく…)

最後に、FirstSpearのベルトキットとの比較。
FirstSpearのベルトキットとUR-TACTICALのベルトキットを比較して一番思うのはやはりナイロンの硬さですね…。
FirstSpearはインナーもアウターもかなり柔らかいです。(そもそもFirstSpearはベルトパッドを使う事を想定しているので、UR-TACTICALとはコンセプトが違っていますが…)
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