APS UARを購入
記事作成日:2013年7月8日
APS UARを購入しました。
ICS CXP.08、GHK G5に続く三丁目の架空銃です。
UAR501のベースはポーランド軍の次世代正式ライフルのMSBSというブルパップ式のアサルトライフルらしいです。(公式で発表されてる訳ではなく、あくまで形が似ているというだけ)
MSBS
MAGPULっぽいっぽい多連打マガジンが2本付いてきます。
フレームはフルプラで、そこそこ軽いと思いきや、ストック部がかなりごっつく、結構重いです。
分解は取扱説明書の手順通りにやれば簡単に出来ます。
メンテナンス性は悪くはないかと。
メカボックスはマルイのバージョン3互換らしいです。(手元にバージョン3が無いので、正確な確認は出来ないが、何となくバージョン3っぽい感じ。)
チャンバーもAKっぽいです。
ノズルがアルミだったり、最初から8mmベアリングが付いてたり、中々の高級仕様。
中華ガンってこういう所が良いよね。精度はともかく。
ピストンスプリングとスプリングガイドは簡単に取り外せるようになってます。
この仕様、マルイさんも見習ってほしい・・・。
箱出し状態での初速と連射速度はこんな感じ。
初速は最初から国内用に調整されてるので、安心の1J未満、連射は中華モーターの為かちょっと低いです。
CXP.08は爆音ハイサイ、GHK G5は夏専用という感じなので、このUARは普通の電動ガンとして使おうと思います。
あんまり内部は弄らなくていいかなぁ・・・。
まあ、そんな感じです。