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Colorant USG ITG – Impossible Tempered Glass for iPhone 5とバンパーを買ってみた

記事作成日:2013年1月10日

今までは画面に非光沢の保護フィルムを貼っているだけで、それ以外のアクセサリーを付けずに使ってきたiPhone5ですが、ちょっと飽きてきたのでAmazonでColorant USG ITG – Impossible Tempered Glass for iPhone 5パワーサポート フラットバンパーセット for iPhone5 PJK-6を買ってみました。

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まず、バンパーであるパワーサポート フラットバンパーセット for iPhone5 PJK-6の付属品はこんな感じ。

バンパー本体と画面用保護フィルム、背面用保護フィルム、ホコリ拭き用の布です。

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バンパーをiPhone5(白)に取り付けるとこんな感じ。

今回、私が購入したのはシルバーと黒のツートーンの物なので、縁と本体の間に黒いラインが見えます。

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ステレオミニプラグとLightning端子の差込口はこんな感じ。

Lightning端子の口は少し大きめに取られているので、サードパーティ製の物もある程度は大丈夫だと思います(Apple純正のDockをLightningに変換するのは流石にダメですが)。

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音量ボタンとマナーモードのトグルスイッチはこんな感じ。

音量ボタンはバンパーに隠れてしまっていますが、ちゃんと押したらクリック感があります。

マナーモードのトグルスイッチは大分奥の方にあるので、ちょっと操作し辛いですが、まあそんな頻繁に操作する場所じゃないので、個人的には問題ありません。

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電源ボタンも音量ボタンと同じようにバンパーに隠れています。

何故か電源ボタンはクリック感が無いです・・・。(個体差?)

また、非常に弱い力で反応してしまうので、ポケットに入れた拍子に電源がONになったりしました。

これはちょっと問題なのでそのうち別のバンパー買うかな・・・。

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このバンパーに付属してきた背面用フィルムを貼ってみます。

フィルムはラバーのように柔らかく、少し分厚く作られていました。

 

なので、iPhone5の背面にフィルムを貼った時にAppleロゴや文字、アンテナ部の段差に気泡が発生する問題が起きませんでした。

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続いて、Colorant USG ITG – Impossible Tempered Glass for iPhone 5です。

この付属品はホームボタンを出っ張らせるシールとホコリ除去用のシール2枚、ホコリ拭き用の布です。

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厚さ4mmの強化ガラスという事もあり、全く曲がりません。

力を入れると折れるんでしょうね・・・。

硬いので、貼るのがとても楽でした・・・。

 

貼ったら普通の保護フィルムとは違い、段差が出来ます。

見ただけで分かりますし、触ったらちょっと分厚くなってる事がよく分かります。

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ホームボタンも段差が出来た事でかなり押しづらくなっています。

なので、付属品のホームボタンを出っ張らせる為のシールを張ります。

これでかなり押しやすくなります。

 

という訳で、バンパーと強化ガラスを貼ったiPhone5(白)です。

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とりあえず、暫くはこのまま使ってみようと思います。

バンパーはほんの数日で使うのやめるかもしれないけど・・・。

 

 

パワーサポート フラットバンパーセット for iPhone5(ブラック)PJK-62

パワーサポート フラットバンパーセット for iPhone5(ブラック)PJK-62