
SureFire製スカウトライト用テールキャップ(UE00-BK)とテープスイッチ(ST07)をModlite NOXON HAVOK T1 CORE用に購入しました
記事作成日:2025年12月12日
先日購入、レビュー記事を書いたModlite NOXON HAVOK T1 COREに取り付ける為に『SureFire UE TAILCAP UEE-BK』と『SureFire WEAPONLIGHT SWITCH ST07』を購入しました。
が、このUEEは間違いでした…(後述します)

最近はレプリカでも完全リアルサイズ・実互換のテールキャップやスイッチが販売されていますが、どうも接触不良が起きる事があったり発熱による断線が起きる事があるようで、相性問題に悩まされる可能性があるなら、確実な実パーツを買った方が安心出来るのでは?という事でSureFire純正パーツを買ってきました。
『SureFire WEAPONLIGHT SWITCH ST07』と『SureFire UE TAILCAP UEE-BK』の内容物はそれぞれこんな感じ。
テープスイッチの方にはスイッチを貼り付ける為の粘着剤付きベルクロテープが同梱されています。

SureFire WEAPONLIGHT SWITCH ST07について
SureFire WEAPONLIGHT SWITCH ST07の説明書はこんな感じで、ST07/SR07-D-IT/SR07共用の物になっています。
DS00というボタン付きの大型なテールキャップ、UEといおう今回購入したスイッチを取り付ける為だけのシンプルなテールキャップ、X00というX300/X400/XH30/XH35などに対応しているテールキャップに対応しています。


SureFire WEAPONLIGHT SWITCH ST07本体はこんな感じ。
レプリカライト買ったら付属していくる、おなじみの形状をしています。

端子部はおなじみの形状をしています。
様々なライトメーカーがこの規格の端子を採用している事もあり、かなり有名な端子形状です。


ケーブルはワイヤーのような見た目をしており、光沢があります。
結構硬く、かなり頑丈そう。

スイッチ部はこんな感じ。
ラバーで覆われているスイッチで、SUREFIREのロゴが入っています。
スイッチはカチカチとしたクリック感があり、ロゴが入っている部分はどこを押しても反応します。

SureFire UE TAILCAP UEE-BKについて
テールキャップの説明書はこんな感じ。
こちらはST07/SR07に対応していますが、上の説明書を見ると多分SR07-D-ITにも対応してると思います。


尚、冒頭でこのテールキャップを購入したのが間違いだったと記載しましたが、UEEは『SureFire Dual Fuel Scout Lights』に対応しているテールキャップになります。
対応機種はM600DFやM640DF、BSL-A(Ballistic Shield Light)で、それ以外の同社製スカウトライトシリーズには対応しておらず、今回取り付けようと思っているModlite製品でも使う事が出来ないテールキャップでした。


Modlite製品と組み合わせる為に購入すべきテールキャップは『SureFire UE TAILCAP UE00』という、通常のスカウトライト用のテールキャップでした。
SureFire UE TAILCAP UE00-BKについて
という訳で、後日UE00(単にUEとだけ表記される事もある模様)を購入しました。
説明書は共用、パッケージの見た目も同じですが『UEE-BK』というシールが貼られていません。


テールキャップ本体はこんな感じ。


端子部を保護する為のキャップが付いています。
キャップはかなり硬く、硬質ゴムというよりも樹脂に近い硬さがあり、SUREFIREのロゴが入っています。

UEEとUE00の違いについて
UEEとUE00(UE)は形状的な違いが殆どありません。
UEEよりUE00の方が若干明るい色、そして滑り止めのローレット加工はUEEの方が細かいという違いがありますが、どうやらこの当たりは個体差によるもののようで、ここだけでUEEかUE00かを判断する事は出来ないようです。

そもそも、UEテールキャップに種類がある事を知らなかったらこの2つが並んでいてもまず違いに気づかないと思います。
ハッキリ異なっているのは、リモートスイッチを取り付ける端子部に、UEEにだけ『KE2-DF ONLY』と記載されている事です。
ここで見分ける事が出来る感じですね。

また、電池との接点部も異なっていますが、リモートスイッチのコネクタ側は同じです。
この接点の違いは個体差ではなくこういう製品の仕様のようなので、比較出来る箇所の1つですね。


Modlite NOXON HAVOK T1 COREへの取り付けとガンマウントについて
Modlite NOXON HAVOK T1 COREのテールスイッチを取り外し、テールキャップを取り付けます。(UEEを使っての写真になります)
その後、WEAPONLIGHT SWITCH ST07を取り付けます。



これでModlite NOXON HAVOK T1 COREとWEAPONLIGHT SWITCH ST07の接続が出来ました。
※写真を撮影しているこの時点ではまだUEEが対応していない事に気づいていないです…

別途購入した、Haley Strategicタイプのライトマウントに取り付けて使ってみるとこんな感じ。
テープスイッチはBJ Tac製のCloud Defensive LCS MK1スタイル M-LOKスイッチマウントに取り付けています。


ここで初めて異変に気づきました。
点灯させた瞬間にストロボ以上の速度で点滅し、暫くすると輝度が低下するという現象が起きました。
バッテリーは満充電ですし、端子の抜き差しやテールキャップの着脱などを行い、接触に問題が無い事を確認しています。
そこでUEテールキャップについて詳しく調べる事にしました。
そこで初めて『UEE』というのが自分が求めている物と異なる商品である事が分かりました。


今まで形でしかテールキャップを認識していなかったのが最大の問題でしたね…。(この形のテールキャップが複数存在する事は知らなかった)
UEEをUE00に置き換えて再接続
という訳で、UEEをUE00に置き換えました。
これで点滅や輝度低下などの問題も起きず、普通に使う事が出来るようになりました。


いやー…困った…。
UEEの対応機種がかなり限られているので、使わないからといって売るにも売れる気がしないですし、いっその事M600DFとかM640DF買おうか?と考えるレベルでした。
という訳で、これでModlite NOXON HAVOK T1 COREにリモートスイッチを取り付ける事が出来ました。
