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東京マルイ 20式にフォアグリップ、スリングスイベル、ウェポンライト、光学機器、スリングを取り付けました

記事作成日:2026年8月13日

開封レビュー分解レビューなどを投稿した東京マルイ 20式5.56mm小銃 GBBですが、当記事では外装を弄っていきます。

20式はM-LOKハンドガードやピカティニーレールを標準で搭載しているモダンな仕様になっているので、既製品のアクセサリーを色々と取り付けられるのが良いですね。

20式のハンドガード

尚、パーツ自体は20式を購入する前にある程度揃えており、今回買っておいたパーツは下記になります。

  • ARISAKA VERTICAL GRIP M-LOK VFG-M
  • ARISAKA ULOOP MOUNT M-LOK ULM-M
  • MAGPUL M-LOK TAPE SWITCH MOUNTING PLATE
  • MAGPUL WCK(Wire Control Kit) M-LOK

ARISAKA VERTICAL GRIP M-LOK VFG-Mについて

という訳で、まずはフォアグリップであるARISAKA VERTICAL GRIP M-LOK VFG-Mから取り付けていきます。

アルミ製でシンプルな円柱状のフォアグリップなのですが、こちらの製品を選んだ理由は20式の底部M-LOKスロットの幅と本製品の根本の幅が近く、取り付けた際の不自然な段差が発生しにくいと思った為です。

VFG-MはこのようにM-LOK基部の左右は緩やかなテーパーが掛かっており、細くなっています。
この根本が20式のM-LOKスロットの幅と合うかなと思い、こちらを選びました。

フォアグリップ中腹部には滑り止めの凹凸が付いています。

フォアグリップ底部は丸穴が空いているだけで、内側にM-LOKナットを締め込む為のネジが付いています。

20式のハンドガードに取り付けるとこんな感じになります。
予想通り、基部はいい感じに段差が生まれずに取り付ける事が出来ました。

しかも、この段差に親指がピッタリ収まるので握り心地も良いです。

尚、フォアグリップを使用すると…というか20式の底部M-LOKスロットにM-LOKナットを取り付けるとハンドガードが外れなくなる事が分かりました。
どうやらガスブロックとM-LOKナットが干渉してしまうようです。

ハンドガードを完全に外すにはM-LOKアクセサリーを外す必要があるようですね。
もしかしたら低頭仕様のM-LOKナットを使ったりすれば外せたりするのかも知れません(未検証)が、通常サイズのM-LOKナットは干渉するようです。

ARISAKA ULOOP MOUNT M-LOK ULM-Mについて

続いて、M-LOKスロットに取り付けるスリングスイベルである、ARISAKA ULOOP MOUNT M-LOK ULM-Mです。

こちらはBlueForceGear ULOOP用のスリングスイベルで、以前購入して気に入ったので今回も購入しました。

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このような見た目の製品でM-LOKスロットを1コマ使用します。
肉厚なアルミ製で、上面にはARISAKAのロゴマークが入っています。

このU字に空いている穴にスリングを取り付ける製品です。
内径は0.22インチ(約56mm)と細めですが、BlueForceGearのULOOPはピッタリ通るサイズになっています。
他にはパラコードを通したりする事も出来ます。

という訳で、こちらのスリングスイベルを20式のハンドガードに取り付けるのですが、取り付け位置はハンドガード根本、アッパーレシーバーと干渉しそうな部分です。
説明書にも記載がある通り、20式に同梱されているM-LOKパネルはここへの取り付けが出来ませんし、社外製品を取り付ける場合もネジの長さに気をつける必要があります。

ULM-Mのネジの長さ的に特に問題は無さそうでしたが、念のためハンドガードを外してから装着しようと思ったのですが、先述の通りハンドガードが完全には外れませんでした。

なので、ハンドガードを少しズラした状態でネジの先端が大きく飛び出していないかを確認します。

問題無さそうだったので、ハンドガードを元に戻し、固定します。
これでARISAKA ULOOP MOUNT M-LOK ULM-Mの取り付けは完了です。

スリングに関してはBlueForceGear ULOOPを使用して取り付けるのですが、これは記事後半で紹介します。

尚、20式でULOOPを使用する場合に注意が必要な点として、ストック基部側に付いている穴にULOOPは通せませんでした。
ストック側の段差に干渉して微妙に通らないようです。

ライトとMAGPUL M-LOK TAPE SWITCH MOUNTING PLATE、WCK M-LOKの取り付け

続いて、ウェポンライトを取り付けていきます。
今回装着するのはModlite NOXON HAVOK T1 CORE+Haley Strategicタイプ Thorntail2 SBR M-LOK ライトマウントの組み合わせで、リモートスイッチとしてSUREFIRE ST07を取り付けています。

こちらのライトをハンドガード右側の一番前に取り付け、フラッシュハイダーの横にライトが伸びるようにします。
ファスガンのマズルデバイスとライトの光りがなるべく干渉しないようにこういうレイアウトにしています。

テープスイッチであるST07の固定はMAGPUL M-LOK TAPE SWITCH MOUNTING PLATEを使用します。
本製品はST07用の固定プレートで、M-LOKスロットを2スロット使用します。
M-LOKナット固定用のネジはナイロック加工が施されています。

MAGPUL(マグプル) M-LOK Tape Switch Mounting Plate – Surefire ST BLK MAG617-BLKAmazonで購入する

このようなデザインの樹脂製のプレートです。

SUREFIRE ST07を装着し、20式のハンドガード左側に取り付けます。

続いて、配線を整える為にMAGPUL WCK(Wire Control Kit) M-LOKも装着します。
こちらの製品はリモートスイッチ用のケーブルなどを整える為のパーツで、M-LOKスロット0.5個分のサイズのチップが6個同梱されています。

M-LOKスロット固定部の4箇所に配線を通す為の溝が設けられており、配線を真っ直ぐ整えたり、L字に曲げたり、Uターンさせたりする事が出来ます。

外側はこんな感じで、全体がザラザラとしたシボが入っています。
M-LOKスロットに差し込んだ後、中央のボタンみたいになっている所を押し込むとロックされます。

外す場合は側面の溝に細い棒(マイナスドライバーやライフル弾の弾頭など)を差し込んで中央のボタンを押し上げる事でロックを解除する事が出来ます。

今回はテープスイッチの前側の配線をL字に曲げるのにこちらのパーツを1つ使用します。
ST07はケーブルが短いので、ハンドガードの反対側にスイッチを回り込ませるだけでも結構ギリギリの長さになるんですよね。

横から見るとこんな感じ。

尚、配線はハンドガードの上を通して反対側のライトに繋がるようになっているのですが、20mmレールの窪みとフロントサイトの間に通しています。

スイッチを操作する時はフォアグリップを握る手の親指をこのように回して行います。

テープスイッチの誤爆が嫌なので、ちょっと操作しにくい位置というか、意図的にスイッチを押そうと握り方を変えないと押せない位置に配置するのが好きなので、こういうレイアウトにしています。

尚、Cクランプで握った時も手のひらがリモートスイッチに触れますが、相当力強く手のひらをハンドガードに押し付けないとスイッチは押されないので、誤爆防止としては丁度良いレイアウトかと思います。

一通り組み込んだ状態のハンドガード周りはこんな感じになりました。

光学サイトの取り付けについて

今回は虹の郷ファスガン夜戦で使用する前提で構成を組んでいるので、サーマルの使用は想定していません。
スコープにするかドットサイトにするかで少し悩みましたが、今回は軽さを取って、ドットサイトにする事に。

という訳で、光学サイトとしてはPrimary Arms SLx MD-25を取り付ける事にしました。
マウントはARISAKA Aimpoint Micro Mount 1.93″を使用しています。

サイトピクチャーはこんな感じ。

今回はNVGを使用した際の運用を前提に考えており、レンズの大きなドットサイトを選びつつ、レシーバーの前の方に配置しています。

尚、このマウントベースは左右の飛び出し量も少ないので、コッキングハンドルとの干渉は全くありません。

左手を右側に回して引いた時の様子
右手で引いた時の様子

ULOOPを使用したスリングの取り付けについて

最後にスリングを取り付けていきます。
元々、既に持っている有りもののULOOPを流用するつもりだったのですが、スリングから外すのが面倒に感じたので新しくULOOP 1.25″を2個買ってきました。

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ULOOPはワイヤーを使ってスリングスイベルに取り付けるスリングアタッチメントで、ワイヤーは片側だけ外れるようになっており、先端には抜け防止用の直径5mm程度のボールが付いています。
このワイヤーを銃のスリングスイベルに通す為、スリングスイベルの穴の大きさは最低でも5mm程度は必要になります。

ULOOPには1.25インチ幅用と1インチ幅用の2種類が存在しますが、今回買ってきたのは1.25インチ幅の物で、今回はMAGPUL MS3 GEN2スリングを取り付けます。
取り付け位置は先述の通り、ハンドガードのM-LOKスロットに取り付けたARISALA ULM-Mと、ストック上部のスリングスイベルです。

という訳で、これで東京マルイ 20式 GBBにスリングが付きました。


という訳で、20式の外装はこんな感じになりました。
今度の虹の郷ファスガンゲーム(2026年8月29-30日)ではこんな構成で使おうと思っています。

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