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b-mobile スマホ電話SIMの高速通信量が無くなったのでTurboChargeを使ってみた

記事作成日:2014年10月3日

今月は色々データ通信をかなり使っていたようで、普段は毎月500MB程度残っていた高速通信残データが底をつきました。
私の更新日は毎月5日なのですが、2日の深夜段階で残り15MBという状態に・・・。
スクリーンショット 2014-10-02 22.50.53

確実に翌日高速データ通信の残量が底をつくと思ったので、TurboChargeを使うことに。
b-mobileのTurboChargeは100MBと500MBの2種類選択可能で、更新日まで3日という状態だった私は100MBを選択しました。
スクリーンショット 2014-10-02 22.51.37

キャリアで速度制限を食らった場合、1GB単位でしか増やせない事を考えるとMVNOは融通がきいて良いです。
後は申し込みページの流れに沿って申し込みを進めるだけでチャージが完了します。
尚、代金はクレジットカードから自動的に引き落とされます。
Screenshot_3

チャージが完了したらTurboChargeをONにしたい所なのですが、スマホ電話SIMの仕様上、高速データオプションの残量が0になるまではONにする事が出来ないようです。
また、ON/OFF操作をする際は端末がLTEか3G回線に接続している必要があります(WiFiだけだとダメらしい)

というわけで、予想通り3日の昼に確認したら高速データオプションの残量が0MBになっていたので、TurboChargeをONにしました。
Screenshot_1

これで、普段通りに高速データ通信が使えます。

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