
ファスガン専用機として弄ったVFC製GBB、AVS74U(AKS74U)とUMP45のインナーバレルを変更しました
記事作成日:2026年6月25日
以前、ファスガン専用機としてAVS74U(AKS74U)を弄った際はインナーバレルを抜いた状態にし、VFC UMP45を弄った際はビニールテープと真鍮パイプを使う形にしていました。


共に実際にファスガンゲームで使ってみて、かなり楽しかったので今後も使っていくつもりです。
そんなこんなで、今まで色々な手法でファスガン専用のGBBを組みましたが、最近このようなパーツを作成し、仕様を共通化させるようにしています。


『ファスガン専用インナーチャンバー』はHOPパッキンとインナーバレルの基部側が一体型になっているような形状、『ファスガン専用マズル』はアウターバレルの外径に合わせてガタ取りを行う為のパーツになります。
この2つのパーツの間には外径3mm、内径2mmのパイプ材を差し込んで使用する想定で設計しています。
また、長いインナーバレルを使用する際に使う連結用のパーツも作ってます。
3Dプリントで出力したファスガン専用インナーバレルの仕様
印刷するとこんな感じで、今回作ったパーツはこのような形状で、インナーバレルの根本とHOPパッキンが合体したような状態のパーツになります。


この基部パーツに外径3mm、内径2mmの真鍮パイプを取り付け、先端部にもガタ取り用の外径8.5mmのマズル部を取り付けます。
共に3Dプリントで出力した物になります。


こちらの基部パーツの内側にはOリングを取り付けノズルとの気密を取る仕様にしています。
Oリングのサイズは外径8.5mm、内径6.5mmで、ノズルが差し込まれた時に少し広がるような余裕をもたせた設計にしています。


以前記事にしたWE-TECH T.A-2015及び東京マルイ M45A1はチャンバー側に段差が付いていた為、以下の写真ように太めのOリングを仕込んでいたのですが、VFC UMPやVFC AKS74Uには段差が無くOリングを取り付ける事が出来なかったので、このような基部にOリングを仕込む形状に変更しています。


VFC AVS74Uへの組み込み
まずはAVS74U(AKS74U)に取り付けていきます。
元々チャンバーだけで使っていたので、だいぶ放出側に無駄なガスを使っていたと思われます。
この仕様にする事で流量を大幅にブローバック側に向ける事が出来るでしょう。


全体はこんな感じ。
これがファスガン専用インナーバレルの全体です。

AK74系用専用アタッチメントを使用した際でも問題が起きないようにインナーバレル先端部を少し奥まった位置に配置しています。
この辺りの量も感覚値だったりするので、そのうちちゃんと採寸して何ミリ奥まらせるのが適切かを調べた方が良さそうです。


VFC UMP45への組み込み
続いてVFC UMPのチャンバーにファスガン専用インナーチャンバーをけていきます。


後はアウターバレルに取り付け、UMPに戻すだけです。
これでファスガン専用UMPのアップデートは完了です。

尚、VFC UMPは通常マズルに14mmのねじ切りは付いていませんが、自分はアウターバレル自体を加工して先端を14mm逆ネジにしているので、このままファスガンのマズルデバイスを取り付ける事が出来る仕様になっています。

