Umarex/VFC HK VP9のアンビスライドストップが回転してしまう問題を修正しました
記事作成日:2016年11月23日
Umarex/VFC HK VP9、動作や外観は結構いい感じなのですが、細かい所で不満が数点…。
その中でも割と気になる問題がアンビスライドストップです。
自分の友人が買った個体はこんな事起きないようなのですが、自分の個体は写真の通り、アンビスライドストップがクルクル回ってしまうのです。360度。
当然、アンビスライドストップは機能しません。
右利きな私としては、アンビスライドストップは基本的に使わないので別に機能しなくても良いんですが、気になるので直してみる事にしました。
そもそもアンビスライドストップがどのようにスライドストップと連動しているのかが分からないので、とりあえず分解する事にしました。
写真の、ドライバーが付きさっさっている所に樹脂のパーツがあり、それを引っこ抜くと、アンビスライドストップが外れます。
外れたアンビスライドストップはこんな感じ。
写真のCリングっぽいパーツが先述した樹脂製のパーツです。
これによって、アンビスライドストップが固定されているようです。
アンビスライドストップの先端はこのように十字をした形になっています。
この先端とスライドストップの根本当たりが噛み合わさって、連動するのだと思われます。
続いて、スライドストップの方も見ていきます。
トリガー側のブロックを上に押し出すと、このようにスライドストップの根本の部分が見えます。
アンビスライドストップの先端とか見込む十字の穴が合いてますね。
この状態でスライドストップを動かしてみた所、かなりガタツキがある事が判明しました。
このガタツキのせいで、アンビスライドストップを動かすとスライドストップがズレてしまい、穴からアンビスライドストップが外れてしまうのではないか?と思い、0.5mmのシムを入れてみる事にしました。
接着等は不要で単に入れるだけで大丈夫です。
続いて、0.3mmのシムをアンビスライドストップ側にも入れます。
ちなみに、こちらのシムは少し横にずらした状態(フレームに潜り込ませるような形で)で入れないと、リコイルの衝撃等で抜けてしまうので要注意です。
この状態で暫く使っていると、アンビスライドストップが回転する問題は解決されたのですが、新しい問題が出てきました。
それが、このグリップについている突起にスライドストップが乗り上げてしまう事がまれに起きるという事。
このように一度乗り上げてしまうと片手でスライドストップを解除する事が出来なくなります。
正直この突起が付いている意味がよく分からないので、削ってしまう事にしました。
これで暫く動かしていますが、今のところ問題は起きていません。
とりあえず、これでアンビスライドストップは問題なく機能するようになりました。