ユニオングループのサバイバルゲームフィールド、HEAD SHOTで夜戦やってきた
記事作成日:2013年10月1日
最近出来たばかりのユニオングループが運営するサバイバルゲームフィールド、HEAD SHOTに行ってきました。
私の会社の上司の知り合いのサバイバルゲームチームが主催する半面貸し切りのナイトゲームです。
ちなみに、REDフィールドを使いました。
今回、うちのチームからは私含めて6名参加。
夜戦 + 大人数という事なので、レンタカー(ハイエース)を借りてフィールドまで移動。
↑途中寄ったPAでの様子。
後部の荷物が中々の物量・・・。
ちなみに、私はプチハイサイ & プチ消音カスタムという何とも中途半端なカスタムを施したCXP.08を持って行きました。
「装備揃えれる人は黒で揃えようぜ」っていうメンバーの提案の元、私も黒のBDUを調達。
毎度のごとくレプリカの糞安いBDUです(装備品、Surefireのライト以外全部レプリカ・・・)
あと、うちのメンバーでマルイのXM320を付けたM4を持ってきている奴がいました。
一気にカートを4個も買うというね・・・。
ちなみにゲーム中の写真とかは撮ってません(夜間撮影出来るようなカメラ無い)
という訳で、ゲーム終了後にちょっとフィールドの設備を色々撮ってきました。
新しいフィールドなので、今後行こうと考えてる人の参考になればと思います。
まず、受付。
今回、貸し切りの夜戦だったのでスタッフは見かけられませんでした。
受付の隣にレンタルガン用のガンラックがあったりするので、定例会で武器・装備のレンタルをする場合はここでやるんでしょう。
受付の隣に料金表が書かれてました。
給湯器や電子レンジも完備。
一応近くにコンビニもあります(車で5〜10分位なので近くとは言い難いが・・・?)
更衣室と女子トイレ、男子トイレ。
新しいフィールドだけあって綺麗です。
ちなみに、男子トイレの水道は凄く変わった形をしてました。
シューティングレンジは50m以上ありますね。
ターゲットは金属製で、BB弾が当たると「キーン」と良い音がなるので、よく分かります。
また、横に広いです。
詰めれば20人位は同時に撃てるんじゃないですかね?
セーフティーゾーンには自動販売機も設置されています。
なんと4台も。(しかも種類豊富)
セーフティーゾーンはこんな感じ。
今回HEAD SHOTには見た感じREDフィールドで50人程度、YELLOWフィールドで20人程度の参加者でしたが、まだテーブルにゆとりがありましたね。
100人位は収容可能なんじゃないでしょうか。
駐車場も中々広い(右側の白いワゴンが私達の乗ってきた車で、映ってるのはうちのメンバー)
フィールド(REDフィールド)はこんな感じです。
貸し切り時間外にフィールド内に入っていいものかよく分からなかったので、ネット越しでの撮影です・・・
という感じでした。
オマケ
帰りの空が凄く綺麗だった(エンジェルラダー)