PS4版のサイコブレイクが届いたので、ゴアモード適応させてプレイしてみた
記事作成日：2014年10月24日
※ネタバレ防止の為に、ゲームのスクリーンショットはなるべく使わず、あくまで「ファーストインプレッション」的な感じにしてます。
Amazonで予約していたPS4版のサイコブレイクが予定通り23日に届きました。
内容物はサイコブレイク（ゲームソフト）本体と、特典品のBlu-rayケース（右上の奴で、無駄にアルミ製）、サウンドトラック、ゴアモードのDLCです。
アルミ製のBlu-rayケース。
金庫の柄です。
内側はこんな感じで何も入っていませんが、モンスター（ボス的な奴かな？）が印刷されています。地味に怖い。
ちなみに、ここは普通の樹脂製です。
樹脂ケースにアルミのカバーが付いてるような感じですかね。
ゴアモードのDLCはPlayStationStore上の「コード番号の入力」から行います。
コード番号は「OPEN」と書かれたキリト線の裏側にあるので、Amazonのダンボールみたいにベリベリ剥がします。
尚、ゲーム起動時にPSN経由で年齢認証が行われ、PSNのアカウントが18歳以上じゃないとゴアモードは有効にならない仕様のようです。
DLCを使って、ゴアモードのパッチを当てた状態で起動すると、起動時にこのようなメッセージが表示されます。
このメッセージ表示の前にPSNでアカウントの認証（自動で行われるので、特に操作はありません）が入ります。
そしたら、ホーム画面のOPTIONのGENERALに「グロテスク表現」という項目が出現し、これを「有効」にするとゴアモードが有効になります。
これでCERO D（17歳以上対象）からCERO Z（18歳以上対象）に格上げされます。
その後プレイし、とりあえずチャプター2までクリアしました。
チャプター1はプロローグ的なので、実際の戦闘やアクション場面はチャプター2からという感じでした。
チャプター2をクリアした段階で、大分操作にも慣れましたね。
操作感がラスト・オブ・アスに凄く似てる気がしました。
あと、今のところ、3Dゲーム特有の理不尽な操作性の悪さとかは感じてません。
割と良い操作性です。
グラフィックは申し分ないクオリティ。
これがPS3版だとどこまで落とされるのか、割と気になります。
それと、チャプター1をプレイしていて気になったのですが、ゴアモードを入れても北米版に比べると色々残虐表現減ってるようで、海外のメディアが先行公開してたティザー版と思われるプレイ動画で見てたのよりかは残虐表現が割と大人しめな気がしました。（気のせいかもしれませんが・・・）
とりあえず、そんな感じです。
そんなにプレイする時間はないので、ゴリゴリ進めれないのが惜しいですが、1日1〜2チャプターずつ位のペースでプレイ出来たらなと思ってます。
サイコブレイク 【CEROレーティング「Z」】 「ゴアモードDLC」+「特製スチールブック&サントラCD」 付