
GHK G5購入
記事作成日:2013年6月22日
夏に近づき、暖かくなってきたので「そろそろガスの季節か・・・」と重い、GHK G5を買いました。
ICS CXP.08に続いてまた架空銃です。
内容物はこんな感じ。
本体、マガジン、BBローダー(マルイコピー)とM4用のバッファーチューブが取り付けれるアダプタです。
マルイ互換っぽい。
ストックを折りたたんだ状態だとMASADAをスタイリッシュにした感じ?
ゴテゴテ色んな物が付いたCXP.08と比較
G5のマガジンはMAGPUL Pマグに凄くよく似ています。
↑右側がMAGPUL Pマグ、左がG5用マガジン
ちなみにの構造はWAのマガジンに似ています。
互換があるかは不明。
マガジンキャッチはアンビタイプです。
一応、金属パーツ使用。
セレクターレバーはM16/M4と同じような感じ。
個人的にはHK風の方が良かった・・・
チャージングハンドルはMP5と同じような感じです。
取ってはポリカーボネートですが、軸は鉄なので強度はソコソコ。
スプリングテンションもそんなに重くないので、耐久性はソコソコあるかと。
フラッシュハイダーは変わった感じの鳥かご型。
フォールディングストックはG36のような感じで畳めます。
また、ストックの伸縮は4ポジション。
フロント・リアサイトはフリップアップ式。
基本的に本体はポリカーボネートですが、一部にアルミパーツを使ってるようです。
例えば、フリップアップサイトはアルミでした。
取扱説明書は中文と英語。
図がしっかりしてるので何となく読める。
説明書にはカービン化するキットの説明もありました。
付属のBBローダーはマルイコピーですが、G5マガジン用のアダプタが付いています。
おかげで装弾しやすい。
という訳で、試射動画を撮りました。
とりあえず、持ってみた感想は「細い!軽い!短い!」の三拍子。
ハンドガードからフレーム、グリップ全てに置いて細いです。
そして、ポリカーボネート多様のボディは軽く、強度ある感じです。
特にハンドガードとレシーバーがネジでしっかり固定されてるので、グラツキが無いのが良いですね。
フォールディングストックも全くグラツキがありません。
何より中華ガスライフルなのに箱出しで快適に動作する事に感動しました。
リコイルはかなり鋭い感じでしっかり伝わってきます。
フルオートの連射速度はそんなに早くないですが、しっかりリコイルが伝わります。
リキッドチャージ式のガスガンなのでマガジンの単価が高いですが、サバゲーで使えるようにマガジンもこれから調達していこうと思います。
まあ、そんな感じです。

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