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SUREFIRE M340C MINI SCOUT LIGHT PRO(MODEL M340C-BK-PRO)を購入しました

記事作成日:2026年5月25日

SUREFIRE製のスカウトライト、M340C MINI SCOUT LIGHT PRO(MODEL M340C-BK-PRO)を購入しました。
ビクトリーショーのサイトロンジャパンブースで購入、各種ノベルティグッズと一緒に購入する事が出来ました。

ノベルティグッズはSUREFIREのベースボールキャップ、メモ帳、ステッカー、ラバーパッチとサイトロンジャパン25周年記念のステッカーです。

ノベルティグッズのベースボールキャップはボディカラーがODで後頭部にもSUREFIREのロゴが入っており、サイズ調整用の紐部分に黒色星条旗のタグが付いている仕様でした。
SUREFIREのベースボールキャップ、物凄い大量のバリエーションがあるらしいんですよね。

M340Cはコンパクトなウェポンライトで、パッケージには『MINI SCOUT LIGHT PRO』と記載されています。
輸入販売元がサイトロンジャパンになっている保証書兼正規輸入品販売証明書が裏面に貼り付けられています。

また、パッケージ裏面を開くとアクセサリーに関する情報が印字されています。

M340C本体の内容物

内容物はライト本体(ピカティニーレール用のマウント付き)、M-LOK用マウント、L字レンチ、説明書類、ロゴステッカーとなっています。

説明書はライトの基本情報に加えM-LOKについての説明資料、各種アクセサリーの情報が記載されています。

M340Cの外観レビュー

という訳で、SUREFIRE M340Cを見ていきます。
本製品はハウジングに角度の変更が可能なマウントが装着されているユニークなウェポンライトで、ジュラルミン製のフレームにミルスペックハードアルマイト(TYPE3ハードアノダイズド)が施されています。
全長約104mm、ベゼル直径約29mm、重量約103.5gと小型軽量なのが特徴のウェポンライトです。

ベゼルはKE1Hが採用されており、光束500ルーメン、光度7,600カンデラ、照射距離175mのスペックがあります。
粒子状の粒が確認出来る特殊なコーティングが施されたレンズに加え、しっかり反射するリフレクターが設置、レンズの影響で見づらいですが奥まった位置には丸い形のLEDが組み込まれています。

KE1Hの文字の下にはデータマトリックスとシリアルNOが記載されています。
また、発熱注意のアイコンも印字されています。

ハウジング中腹部にはSUREFIREのロゴが掘られています。

ハウジング側面にはピカティニーレール用のマウントが付いています。
このマウントにもSUREFIREのロゴが入っており、側面のマイナスネジを使って固定する仕様になっています。
ピカティニーレールの1コマ分だけを使用して取り付けるコンパクトなマウントです。

また、このマウントはヒンジ部のネジを緩めて回す事で任意の角度に調整する事が出来る機能があります。

レールの脇にライトが配置するようなレイアウトと、レールの上にライトが乗るようなレイアウトにした様子はそれぞれこんな感じ。
角度は無段階での調整が可能で、任意の角度での調整が出来ます。

テールスイッチはスカウトライト用のZ68-BKが付いています。
テールスイッチには誤点灯防止のクラウンには4箇所にストラップランヤード取り付け用の穴が空いています。

中央にはラバーで出来たボタンが付いており、軽く押すと押している間だけ点灯、深く押すと「カチッ」と音が鳴り、常灯となります。

電池、ベゼル、テールスイッチの取り外しについて

電池は予め組み込まれた状態になっており、電池を取り外すにはベゼル側を取り外します。
電池はCR123A1本で、ベゼル側が+になるように取り付けます。

逆にテールスイッチ側は内径が細くなっており、こちら側はCR123Aを取り外す事が出来ません。

ベゼルとテールキャップを取り外すとこんな感じになります。

マウントの交換について

M340CにはピカティニーレールマウントとM-LOKマウントの両方が同梱されており、ピカティニーレールは先述の通り本体に装着された状態になっています。

M-LOKマウントはこんな感じで、M-LOKスロット1つを使用して取り付ける仕様となっています。

マウントの交換を行う際にはベゼルを取り外し、L字レンチを差し込んでヒンジのネジを取り外す必要があります。
尚、マウントの角度調整の際はネジを抜く必要は無いので、ベゼルを外すまでしなくても良いです。

M-LOKマウントを取り付けるとこんな感じになります。

ライトを点灯させた時の様子

ライトの光はこんな感じで、TIRレンズ特有の指向性の高い光りでエッジがパキっとしていない、全体的に柔らかい光で、色味は暖色系(かなり黄色味が強い)となっています。
SUREFIRE製ライトらしい光り方ですね。

夜の河原で撮影を行ってみました。(約20m先を照らしています)
明るすぎない光りで、中心部とその周囲もぼんやり多少照らしてくれます。
極端にスポットが明るくなるのではなく、程よくその周囲も照らしてくれる感じです。

こちらの写真は右側を照らしている様子です。
中央の非常に明るい範囲は2〜3m程度、その周囲は半径5m程度が明るくなっている感じでした。

場所を変えて、対岸まで25m程度の距離だとこんな感じ。
明るさが控えめなので手前の方も眩しくならない程度に照らす事が出来ています。

レプリカ品との比較

同型機種である、WADSN SureFire M340Aタイプ スカウトライトとの比較を行ってみます。

左がM340C(実物)、右がM340A(レプリカ)

もっとも大きな違いはベゼルの大きさでしょう。
ただし、これはKE1HとKX1Cという異なるベゼルによる物なので、比較対象にはならないと思われますが、レンズやLEDモジュールに関しては大きな差があり、レンズのコーティングの有無、LEDモジュールが円形か正方形かの違いがあります。

テールスイッチは同型ではあるものの、サイズが微妙に違っています。
クラウンの大きさ、クラウンとボタンの隙間などが違っていますね。

マウントを固定しているヒンジ部の仕様は良く似ています。

ベゼル、マウント、テールスイッチの互換性を確認してみます。
実物のベゼルはレプリカハウジングに取り付ける事は出来ませんでしたが、レプリカのベゼルは実物ハウジングに取り付ける事が出来、点灯させる事も出来ました。
マウントは双方向で互換あり、意外とガタツキも無く取り付ける事が出来ました。
テールスイッチは実物のスイッチをレプリカに取り付ける事は出来ましたが、レプリカのスイッチは実物ハウジングに取り付ける事が出来ませんでした。

点灯させた時の様子はこんな感じ。
両方とも新品のCR123Aを使用、カメラの設定はマニュアルで同じ状態にしています。
明るさの違いは一目瞭然で、光りの色味もかなり違っています。

レプリカ M340A
実物 M340C

という訳で、SUREFIRE製のスカウトライト、M340C MINI SCOUT LIGHT PRO(MODEL M340C-BK-PRO)のレビューは以上になります。