WE KATANA M4A1を少し改良
記事作成日:2014年3月14日
大体安定して50m狙えるようになったWE KATANA M4A1ですが、配線を少し改良しました。
WE KATANAはSYSTEMA PTWやTOP EBBのような感じにバッファーチューブ内に配線を通す方式になっており、バッテリーをクレーンストックに格納します(小型のLiPoならバッファーチューブ内にも入るかも)。
私のWE KATANAはSBDとFETを付けており、それらをバッファーチューブ内に格納しているのですが、バッテリー交換時にこれらが引っ張られたりしてちょっとこわいので、カールコードを間に挟む事にしました。
私のWE KATANAは配線を要素毎にユニット化しており、こういったパーツの後付が楽になっています。
今回はモーターケーブルとSBDの間にカールコードを取り付けた感じです。
FETの信号線は予め長めに作っていたので、伸縮させても問題無いです。
バッファーチューブを取り付けてコードを引っ張った所。
手を離すとT時コネクタがバファローズの口から少し出る位まで縮みます。
とりあえず、これで安心してバッテリー交換が出来ます。