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2回目の開催となったホテルワイナリーヒル 貸し切りファスガンイベントに行ってきました

記事作成日:2025年12月15日

昨年、2024年9月21日〜22日で静岡県伊豆市にあるホテル、ワイナリーヒルにて貸し切りファスガンゲームが開催されましたが、今年も開催されたので行ってきました。
前回同様にファスガン経験のある参加者とその友人という、比較的身内要素の多いファスガンゲームです。

今回の開催は2025年12月13日〜14日、1泊2日の貸し切りでゲーム時間はAM10:00〜翌AM7:00まで(実際は2:30位で最終ゲームだったそうですが)となっています。

ホテル ワイナリーヒルは、よくファスガン会場で使用される廃墟ではなく、普通にホテルとして営業している施設で、プール、テニスコート、サッカーコート、野球場などの屋外施設の外、日帰り温泉とかもある施設になります。
また、ワインも推しているホテルでワインの販売の他、夕食時にもワインを頂く事が可能となっています。
そして、今年も各部屋にボトル1本、赤ワインのご提供がありました。

前回はゼロインターゲットがエントランス前の広場に置かれ、本部・受付が置かれている部屋から撃つという方式でしたが、今回はそれに加えてサッカーコート上にもゼロインターゲットが設置されていました。
これにより前回よりも長距離で、より精度の高いゼロインが出来るようになっていたと思います。

サッカーコート側のゼロイン用レーン
サッカーコートの真ん中に並べられるターゲット

当日のゲームルールは復活戦やフラッグ戦、センターフラッグ戦、ゾンビ色変え戦などファスガンで定番な物が殆どでしたが、会場の広さを活かしたユニークなゲームルールの物も行わました。

青色のピンが立っている所がスタート地点やフラッグの設置地点

また、基本的には制限時間30分の25分ゲーム(移動時間5分)で、休憩10分という結構速いローテーションでゲーム回しが行われました。

尚、ゲーム開始前は本部・受付が置かれている部屋に集まり、ルール説明と必要に応じてファスガンデバイスの設定変更を行います。

持っていった銃について

今回は2丁の銃を持っていきました。
1つはBB弾の発射機構をオミット、ファスガン専用機として弄ったトレポンで、中身にはH.T.G.の無限モーター、ギアボックス、FETなどが組み込まれています。
光学サイトはHOLOSUN ARO-MRS-RDとHOLOSUN HM3Xです。
フロント側にはModlite NOXON HAVOK T1 COREを取り付けています。

そしてもう1つ。
というかこっちをメインで使っていたのですが、VFC AKS74U(AVS-74U)です。
詳しくは別の記事にて紹介しますが、BB弾の発射機能をオミットし、外部ソース化を行っています。

ゲーム中の様子について(昼ゲーム)

ではゲーム中の様子を動画のキャプチャ紹介していきます。
全ゲーム通して動画を撮影しているので、こちらは編集でき次第YouTubeにて公開する予定です。

基本的な感じは前回と同じですが、今回は前回あまり使われなかった屋上エリアが結構よく使われていた印象がありました。

建物屋上(5F屋上)
壁が高いので撃ち下ろしなどは出来ないですが、移動経路や復活地点として活用されていた
プールサイド脇、2F屋上エリア
前回よりもここへの入り方が楽になったので、迂回ルートして使われたりしていた

また、前回も激しい戦闘が行われていたプールサイド脇から3Fに繋がる螺旋階段と踊り場は、今回もかなりの激戦区になっていました。

エントランス前や駐車場、プールサイドエリアなどは柱や車などがバリケードになり、外周付近は塀や木に隠れる形になります。
ダッシュしても光の速さで飛んでくるファスガンの光線を避ける事は不可能なので、基本的にクリアリングをしっかりしておかないと移動した瞬間に撃たれます。

広範囲の索敵と状況判断が重要になるのが外周エリアかと思います。

サッカーコートや野球場、テニスコート周りも結構開けた所が多いですが観客席をバリケード代わりにしたり、移動用の通路として使われていました。
そこまで戦闘での使用頻度は高く無いエリアかと思いますが、スタート地点や復活地点として設定されていた事があるので、その時に使われていた印象があります。

建物内部の様子はこんな感じ。
施設の構造上直線がかなり長いので、基本的に複数人で行動する方が強いですし敵味方が入り乱れている状況だと前後の警戒が重要になってきます。
前回と同様に部屋内も使用可能なので、部屋のクリアリングも重要です。

敵が部屋の中に隠れており、後ろから撃たれるなんて事も何度もありました。

また、エレベーターも使用可能です。
ワイナリーヒルのエレベーターは1箇所、1Fから5Fまで各階に移動が可能です。

尚、エレベーターはそんなに強く無いと思います。
結局エレベーターが移動してる事はエレベーター前に居ると分かるのでめっちゃ警戒されますので…。

エレベーターが開いた瞬間にお互い撃ちまくって、エレベーター内の4名全滅シーンはこんな感じ。

また、最終ゲーム頃にはかなり暗くなり、ライトが有効になる状況も多々ありました。(外が暗くなっても、館内は照明が点いているので、明るいです)

昼食について

昼食は参加者全員に仕出し弁当(鶏唐揚げ弁当)とお茶が配布されましたが、希望者は追加でうな重を注文可能でした。

修善寺周りのファスガンゲームでうなぎと言うと、以前虹の郷昼戦で注文した『あげつち うなよし』のうな重です。 
とてもボリュームがあり美味しかったので今回も注文しました。

ちなみに、昼食時間という物は取られず各々が昼食を好きなタイミングで取る形でした。
自分は『食べる→ゲーム→食べる→ゲーム』を繰り返してました。

夕食について

ホテルのレストランエリアでビュッフェ形式の夕飯が提供されました。
ホテルのディナーなだけあり、様々な料理が置かれ、非常に満足度の高いディナーでした。

写真以外の料理も沢山あり、各1品や一口ずつ取っていっても十分に満足出来るか、人によっては食べきれない程の種類の豊富さがありました。

ローストビーフに関してはブロックからその場で切り出して提供されていました。

またワインを売りにしているホテルなだけあって、ディナーではドリンクバーの外にワインを飲む事も出来ました。
ただし、ファスガンのレギュレーション上、飲酒をするとゲームには参加する事が出来ないので、夜戦に出る予定の無い人だけがワインを飲む事が出来ます。

景品交換とビンゴ大会

夕食中には昼ゲーム中に開催された、1時間に及ぶ宝探しゲーム中に見つけた宝との景品交換が行われました。
まあ、ほぼ景品の内容の殆どはネタですね。

縄跳びを貰う参加者
カップ麺を貰う参加者

また、ビンゴ大会も行われました。

これまた景品はネタ要素強めでしたが、こっちは結構ガチな物もありました。
まあ、ガチな物もしっかり理由があるネタの一種でしたが…。(大量の中古ナイロン装備とか、”タバコ臭い”電動ガンとか…)

カメヤ食品 おろし本わさびを貰う参加者
ダンボールいっぱいに入った大量のナイロン装備類(全体的に古い)を貰う参加者
手裏剣とヌンチャクとクナイのセット(ダイソー製)を貰う参加者

ほぼ身内のみの貸し切りであるからこその楽しみがあり、会場は盛り上がっていました。

夜ゲームの様子について

夕食後は夜戦が開催されました。
夜という事で装備を切り替えている人も多かったです。

自分もせっかくなのでナイトビジョンを付けてゲームをしていたのですが、全体的に明るく肉眼でも問題無く、ナイトビジョンよりもライトの方が有効だと感じたので結局夜戦2ゲーム目からは昼戦と同じ状態にしました。

エントランス前や駐車場などは照明が点いていますし、屋外の足湯エリアはめちゃくちゃ明るくなっています。

館内も一部フロア(1Fと2F)のみ消灯していましたが、非常灯は点灯してましたし、階段や3F以降のフロアはしっかり蛍光灯が点いており明るかったです。

ライトを使っている様子はこんな感じ。

夜ゲーム後について

自分は23時ごろにゲームを切り上げ、大浴場に向かいました。

その後、諸々片付けを行い、部屋に戻ってワインを飲んでいました。
ルームサービスというか、一部屋に1本ずつ配られた赤ワイン、『シャトー T.S 日本ワイン 辛口』です。透明度が高く、さっぱりとした飲み心地で渋みは控えめでとても飲みやすいワインでした。

朝食について

翌朝、8:30〜9:30の間は朝食の時間でした。
朝食も夕食の際と同じ、レストランエリアでのビュッフェ形式で、ホテルの朝食バイキングの定番みたいな料理が多数並んでいました。

閉会式、撤収

全行程が終了し、最後に全員が集まり閉会式が行われました。

尚、翌日の朝まで降ってた雨が完全撤収の10時ごろには止んでおり、虹が出ていました。

いちごプラザに行ってきた

その後、自分と友人たちは帰宅途中に伊豆中央道にあるドライブイン、『いちごプラザ』に寄り、お土産を買ったり、買食いしたりしていました。

自分はお土産購入の他に、『みしまコロッケ』と『わさび味噌団子』を食べました。

みしまコロッケは揚げ物ではあるもののさっぱり目な感じ。
芋の甘みが強く、ソース無しでも美味しく頂ける味でした。(むしろソース無しの方が良い)
わさび味噌団子は刻みわさびのツーンとした風味と香り、味噌の甘みの相乗効果がすごく良かったですし、団子自体もつきたてのお餅らしい柔らかさと甘みがあり、とても美味しかったです。


という訳で、1泊2日のワイナリーヒル ホテルファスガンゲームのレポート記事は以上になります。

動画編集はスローペースではあるものの進めているので、出来上がり次第そちらも見て頂けると幸いです。