BATON フルメタルティースピストンを組んでみた
記事作成日:2013年11月24日
DSGを組み込んでいるVer6メカボックスにこの間購入した「BATON フルメタルティースピストン」を組み込んでみました。
尚、DSG組み込みのセオリーとして、ピストンの歯の13枚目を半分程、12枚目を1/4程削っています。
尚、ピストンの初期位置はこんな感じ。
通常の電動ガンより少し後ろで、セクターギアとの接点がなるべく90度になるように調整。
ちなみに、あまりに後ろにし過ぎるとギアクラッシュしますし、前にし過ぎるとこれもギアクラッシュします・・・。
今回は厚さ3mmのラバーをシリンダーヘッドに貼っています。
という訳で、7.2vのLiPo(1400mAh) + マルイ EG30000で回してみました。
尚、ピストンスプリングはSHSの140%です。
あっさり動作。
数百発程度空打ちしてみましたが、特に問題はなさそう。
最近のSHSのロットは中々の酷さなのでBATONのピストンに切り替えるかなぁ。
しかし、EG30000のスパークが凄く怖い。
焦げ臭いし。
EG30000は本当モーターに無茶させてるモーターだと思うよ・・・。うん。
半年位でブラシ半分位まで擦り切れるんだし。
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