写真・動画データ保管用に2TBのSSD、Western Digital WDS200T2B0A-ECを購入しました | エボログ

写真・動画データ保管用に2TBのSSD、Western Digital WDS200T2B0A-ECを購入しました

2020年11月10日

長らくデータ保管用の6TB HDDに、写真や動画のデータも入れていたんですが、これの容量が増えれば増えるほどどんどん読み込みに時間が掛かるようになってきて、最近では読み込みに時間が掛かりすぎてフリーズする事も増えてきました。

私は写真管理用にMac標準の写真アプリを使っているのですが、アプリの起動中にこの状態でフリーズしたり、フリーズしなくてもソフトの立ち上げに5分近く掛かります。

「iPhoneから写真を読み込むぞ!」って時にフリーズしたり…

そもそもiPhoneを繋いで写真を読み込む動作が上手く行かなかったり…。
これ、写真アプリがポンコツって可能性もあるんですが、写真ライブラリの容量を減らせばスムーズに動いてくれるんですよね。
尚、写真ライブラリの容量はこの記事を書いているタイミングで1.1TBあります。

なので、単純に読み込み速度を上げれば良いんじゃないか?と思い、写真・動画データ保管用に2TBのSSDを購入しました。
データを取り出したい時に直ぐ取りだせるようにする為にSSDにした感じなので、古くて使用頻度が低いデータに関してはHDDに残しておくつもりです。

という訳で、今回購入したSSDはこちら。
Western Digital製の2TB SSD、WDS200T2B0A-ECです。

このSSDを選んだ理由はあまり深い理由は無いんですが、単純にWestern Digital製品が好きだというのが大きいです。
あと、スペック的にも悪くはないのでこれで良いかなと思います。

尚、2TBもの容量があるのに25,800円(Amazon)と安いのも特徴です。
NANDの記録方式はTLCのようです。
ただ最近のTLCは馬鹿にできない速度と信頼性があるので、個人的にはこれで問題は無いと思っています。
もちろん、バックアップは取ってますしね。

WDS200T2B0A-ECの内容物はこんな感じ。
保証書とSSD本体。

裏面はこんな感じ。
SATAコネクタの所にシールが貼られており、これを剥がしてから使用します。

今回、このSSDは先日購入した外付けHDDケース、『Logitec LHR-4BNHUC』に取り付けるので、LHR-4BNHUC付属の2.5インチを3.5インチに変換するマウントを使います。

マウントの片側には2つの突起があり、そこにSSDのネジ穴を引っ掛けます。
反対側はネジ止め。
SSDの固定は通常4本のネジを使うのですが、この変換マウントは2本で済みます。

後は変換マウントの正面に取っ手を取り付けて完成。

ガチャベイに入れます。
もちろん、入れる時は外付けHDDケースの電源は切っている状態です。

入れたらSSD自体は勝手に認識します。
フォーマットされていないので、まずはフォーマット。

速度はこんな感じでした。
カタログスペックで読み取り最大560MB/s、書き込み530MB/sとの事なので、概ねスペック通りの速度が出ている気がします。

ちなみに、元々使っていたHDDの速度はこんな感じ。
これは期待出来そうです。

という訳で、写真ライブラリをSSDにコピー。

実際に数日使ってみたんですが、びっくりする位速くなりました。
まず、ソフトを起動して使えるようになるまでに数分〜数十分掛かっていた(場合によっては起動すらしない)のが5秒位で使えるようになりました。

また、読み込んだ写真をアルバムで管理しているのですが、アルバムに追加する操作で毎回「応答なし」になっていたのが一瞬で終わるようになりました。
100枚の写真+動画をアルバムに追加する操作が数秒で終わったのは感動物でした。

また、iPhoneやSDカードから読み込む作業も劇的に変化し、一切フリーズしなくなりましたし、読み込み速度も劇的に上がりました。
どうやらHDDの応答が遅すぎてこの処理がフリーズしていたようです。

こんなに変化があるなら、もっと早くSSDにしとけば良かったです…。
写真アプリが糞なのではなく、写真ライブラリを置いているストレージ性能が糞だったって事ですね。