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Shokz OpenComm 2 オープンイヤー型 骨伝導ワイヤレスイヤホンを買ってみた

記事作成日:2025年2月6日

Shokz OpenComm 2オープンイヤー型骨伝導ワイヤレスイヤホンを買ってみました。
本製品は耳を塞がない形で装着可能な製品で、いわゆる骨伝導イヤホン/ヘッドホンになります。

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今回は普段使いとかではなく、ファスガンで遊んでる時のボイスチャット(Discordのグループチャットを使っている)用に購入しました。

実は安物の骨伝導イヤホンは試したことがあったのですが、音量と装着感が非常に悪くマイク感度も全然駄目だったので、自分の回りでよく使われているShokzを買う事にしました。

尚、骨伝導イヤホンに拘っている理由は耳を塞ぎたくない為です。
周辺の音を聞き取りつつ、会話もしたいという場合は骨伝導イヤホン以外の選択肢は無いかなと。
ちなみに、イヤホンの外音取り込みは全然駄目でした。(細かな音の判別が出来ない上に正確な方向が分からない為)

本製品の基本スペックとしては、最大で16時間の通話が可能で、音楽再生は8時間となっています。
満充電までに掛かる時間は60分ですが、5分間の充電で最大2時間の通話が可能なようです。
Bluetoothの規格は5.1、最大30mの通信範囲があります。

付属品とTransparencyアプリを用いた説明書閲覧について

内容物はセミハードケース、OpenComm 2本体、シリアルNOが記載された冊子、説明書類、USB充電器、栞です。

USB充電ケーブルはこんな感じで、片側がUSB-A、もう片側がOpenComm 2に接続するマグネットコネクタが付いています。
高級感のある肌触りの良いケーブルで、少しゴムっぽいグリップ力がありますが比較的サラサラした肌触りになっており、柔らかいです。

説明書はペアリング方法が簡単に紹介されている程度。
詳しい操作説明はTransparencyというアプリを使ってPDFの説明書を見る仕様のようです。

アプリをダウンロードして、言語設定を行った後でパッケージのデータマトリックスをスキャンする事で製品紹介ページが表示され、そこから説明書を開く事が出来ます。

アプリでスキャンするデータマトリックス
Transparencyアプリ

Shokz OpenComm 2の外観レビュー

という訳で、Shokz OpenComm 2本体を見ていきます。
本製品はセミハードケースに収納されています。
尚、このセミハードケースの蓋側にはベルクロ付きのエラスティックバンドが付いており、USBケーブルを固定する事が出来ます。

ケースからShokz OpenComm 2を取り出して外観を見ていきます。

本製品の特徴は折りたたみ可能なマイク部でしょう。
このマイク部は使用しない時に邪魔にならないように折りたたんでおく事が出来ます。
もちろん、角度調節も可能なので、口に近い位置に調整する事が出来ます。

マイクの外側と正面側にマイクが付いています。

また、マイク上面にはスイッチがあり、このスイッチを押す事で通話中のミュートのON/OFFを切り替える事が出来ます。
このスイッチが便利なので、本製品を選びました。

マイクは右耳側のスピーカーから伸びており、左耳側の外には丸い『マルチファンクションボタン』が付いています。

右耳側
左耳側
左耳側外側のボタン

右耳側にはLDEインジケーター、音量+-ボタン、充電端子が付いています。
尚、音量+ボタンは電源ボタンも兼ねており、電源OFF状態で長押しする事で電源がONに、電源ON状態で長押しする事で電源がOFFになります。

尚、充電中はLEDインジケーターが赤色に点灯、充電が完了すると青色に点灯します。
マグネットコネクタは+-が逆にならないように正しい方向にしかくっつかないような磁石のレイアウトになっています。
結構強めの磁力でしっかり接続されます。

左側には特に何もインターフェイスは付いておらず、SHOKZロゴと技適などのロゴ、製造情報が入っているだけです。

後ろ側はこんな感じで右耳と左耳の装置が繋がっているデザインになっています。
尚、この部分は程よい弾性のある材質になっていますが、それなりに硬いです。

ペアリングについて

ペアリングを行うには初回起動の電源投入後に勝手にペアリングモードになるようで、Bluetoothデバイス一覧から『OpenComm2 by Shokz』というデバイス名でペアリングが出来ます。

尚、電源起動やペアリングなど、OpenComm2の操作を行うと全て音声ガイダンスで現状を知らせてくれます。
音声ガイダンスは全て日本語なので、分かりやすいですね。

装着感と音質について

本製品はファスガン中のボイスチャットで使用するために購入したので、ヘルメット着用時の装着性が重要ですが、何の違和感も無く装着する事が出来ます。
チンストラップに干渉したりする事も無く、いい感じの装着感です。

締め付けられる感じも無いですし、逆にゆるい感じもしません。
耳に引っかかる構造なので、激しく動いたりしてもズレたりする気配はありませんでした。

また、音質に関しては会話の聞き取りには何の問題も無い音質で、正直携帯のスピーカーでの通話よりも少しだけ音が籠もった感じに聞こえる程度に感じられました。

ただし、音楽鑑賞時はかなり無茶がある感じで、高音域も低音域もぼやっとした感じでメリハリのない音でした。
中音域はそれなりに聞こえるので、歌詞は聞き取れますが、正直ダイソーで売られてる500円クラスのイヤホン以下の音質です。
音楽鑑賞において、これしか選択肢が無いなら、まあ妥協出来るかな?といった感じです。

また、音漏れというか結構外側に音が響くので、電車やバスの中とかで使うには良くないでしょうね。

  • 耳を塞ぎたくない
  • 基本用途は通話(ボイスチャット)

という用途であれば、ベストな選択肢ではありますが、普通に音楽鑑賞として使うには結構無茶があると思います。

後はランニング中など、耳を塞いでいると危険を伴う場合で音楽を聞きたいとかなら、妥協出来るでしょう。


という訳で、Shokz OpenComm 2 オープンイヤー型 骨伝導ヘッドホンのファーストインプレッションは以上になります。

早速今週末行われるゲームで使ってみようと思うので、実際の使用感を踏まえたレポート記事を書こうと思います。

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