
2026年5月17日(日)に開催されたうわまち廃病院ファスガンゲームに行ってきました
記事作成日:2026年5月19日
前回、2F〜3Fを使用したテストゲームを『仲良しファスガン』で行いましたが、今回はオープン応募のゲームになります。


前回との違いもいくつかあり、
- 一部の扉が使用不可能になった
- 出入り可能で外と繋がる扉は出入りの際に必ず閉める必要がある
- 西館2Fと北館2Fを繋ぐ渡り廊下が使用不可能に
- 西館の小部屋の多くが解放された
といった感じでした。
やっぱりここは毎回マップが変わるので、何度行っても新鮮さが損なわれない良いフィールドですね。
尚、小部屋に関してはどうやらある程度備品の撤去が進んでいる部屋が解放されている感じでした。
扉の使用ルールに関しては、野良猫が入ってくる可能性がある事が理由のようです。(これにより警備用のセンサーが反応してしまうそうな)
これにより前回には起きなかった扉の開閉の緊張感や、扉に付いている窓ガラス越しの戦闘などが発生するようになりました。
また、小部屋の解放に関しては、通路上で戦闘が発生した際の迂回路や退避場所として使う事が出来るので、かなり良かったです。
尚、基本的なルールやマップは受付脇に貼られていました。

持っていった銃について
今回は先日弄ったWE P90と、前回使って楽しかった東京マルイ M45A1を持っていきました。
基本はWE P90を使用し、最後の方に行われた特殊ゲーム時にM45A1を使用しています。


共に最初の方は問題無く使えたのですが、P90に関してはセミオートが極端に不安定になり、途中からはトリガーを引いても撃てなくなるという問題が発生、どうやらたまにトリガーが戻りきらない事が置きているようでした。
今回、M45A1にはDCI Guns 東京マルイ M45A1用 RMRダットサイトマウントV2.0にHOLOSUN HS507Cを取り付けて使っていましたが、使い始めて3マガジン目位でスライドに取り付けたドットサイトが吹き飛びました。
マウントの破損ではなくスライド自体が割れました。

また、途中でスライドにクラックが入っている事に気づきましたが、まあ良いやと使い続けてたら最終ゲーム終了時点ではスライドが吹き飛ぶ寸前な状態になっていました。
この通り、左右のクラックが伸びていき、スライド上面でだけ繋がっているような状態になっています。


まあ、リコイルスプリングを調整してかなりガッツリダンパーを効かせていましたが、5年もの間相当な負荷をかけて使っていたので、むしろよくここまで持ったなという印象。
もしかしたらドットサイトを取り付けた事によりスライドが重くなったのもクラックが入るようになった原因かも知れません。
ゲーム中の様子について
という訳で、ゲーム中の様子を軽く動画を交えながら紹介していきます。
まず、屋内が使えるようになってから共通の話しではありますが、北館と本館の1F部の多くはかなり薄暗いので、ライトはあった方が便利です。
特に暗い場所だと一応肉眼では歩く事が出来ますが、Action 5 Proでは何が映っているのか映らないレベルには暗かったです。


(左右の通路が薄暗い程度)

逆に、当然ではありますが屋外はめちゃくちゃ明るかったです。
特にこの日は快晴だったので尚更です。


これにより、明るい外から中に入るとドットサイトの輝度調整が必要になりました。
そう言えば前回は自動調光のドットサイト(HOLOSUN HE530C)を使っていたので、この作業が不要だったのですが、今回は自動調光の無いドットサイト(Primary Arms SLx MD-25)を使っていたので、屋外と屋内で切り替える必要がありました。


尚、WE P90には『Ace Beam G15 1800ルーメン/38025カンデラ タクティカル フラッシュライト』を付けたのですが、このライトが明るすぎて屋内での運用ではむしろ邪魔でした。
明るすぎてレティクルが見えなくなる上に、白い壁やアルミの扉などに反射するとこっちが眩しくなるような状態でした。

ライトの明るさはほどほどが良いでしょうね…。
M45A1に付けていたSUREFIRE XH35のLOWモードで丁度良い感じだったので、次回は明るすぎないライトを持っていく事にします。
前回は途中から一部の病室などが解放されましたが、今回は予め明確に「入る事が出来る小部屋」と「入れない小部屋」が分かれており、扉が空いている部屋は入る事が出来るという状態になっていました。



入れる小部屋もかなり増えており、窓越しで外の敵と戦ったり、違う建物と戦ったりする事が出来るようになりました。
窓越しに本館、西館に繋がる道、2F屋上エリア、南館、渡り廊下など同士の交戦が行われていました。



逆に言うと窓の近くは四方八方から撃たれるという特徴があるのですが、ゲームの勝利条件であるカウンター(自分のチームのカウンターを多く押した方が勝ち)を渡り廊下の窓の側に置くという事が行われました。
いやらしい位置に置きますねぇ…(敵も味方も次々死んでいきました)

ちなみに、窓越しに撃つ際も輝度の問題が発生しましたね。
前回はそこまで頻繁に窓越しに撃つ機会は無かった気がするので、あんまり気にはならなかったのですが、今回小部屋が解放された影響でかなり増えた印象があります。

自動調光のドットサイトか、スムーズなレティクルの輝度調整が出来る製品を選ぶと良さそうな印象があります。
こういう特殊な場所での戦闘以外は基本的に通路同士の戦闘でした。
通路での戦闘は近ければほんの1m程度の距離で行われていましたし、遠ければ50m近い距離での交戦になります。



尚、通路を歩く際に直線上に並んだ状態で撃たれるとまとめて被弾判定を食らう可能性があるので、せめて左右の位置はズラした方が良いですね。
これだけでもかなりマシになります。



また、通路同士がL字で繋がっている箇所が多いので、曲がり角での戦闘もかなり多かったです。
1F、2F、3Fと上下移動もあるので、もちろん階段も結構な交戦ポイントでした。



角はかなり警戒が必要なポイントで、どん詰まりのエリアにも敵が潜んでいる可能性があるので、色々な箇所のクリアリングが必要になります。
出来れば2人以上で行動した方が安全ですが、警戒を怠るとまとめて全滅する事もあります。
上記の通り曲がり角や小部屋の入口付近、階段は死角が多く緊張する箇所ですが、一番は出入り口の扉でしたね。
扉にガラスが付いている場合は奥を確認する事も出来るのですが、そうじゃない場合は奥が全く分からないので、特に緊張する瞬間です。


尚、バリケードは無さそうに見えて結構工夫次第です。
基本的には柱の影、小部屋、設置されているテーブルやカウンターなどをバリケードとして使う形になりますが、キャスター付きの壁は移動可能でしたし、カーテンを有効活用すればある程度隠れる事が出来ます。(薄いカーテンはファスガンを透過しますが、隠れるのには使える)


バリケードに隠れながら撃っている様子
色変え戦について
廃校・廃病院のファスガンでは毎度おなじみとなっている『四つ巴色変え戦』は今回も開催されました。
今まで、死亡したら復活するまでその場で待機するというルールだったのですが、今回は30歩まで歩いて良いというルールで行われました。
これにより今まで以上に中々決着がつかず、戦いが激しくなる印象がありました。
もっとも、元々戦略性もクソも無いワチャワチャゲームなので、ワチャワチャする要素が増えたといった感じです。
死体状態で移動する事が出来るようになった影響で、死亡しているプレイヤーの復活後の色が分かり辛くなるので、より一層地獄を見る事が出来た気がします。
ちなみに、今までは「動いてはいけない」ルールのせいで相打ちが発生すると、以後同時に復活→また相打ちという不毛な戦いが発生していたのですが、今回は移動する事が出来るので、意図的にこれを防ぐ事が出来るようになりました。
また、「敵がいそうな場所」であえて復活する事で、場を混乱させるという遊びも出来るようになりました。
色変え戦では常に頭のデバイスが光っている状態になるので、隠れる事が出来ない半面、こういう戦い方が出来ます。
自分は色変え戦での、こういう場荒らしスタイルが好きなので、「30歩歩いて良い」ルールは、結構楽しめました。
オマケ(N64試遊スペース)
前回の『仲良しファスガン』から何故か置かれるようになったNINTENDO 64ですが、今回も設置されていました。
しかも遊べるソフトが増えました。


ちなみに、最初は屋根の無い所に設置されていて、モニターやゲーム機本体へのダメージが心配だったので、屋根を設置しました。(元々屋外荷物置き場用に持ってきた物)
あんまり使用頻度が高くないですが、あって良かったクイックテント。
次も持っていこうかなと思います。

休憩時間にプレイしたり、何なら1ゲーム休んでプレイしたりなど割と常に人がゲームをプレイしている状態になっていました。
意外と人気スペース…。


昼食について
前回同様に、昼食は近所の商店街で昼食を頂きました。
市街地近くで行うファスガンゲームは地域貢献も兼ねて、地元の飲食店を使用する事が多く、SNSでも多くの投稿が行われています。
今回は前回と同様に、海鮮道楽 えんに行き、自分は海鮮天丼+マグロブツを頂きました。
