東京マルイ GBB 89式を右手の親指だけでセレクターレバーを回せるパーツを作りました | エボログ

東京マルイ GBB 89式を右手の親指だけでセレクターレバーを回せるパーツを作りました

2021年4月5日

原型崩壊89式こと私の89式破門小銃ですが、久しぶりのアップデートです。

設計思想の問題なので、仕方がないのは分かるんですが、89式のセレクターレバーの操作ってかなり独特で、慣れないとセーフ状態からセミオートまでセレクターレバーを回すのが難しいです。
正直、私はこの操作性には慣れませんでした。

かと言って、90度刻みでセーフ→フル→3点バースト→セミの順番で動いていくセレクターレバーの仕様を変える事も非常に難しいので、「じゃあ親指を動かすだけで90度ずつ回せるセレクターを作れば良いのでは?」と思い至り、こういうセレクターレバーを作ってみました。

左右と上に親指で弾く為の突起が付いており、今のセレクターポジションが分かりやすいように気持ち程度の小さな三角形を設けています。

いつも通り光造形の3Dプリンターで出力していますが、装備などに何かに引っかかったりした時に折れてしまう可能性があるので、DMM.makeの3Dプリントサービスを使ってより強度の高いPA12GBで出力をかけています。

裏面はサポート材の跡をヤスリで軽く削っています。
尚、3箇所の出っ張りの裏面はアッパーレシーバーの膨らみを逃がすために斜めにカットしています。

これを東京マルイ GBB 89式のセレクターレバーを置き換える形で取り付けます。
セレクターレバーの固定は純正部品のクリップを流用して固定。

セレクターレバーはこんな感じで、グリップを普通に握った状態でも親指を引っ掛けれるようになっています。

フルオート、3点バースト、セミオートの位置はそれぞれこんな感じ。
3箇所に出っ張りが付いているので、親指を3回動かすだけでセミオートまでセレクターレバーを持っていく事が出来ます。

正直、もっと出っ張りを長くした方が回しやすいとは思うのですが、これ以上伸ばすと銃をスイッチングして左手で握った時に指がセレクターレバーに当たってしまうという問題が起きるので、長さはこれくらいが限界です。

というわけで、マガジン装填からセレクターレバー操作までの一連の流れを動画で撮ってみました。

という訳で、元々89式離れが進んでいる私の89式ですが、また少し89式の外観から離れました。