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P&B SIG SLX MG(6.8mm) タイプ QDダミーサプレッサー&ハイダー セットのレビュー

記事作成日:2026年1月22日

P&B製のSIG SAUER SLX MGタイプサプレッサーとフラッシュハイダーをAPFG XM7を購入した友人が購入したのでこちらも借りてレビューします。

本製品はSIG SAUER製のSLX Suppressorを模した製品で、今回紹介するのは6.8mm弾に対応しているモデルを再現した物で、XM7に取り付けるタイプのサプレッサーになります。
ブラックとダークアースの2種類が展開されていますが、今回紹介するのはダークアース(DE)になります。

サプレッサー内にフラッシュハイダーが組み込まれた状態になっています。

付属のフラッシュハイダーはこんな感じの三叉ハイダーです。
スチール製で黒染めされています。

フラッシュハイダーはスチール製でずっしりしています。
重量は104g。

先端部と基部側はこんな感じ。

先端部は14mm逆ネジで固定されており、基部側と先端部で分離させる事が出来ます。
恐らく先端部のバリエーション違いを作りやすくしている設計かと思われます。

基部側にはネジピッチ(5/8-24)が記載されていますが、14mm逆ネジ仕様になっているので一般的なエアソフトガンのバレルへの取り付けが出来るようになっています。
尚、緩み止めのイモネジなどは付いていないので、QDサプレッサーとして運用するならプライヤーを使ってガッチリねじ込むか、ネジロック剤などでガッチリ固定してあげた方が良いと思います。

APFG XM7付属のフラッシュハイダーと比較するとこんな感じ。

長さはほぼ同じですが、形状はちょっと違っています。

基部側は若干APFG XM7のフラッシュハイダーの方が太いようです。
これにより、P&BのサプレッサーにAPFG XM7のフラッシュハイダーを取り付ける事は出来なくなっています。

サプレッサー本体はこんな感じで、基部は黒色ですが筒の部分はダークアース、刻印もしっかり入っており、ちゃんと6.8mm仕様の刻印になっています。
基部はスチールの黒染で、筒の部分はアルミのアルマイト仕上げとなっています。

サプレッサー本体の重量は非常に重く、587gもあります。

サプレッサー先端部はこんな感じで、特徴的な形状が再現されています。

蓋を外すとこんな感じ。
蓋は外側のパーツと内側の円盤の2つのパーツに分かれています。

中には消音材が入っています。
尚、サプレッサーの内径は約33mmで消音材の外径は30mmだったので一回りほど小さな消音材が入っているようです。

基部側はこんな感じで、ロック機構が付いています。
ロック機構はねじ切り部の置くに付いているギザギザしたパーツで、フラッシュハイダー側の凹凸に噛み込むような形でロックされる仕様です。

基部側を外すとこんな感じ。
フラッシュハイダーを組み込んでみると、基部とほぼツライチになるので筒側にサプレッサーは飛び出さない仕様になっているようです。

という訳で、P&B SIGスタイルフラッシュハイダーをAPFG SIG XM7に取り付けてみました。

サプレッサーはねじ込んでからロックする仕様です。
ある程度ねじ込んだあと、鍵アイコンを解錠状態から施錠状態にするだけです。
「カチッ」とロックされるのでは無く、グッと圧迫されるような感じで固定されます。

先述の通り、フラッシュハイダーの固定が緩いとサプレッサーを抜き差しする時にフラッシュハイダーも一緒に回ってしまう為操作性が悪くなります。
その為、フラッシュハイダーの固定は必須でしょう。

P&B SIG SLX MG(6.8mm) タイプ QDダミーサプレッサー&ハイダー セットをAPFG SIG XM7に取り付けた際のマズル部クローズアップと全体像はこんな感じ。
フラッシュハイダーとサプレッサー、合わせて691gの重量があるのでかなりフロントヘビーな感じになります。