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2F以上が解放され上下移動も可能になったうわまち廃病院ファスガンゲームに行ってきました。(仲良しファスガン)

記事作成日:2026年4月27日

外通路のみの実質ほぼ直線での撃ち合いだけだったテストゲームから始まり、建物外周の迂回ルートが追加された2回目の開催、そして建物内部が解放され更にゲーム性が高まった『横須賀ファスガンツアー1日目』と参加する度にエリア解放が行われどんどん面白さが増しているうわまち廃病院ファスガンゲームですが、今回は建物の2F、3F部分の解放が行われました。

バリケード代わりの車が無いと前に進む事も出来ない直線での撃ち合い(テストゲーム)
建物の外周を回れるようになり、戦略性が向上した2回目開催
建物内部が解放された『横須賀ファスガンツアー1日目』

今回のマップについて

旧うわまち病院はこのような施設で、建物としては緑色の屋上になっている「北館(外来棟)」その下の横長の「本館(中央棟)」、本館左手側の「西館(管理棟)」、本館と連絡路で繋がった「南館(新棟)」と、大きく分けて計4つの建物があります。
施設の奥の方には第二駐車場があり、その更に奥にも建物がありますがこちらの建物は立ち入る事が出来ない施設です。

前回(横須賀ファスガンツアー1日目)は「北館(外来棟)」、「本館(中央棟)」、「西館(管理棟)」3つの建物の通路部分が使える状態でゲームが行わていたのですが、先述の通り今回は1F内部だけではなく2F及び本館3Fの大部分が解放されています。
更に、途中から一部の病室内も解放され、通路を移動するだけではなく病室を通って迂回したり隠れたりするような事も出来るようになりました。

下図の黄色で塗っている部分が屋内の利用可能エリア(かなりざっくりした表示)です。
※北館及び西館は通路部分と一部の部屋が解放されている状態なので、こんなに広いエリアでは無いです。

1F部分の解放エリア
2F/3F及び屋上の解放エリア

尚、少しややこしい構造なのですが、本館の3F部分と南館の2F部分が連絡路で繋がっているので、本館から南館方面に移動すると3Fから2Fへの移動になります。

いつも通り、ゲーム開始前に参加者全員でフィールド内を周り使用可能エリアと立入禁止エリアの確認、建物内がどういう構造になっているのかの確認を行いました。

1F部分だけが解放された前回でも、曲がり角が多く見通しが悪い事もありどこを通ればどこに抜けるのかが把握し辛い構造でしたが、そこに上下階の移動が加わる事で感覚的に分かり辛さが増しているので、このタイミングでしっかり覚える必要があります。

北館の入口奥、前回は封鎖されていたエリア
北館の階段部
北館のエレベーターホール辺り
もっとも広いエリアである病室
北館と西館の連絡路
西館2F(ここは前回解放されたエリア)
本館と南館の連絡路
連絡路の左右のマドから外周部と屋上エリアを見る事が出来る
南館の階段には標語が

持っていった銃について

今回はほぼファスガン専用機として作っている東京マルイ M45A1ベースのハンドガンと、前回の廃病院・廃校ゲームで使用したVFC UMPを持っていきました。

この日は前半はM45A1を使用し、後半はUMPを使用しました。

ファスガンでハンドガンを使用したのは始めてですが、これはこれで面白いですね。
次は更にアップデートを行って参加しようと思います。

尚、このM45A1は元々ファスガン専用機として作った物では無いのですが、BB弾発射機構が実質オミットされているような銃(BB弾を入れても初速は10m〜20m/s程度しか出ず、殆どをブローバック側に寄せてリコイルを強力な物にしている)なので、ファスガンとの相性は良かったと思います。

当日のゲームルールについて

この日は復活リモコン及び弾薬回復リモコンを使用した復活戦や、1度死亡したらゲーム終了の殲滅戦、物資を守る側と攻め込んで改修する側に分かれて戦う攻防戦、狐狩り戦、色変え戦などが行われました。

復活リモコン(左)と弾薬回復リモコン(右)
攻防戦で用いた物資(ソコソコ重い)

尚、多くのファスガンゲームはフレンドリーファイアの設定が無効になっており、味方を撃ってもかすり判定になるだけでダメージにはなりませんが、今回は「仲良しファスガン」なのでフレンドリーファイアの設定は有効になっています。

ゲーム中の様子について

という訳で、この日の様子を動画や写真を交えて紹介していきます。

今回のゲームで一番大きく変わったのは階段だと感じました。
上下階の移動が可能になった事により、迂回して攻める、逆に攻められる、階段のクリアリングなど意識する事が増えました。

こういう時に取り回しの良いハンドガンは便利でした。

階段を登ったり下りたりした際に通路の様子を見るのも重要です。

また、上下移動が増えた事により、窓越しに撃たれるという事が今まで以上に多かったです。
外に出ると至る所から撃たれる可能性があります。

特に屋上エリアは連絡路やら至る所から撃たれるポジションになり、隠れる場所も少ないのでかなり弱体化した印象がありました。

昔は隠れながら通路を打ち下ろし出来るポジションかつ、攻め込むには1箇所の狭い階段から上がる必要があり立て籠もるには強いポジションだったのですが…。

毎回フィールドがアップデートされていき、前まで強かった所が弱くなるなどの変化を感じられるのも、このうわまちファスガンの良い所かも知れません。

後は館内の移動ルート、交戦ポイントがかなり増えた点も大きな変化です。
先述の通り外ルートがそこまで強くなくなったという事もあり、殆どの戦闘は館内で行われていた感じがします。

尚、館内場所によっては30〜40m程度の距離をダッシュで移動しないといけないなど結構大変な所もあります。
特に本館と南館を繋ぐ連絡路(渡り廊下)などは本フィールド最長である40m近い距離があります。

南館側の入口から入り階段を上がって本館側に移動する様子はこんな感じです。
ひたすら階段を登ってからの直線移動です。
尚、本館にたどり着いた後は即階段の下りです。

一部通路として解放されている広い病室も構造が入り組んでおり、隠れたり迂回して移動出来るようになっていました。

また、ゲームの途中から一部解放された病室内もいい感じでした。
通路の脇を迂回する形で移動する事が出来るようになるので、交戦を避けて移動したり隠れたりする事が出来ます。

外での交戦が無くなった訳ではなく、建物外周、外通路もしっかり使われていました。

特に外通路から本館側に繋がる通路や西館正面などは結構交戦が激しくなるポイントでしたね。

ライトについて

館内の2F、3F部は結構明るいのですが1F部分は前回同様にかなり薄暗くライトが無いと索敵が困難なレベルでした。
1Fの階段に面している通路付近(比較的明るい部分)でもライト無し、有りでこんな差があります。

ライト無し
ライト有り

本当に暗い本館の通路部はこんな感じ。
ライトが無いと壁際に隠れている人とかが殆ど視認出来ません。

ライト無し
ライト有り

ライトは索敵だけではなく近距離で撃ち合う際の目眩ましにも有効なので、あった方が良い装備だと思います。

近距離でライトを使用した戦闘の様子はこんな感じ。
尚、この場合近すぎ+明るすぎて中々デバイスに被弾判定が出ないという事が起きます…。

ミラー盾について

今回は盾持ちの参加者が居なかったのですが、現場にあったミラーを盾として使う事がありました。
盾持ちバフはありませんが、ゲームのアクセントになって面白かったです。

盾持ちが前に居ないと味方が被弾したり、味方が撃った弾が壁に反射して、それが盾に反射して、味方が被弾したり、反射によって1発で4人位被弾したりと悲惨な事にもなってましたが、これも「仲良しファスガン」の醍醐味と言えるでしょう。

昼食について

前回同様に、昼食は近所の商店街で昼食を頂きました。
市街地近くで行うファスガンゲームは地域貢献も兼ねて、地元の飲食店を使用する事が多く、SNSでも多くの投稿が行われています。

この日は少し商店街から外れた所ですが、海鮮道楽 えんに行き、自分は海鮮丼を頂きました。

N64 ゴールデンアイについて

N64 ゴールデンアイが設置されていました。
4人画面分割プレイをやったりキャンペーンモードをプレイしたりしていました。

もちろんファスガンゲーム中も。
この通り、N64ゴールデンアイはファスガンです。


という訳で、2026年4月25日(土)に開催された、『仲良し廃病院ファスガン』の様子はこんな感じでした。

今回のエリア拡大は次回、2026年5月17日(日)開催の廃病院ファスガンゲームでも引き継がれるようなので、次回も楽しみです。
今回、自分が活かせなかったエリアも少なからずあるので、その辺りを活かしていけたらと思っています。