
ゲームエリアが広くなった廃病院ファスガン、うわまちファスガンゲームに行ってきました
記事作成日:2025年11月17日
『旧横須賀市立うわまち病院』にて、2回目のファスガンゲームが開催されました。
前回のテストゲームと同様に今回も何度もファスガンゲームに参加している見知ったメンツでのみの開催でした。


前回のテストゲームが本施設を管理する方に好評だったようで、今回のうわまちファスガンゲームでは移動可能なエリアの拡張が行われました。
こうやって実績を積んでいき、どんどん遊べる範囲を広げて行けたら良いですね。

また、今回は駐車場をセーフティー代わりに使う形に変更されました。
フィールド説明の様子
という訳で、まずはフィールド説明時の様子から紹介します。
参加者が集まったらまずはフィールド内を周り、フィールドのエリアに関する説明と使用上の注意などの説明が行われました。

まず、今回追加エリアというか通行可能になった箇所1つ目です。
元々、建物裏の通りにはプラスチックトタンで出来た壁があり、何の意味も無いエリアでしたがこのトタンが一部切除され、通過出来るようになりました。
これで建物裏から裏とりする事が出来るようになっています。
ただし、元々歩くように作られている場所では無いので足元には注意が必要です。

この箇所は実際のゲームでも何度も使用し、かなり良い変更でした。
また、今回は特定の建物の屋上が使用可能になりました。
撃ち下ろしが可能で結構広範囲を見渡す事が出来る為、強いポイントではありますが屋上に上がるには1つの階段しか無いので、ここを塞がれたら逃げ場が無くなるので注意が必要です。


屋上からはメインの通りが一覧出来る他、住宅地エリア、今回追加になった建物の出入り口を見る事が出来ます。



大体、青矢印の範囲を見る事が出来ます。

前回も住宅街エリアは変わらず開けているのと、どんつきになっているので基本的にスタート地点や復活地点として使われました。
尚、住宅エリアの建物内(階段入口、ベランダなど)は全てベニヤ板で閉鎖されており、入る事は出来ません。


昭和な感じの建物で、撮影映えはしそうな感じで良い場所です。
続いて、今回使用可能になった新エリア、建物内〜病院裏側の紹介です。

建物内は広々使える訳ではなく、あくまで建物裏側に出る為の通路として使う形になっています。
とは言え、ここも結構激しい交戦エリアになっていた印象があります。


建物内を抜けて裏手側に抜ける所はこんな感じ。
非常に狭い通路で人1人しか通れませんし、階段があったり大きな溝があったりと危ない箇所もあるので注意しながら歩く必要があります。


ここを抜けると少し広いエリアに出てきますが、ここは住宅地と隣接している為、大きな声などで騒がないようにという注意喚起がありました。


ここからぐるっと回って、病院前側に出てこれます。
この為、前回は行き止まりになっていた駐車場エリアに回り込む事が出来る為、駐車場エリアでの戦闘も行えるようになったので大きな変化です。

持っていった銃について
という訳で、今回は2丁の銃を持っていきました。
1つはB&T Air/ARCHWICK APC9 PRO AEG、もう1つはMaruyama MP-IX(MP9-N) SMG DX(外部ソース運用)です。
ヘッドデバイスは帽子に取り付けています。

ゲーム中の様子について
という訳で、撮影した動画は編集してYouTubeにアップしていますが、当記事ではキャプチャでゲーム中の様子を紹介します。
尚、当日は、
- 復活戦
- 三つ巴戦
- 人質奪還・防衛戦
- 四つ巴色替え戦
などのゲームが行われました。
まずは真っ先に新エリアである建物内の紹介。
建物内はコの字状の通路になっており、死角が多いです。



また、この建物内は夕方になるとかなり薄暗くなります。
薄暗い病院内、雰囲気があって良いですね。


日が落ちると本当に真っ暗でライト必須な暗さになります。
ライトによる制圧が有効に使えるポイントにもなりますね。

建物裏の通りの様子はこんな感じ。
ほぼ一直線で遮蔽物は多少ありますが、実質ほぼありません。
そして、完全な死角から突如敵が出てくるという事もあるので、かなり緊張感のある場所です。



迂回ルートになっている事もあり、ここを使う人はかなり多かったです。
ここを抜けられるかどうかが攻め込む際のポイントになっていた印象があります。

このルートの恩恵はかなり大きく、駐車場エリアでの交戦も出来るようになりました。
昔は駐車場はただのスタート・復活地点でしか無かったのですが、建物裏手側からの攻撃を防ぐポイントになっていました。


屋上部分はこんな感じで、冒頭で紹介した通りかなり広い範囲を見渡す事が出来ますが、ファスガンデバイスが付いている頭部を隠す事が難しいポイントでした。
広い範囲を見渡せるという事は、逆に広い範囲から撃たれる可能性があるという事でもありますので…。



屋上の2階を攻め落とされないように、防衛するには階段を固めるしか無いのですが、階段下に屋根があるお陰で死角が多く、ジリ貧になる事も少なくは無かった印象があります。

今回解放された大通り脇の迂回ルートの様子はこんな感じ。
以前は通る事が出来ないので無警戒で良かったこの箇所ですが、今回のゲームでは壁になっていたトタンが撤去されており通る事が出来るようになっていたので、重要なポイントになっていました。



今まで、殆どの交戦が大通りで行われており、遮蔽物も無い事から膠着状態が続いていたのですが、この迂回路が追加された事によりゲーム性がかなり向上しました。

逆側から移動している様子はこんな感じ。
柱や室外機などの遮蔽物も多く、じっくり様子を見ながら前進する事が出来ます。
ただ、トタンを抜けた所は開けているのでそこでばったり敵と遭遇、なんて事もあります。



また、このルートを使って移動すると、住宅エリアに繋がる坂道を狙える場所に移動出来ます。


YouTubeにアップしている動画も併せてご覧頂ければ幸いです。
兵科設定と盾について
今回の兵科設定は、いつもの『通常兵科』『スナイパー』『LMG』に加え、DMR(マークスマンライフル)という兵科設定が追加されていました。
いわゆるマークスマンライフル設定でセミオートマチックの狙撃銃用の設定で、今まで通常兵科扱いだったのに対し、威力が向上、装弾数やリロード速度が低下するという特徴があり、差別化が出来るようになりました。
今回は盾兵の兵科設定は無は無いのでHPにバフが掛かる訳では無いのですが、盾を持って生きている人も数人居ましたし、身内廃校ファスガンゲームではおなじみのミラー盾も居ました。


自分も盾(ミラー盾)を借りて試してみたんですが、これ難しいですね…。


まず、ミラー盾はファスガンで使用する赤外線を反射するのが特徴なのですが、今回フレンドリーファイア設定がOFFのゲームだった為、味方に反射させないように味方の位置を把握しつつ、角度を考える必要があります。
また、ミラー盾の周りに居る味方は盾よりも前に出ないように気をつける必要もあります。
自分自身ゲーム中に「盾兵撃ってたら周りの敵が反射で死んでいった」という事を経験しているので、気をつけていたのですが、味方の位置と盾の角度を気にしつつ小さい窓から前を確認しながら歩き(細かな段差がある箇所も多いので、足元も確認しないといけない)、更に銃も構えるというマルチタスクをこなす必要があり、かなり扱いが難しいと感じました。
個人的にはミラー盾vsミラー盾という不毛な戦いが経験出来たのが良かったです。

昼食について
前回同様に、昼食は近所の商店街で昼食を頂きました。
市街地近くで行うファスガンゲームは地域貢献も兼ねて、地元の飲食店を使用する事が多く、SNSでも多くの投稿が行われています。
自分は前回も行った立花食堂にて昼食を頂きました。


また、『横須賀発祥 日本のドイツパン』のお店で菓子パンも買ってみました。
自分はこしあんパンとつぶあんパンを買ってみました。



という訳で、今回のうわまち廃病院ファスガンゲームの様子は以上になります。