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ファスガン専用機として弄ったVFC UMP 45を再調整していきます

記事作成日:2026年4月16日

先日、VFC UMP 45 GBBをファスガン専用機としてカスタムしましたが、2026年3月29日(日)の横須賀 廃校ファスガンゲームで使用した際にいくつか問題点と弄りたくなった箇所が出てきたので再調整をしていきます。

ちなみに基本的には大きな問題は無く、とても快適に使えていました。
やっぱりエグいリコイルの銃は撃ってて楽しいですねぇ。

ゼロイン用ターゲットを撃っている様子
ゲーム中の様子

ボルトストップのオミット

まずはボルトストップボタンのオミットです。
あまりにリコイルが強すぎる仕様になったせいでたまにボルトストップが誤動作し、ボルトストップが掛かってしまう事がありました。

その為、ボルトストップとレシーバーの間にゴム板を差し込んでボルトリリースボタン自体を動かないようにしました。

これで振動どころかボタンを押しても微動だにしないボルトリリースボタンになりました。

尚、このゴム板を使ったボルトストップオミット方法は、ファスガンでGBB製品やボルトストップ付きの電動ガンなどで自分がよくやる手法です。
特に加工を必要としない上に、直ぐに取り外す事も可能なので便利です。

バレル周りの再調整

バレルと言って良いのか不明ですが、ガスの通り道をマズルギリギリまで伸ばしていたせいでファスガンデバイスと干渉していたので短くしました。

現行機種のファスガン用マズルデバイスはバレルの先端に少し挿さるような形になっているので、このパイプをギリギリまで伸ばしたら駄目でした。

これで1cm程度奥まった位置にパイプの先端が配置されるので、デバイスとの干渉が無くなる事でしょう。

普通のインナーバレルの状態であれば何も気にする必要は無い部分ですが、BB弾が通らないようにする『ファスガン専用機化』時に起きる問題でした。

ボルトのストローク量延長

ボルトのストローク量に関してはまだまだ余裕があったので、ボルトのストローク量を延長してみました。

大幅に形状を変えるのではなく、今回はとりあえずダンパーに付いている樹脂パイプ部を少し短くしてみました。
また、このダンパーはボルトに衝突する事で潰れてしまうので、気持ち程度の補強用にパイプ材を入れてみました。
どんな効果が出るのかは分かりませんが…。

これでリコイルスプリングを組み立てて、ボルトのストローク量UP化は完了。

ピンの抜け防止加工

ファスガンで使っていたらハンマーピンが抜けかけるという事が発生しました。
これもリコイルが原因かも知れませんが、構造的にもしかしたら普通な状態のUMPを使っていても抜けるかも知れません。

レシーバーからピンが飛び出してしまっている

という訳で、抜けかけていたハンマーピンに抜け防止加工というか、AR15用のアンチローテーションリンクのような感じでネジを取り付けて抜けないようにしてみる事にします。

まず、ハンマーピンを抜きます。
尚、VFC UMPのハンマーピンには片側にローレット加工が施されており、レシーバーの右から左にかけて抜く必要があります。

ローレット加工があっても抜けてしまうのが、この加工があまりに薄く、更に受け側が変形しやすい樹脂パーツという事もあり殆ど効果が出ていない為だと思います。

このピンに1.6mmの穴を空け、M2のタップを立てます。
スチール製のピンに細い穴を空けるので、旋盤があると便利です。

このハンマーピンをレシーバーに戻し、M2の低頭ネジを取り付けます。
尚、ネジの片側には永久固着のネジロック剤を、もう片方は低強度のネジロック剤を塗布しており、分解も可能な仕様にしています。

低頭ネジなのでレシーバーからの飛び出し量も少なく、周囲に面取りが施されているので引っかかるような事もありません。
色がシルバーで少し目立つというのが残念なポイントですが、ステンレス製なので染める事も出来ず、塗装しても直ぐ剥がれると思われるので一旦諦め。
いい感じの黒っぽい低頭ボルトが見つかれば置き換えるかも知れません。

ドットサイトとライトの取り付け

前回のファスガンゲームではLUCID HD7というACOG風形状のドットサイトを乗せていましたが、次は別の光学サイトを乗せようと思っていました。

LUCID HD7を選んだのは「最近使ってなかった」という理由が大きいので、次も「最近使っていない」HOLOSUN HE503C-GRを選択、またライトの必要性も感じたので、OLIGHT ODIN 2000ルーメン タクティカルライトを取り付けました。

ライトは見ての通りトップレールに取り付け、『Haley Strategic Thorntail2 SBRタイプ オフセットライトマウント』を使って大幅に前側にオフセットしてあります。

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また、リモートスイッチをどうやって配置するかに悩んだのですが、最終的にレシーバーにベルクロテープを貼り付けてリモートスイッチを固定する仕様にしました。

ライトをトップレールに取り付けたり、リモートスイッチをベルクロテープ固定にした理由は、UMPにレールを取り付けるとハンドガード部が太くなってあんまり好みな感じにならなかったんですよね…。
フォアグリップも取り付けてみたりしたのですが、結局あんまり好みじゃないのでこういうスタイルにしました。

動作について

動作の様子はこんな感じで、光学サイトやライトなどを取り付けて少し重くなっていますが相変わらずのエグいリコイルがあります。

ドットサイトを覗いている状態で撃つとこんな感じで揺れます。
良いですねぇ…。(ファスガンだとびっくりする位当たらなくなる)


という訳で、ファスガン専用機のUMP45再調整は以上になります。
次のファスガンでもこちらを使ってみようと思います。

以外とこの光学機器のレイアウト、良いかも。

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