
VFC AKS74U(AVS-74U)をファスガンで使えるように弄っていきます(インナーバレルの取り外しと外部ソース化)
記事作成日:2025年12月22日
先日購入・レビュー記事を投稿し、早速ファスガンで使ってみたVFC製ガスブローバックライフル、AVS-74Uですが箱出し状態ではインナーバレルがマズルから飛び出しすぎておりファスガンで使う事が出来ない状態でした。
無加工で使おうとするなら、マズルにバレルエクステンションを生やすなどして違和感のある形にしないといけないんですよね…。

インナーバレルとチャンバーの取り外し
という訳で、まずは軽く分解してバレルを取り外します。
バレルの取り外しに必要な分解自体はそんなにややこしくは無いです。



より詳しい分解に関しては後日分解レビュー記事の方を投稿予定なので、そちらで紹介します。
チャンバーからインナーバレルやHOPパッキンなどを取り外しチャンバーの基部だけにして本体に戻します。
バレルやHOPパッキンなどは不要ですが、チャンバーが無いとノズルの定位置が狂ってしまうのでこれだけは必要だったんですよね。

これでマズルからインナーバレルが飛び出さなくなり、ファスガン用のアダプターを取り付ける事が出来るようになります。
尚、ファスガンは一般的には14mm正ネジ・逆ネジのアダプターを介して取り付けますが、AK74系のM24ネジアダプターも用意されています。(数は少ないです)

ショートストロークスペーサーの取り外し
また、開封レビュー時点でも紹介しましたが本製品は出荷時点でボルトのストローク量を減らす為のスペーサーが埋め込まれています。


このスペーサーによって低圧状況でもそれなりにしっかり動いてくれるというメリットはあるのですが、今回は外部ソース化して常に一定のガス圧で動作出来るようにする想定なので、このスペーサーは不要です。
なので、外しました。
マガジンの外部ソース化について
マガジンの外部ソース化はいつも通りマガジン側面に穴を空けてPISCO CPPE7L-6を接続しています。
AVS-74Uはマガジン背面の厚みが結構あるので、容易にタップを立てることが出来ました。


また、マガジンスプリングやフォロワーなどの不要なパーツも取り外しました。
空打ちモードの切替レバーはそのまま残っていますが、別にこれも外しちゃって良かったかもです。


これで外部ソース化は完了です。

尚、この後マニュアルリロードが出来るように、磁石を取り付けています。
ファスガンで使ってみた感想
という訳で、先日行ってきたファスガンゲームで使ってみました。
元々動作検証がてら試しに数ゲーム使ってみようかな〜と思っていたのですが、思いの外楽しくて結局日中のゲームはずっとAVS-74Uを使っていました。


サイトピクチャーはこんな感じ(ゼロイン時の様子)
ターゲットまでの距離は約100mです。

尚、上下左右の調整が効かないアイアンサイトのゼロインをどうするのか?と言うと、デバイス自体を回転させて調整します。
銃身とアイアンサイトの水平がしっかり出ている事が前提にはなりますが、これである程度微調整が可能です。
ファスガンデバイスの照射口はほんの僅かに偏心しており、デバイスを回転させる事で数MOA程度は着弾点が動きます。
最終的にこんな感じの角度でデバイスを取り付けました。

これでアイアンサイトで狙った所ほぼドンピシャに着弾させる事が出来ます。
動作はこんな感じ。
ガツガツとしたしっかりしたリコイル、金属音も相まって非常に楽しいですしちゃんと狙った所に着弾させる事が出来るのも良いですね。
どれだけ動作が良くても狙った所に当たらなかったらファスガンでの面白さ半減ですからね。
ゲーム中の様子はYouTubeの方でまとめています。
この動画は日中のゲームのみを編集した物で、終始VFC AVS-74Uを使用しています。
という訳で、VFC AKS74U(AVS-74U)をファスガンで使えるようにしました。
というか、もうこの銃はファスガンでしか使わないと思うので、
