
東京マルイ 89式GBB用マガジンのファスガン専用外部ソースマガジン加工とテトラボンベ対応レギュレーター
記事作成日:2026年8月25日
知人から20式GBBに付属する東京マルイ 89式GBB用マガジンをファスガン専用マガジンとして加工する作業と外部ソースレギュレーターの手配を頼まれたので、まずはマガジンの加工をしていきます。

ファスガン専用外部ソースマガジン加工について
という訳で、まずはマガジンを一通り分解します。

まず、リップの加工から。
ファスガン専用マガジンにリップは不要なのと、叩き込みを行った際にノズルにリップが当たらないように削り飛ばします。
これでこのマガジンでBB弾を入れて使う事は出来なくなりました。

続いて、マガジン背面にM5のタップを立て、その周囲を軽く削ります。
穴の周囲には30度のテーパーが掛かっているような状態になっています。

この穴にはPISCO POL6-M5Mを取り付けるのですが、このネジ穴にネジロック剤(ロックタイト277)を塗布しておきました。
普段ネジロック剤は使わないのですが、今回は依頼品で自分の手元から離れて使われるので絶対に緩まないようにネジロック剤を塗布しておいた感じです。


今回行った加工はこれだけです。
後は不要なボルトストップレバーとフォロワー周りのパーツを外して組み上げます。

組み上がったマガジンはこんな感じ。


このマガジンは東京マルイ 20式 GBBで使うようなので、20式で組み込みチェック。
トリガーガードやマグウェルとPISCO POL6-M5Mの間には十分な隙間があるので、問題は無さそうです。


テトラボンベ対応レギュレーター
今回、外部ソースレギュレーターも新調するとの事だったので、Over kill@苺屋 S-Tねじ付きサンプロジェクト SP-8500レギュレーター(テトラボンベ対応カスタム品)を用意しました。
こちらはサンプロジェクト SP-8500をベースにテトラボンベ対応の基部(S-Tねじ)が装着されている製品になります。


S-TねじをOver kill@苺屋で購入するhttps://komonono.cart.fc2.com/ca0/329/p-r0-s/
こちらの製品は以前レビューをしているので、詳細を知りたい方はこちらの記事をご参照下さい。
接続して完成です。
尚、今回はミニマムな構成にしておりホースの着脱を可能にするソケットなどは設けていません。
レギュレーターと外部ソースを6mmホースで繋いでいるだけの状態です。

動作の様子はこんな感じ。
特に問題無く動作、ボルトリリースボタンの誤動作なども無さそうです。
という訳で、これで知人から頼まれた加工とレギュレーターの準備は完了しました。

オマケ 自分のMWS用20連マガジンには磁石を組み込みました
この加工の元になっているのは自分のMWS用20連マガジンなのですが、同タイミングでマニュアルリロード用磁石の組み込みを行ってみました。
まずはリップ部、後ろ側を削りました。

ここを削れば直径16mmの大きめなネオジウム磁石を組み込む事が出来ます。
ネオジウム磁石は接着剤で固定しています。

リップ部はこんな感じで、穴からネオジウム磁石がチラ見しています。
マガジンの内側に入り込んだ状態になっていますが、磁力は十分に感じられるのでマニュアルリロードで使用するには問題無いでしょう。


これでマガジン上部をファスガンのマズルデバイスにかざせばリロードを行う事が出来るようになりました。
マニュアルリロードの操作性としてマガジン底部に磁石を配置するよりも、こっちの方が楽かなと思います。
S-TねじをOver kill@苺屋で購入するhttps://komonono.cart.fc2.com/ca0/329/p-r0-s/
東京マルイ(TOKYO MARUI) パーツ No.51 ガスブローバックマシンガン専用 89式用 35連スペアマガジン