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GLIDER GoPro HERO13〜9対応 52mm レンズアダプター MJ129を買いました

記事作成日:2024年11月22日

先日、イモネジを締め込んで固定するGoProマウントを購入し、PVS14マウントとして使いましたが、もっと簡易的にワンタッチで固定出来るマウントも欲しくなったので、『GLIDER GoPro HERO13〜9対応 52mm レンズアダプター MJ129』を買ってみました。
また、ついでにHAKUBA製のレンズフードも買い足しています。

こちらのレンズアダプターはGoPro Hero13/12/11/10/9シリーズに対応する製品で、GoPro本体に引っ掛けて固定するタイプの製品になります。

GLIDER GoPro(ゴープロ)用 HERO13〜9対応 52mm レンズアダプター MJ129Amazonで購入する

マウント本体はこんな感じ。
材質は樹脂です。

GoProに引っ掛ける部分はこんな感じ。

このようにフレームに引っ掛けて固定する感じです。

取り付け後の見た目はこんな感じ。

尚、GoPro正面のマイクが隠れる感じになるので、何も付けていない時と比べると若干集音性は下がる可能性がありそうです。
まあ、このタイプのマウントは仕方がないと思います。

こちらのマウントは52mmのレンズガードを取り付ける事が出来る製品なので、52mmのレンズフードを用意しました。

ハクバ HAKUBA レンズフード メタルレンズフード 高強度6000系アルミニウム合金製 52mmフィルター径装着用 ブラック KMH-52Amazonで購入する

マウントに取り付けるとこんな感じ。

レンズフードを取り付けるとこんな感じで映像に楕円形のフードが映り込みます。(SuperView表示時)

静止画撮影だとこんな感じ。
広角とリニアはフードが映り込み、狭角は写り込まずに撮影が出来ます。

広角(16~34mm)
リニア(19~39mm)
狭角(27mm)

先日購入した八仙堂製の58mmの継手リングuxcell 30mm→58mm ステップアップリングを取り付け、PVS14を取り付けるとこんな感じになります。

全体像はこんな感じ。
手持ちで撮影するならこの構成でも全然良いですね。

静止画だとこんな感じで撮影をする事が出来ます。

広角(16~34mm)
リニア(19~39mm)
狭角(27mm)

という訳で、GLIDER GoPro HERO13〜9対応 52mm レンズアダプター MJ129のレビューと、それを使ったPVS14マウントの紹介は以上になります。

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