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極限まで(お金の許す限り)最高の物にしてみたM4カスタムが遂に完成

記事作成日:2015年2月6日

マルイ純正のスプリングでも調整次第では流速チューンのように重量弾を遠くに飛ばせる事が分かり、その後16:1のギアを使ったプチレスポンス向上チューンを行い、さらなるレスポンス向上を求めてBig-OutのDTM2を組み込んだM4ですが、ようやく完成しました。
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この銃、一番最初は友人から譲り受けたボロボロのM4がベースなんです。
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これがこうなって・・・
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こうなって・・・
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こうなりました。
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そして、今回外装を色々いじると同時にトリガーストロークの限界にも挑戦してみました。
構造上、これが限界だと思われます。

トリガーストロークのちゃんとした計測方法が分からないので不明ですが、0.5mmとかそんなもんだと思います。
トリガーを引く必要もないです。横からちょっと押してやれば撃てます。

こんなトリガーストロークなので、銃自体に衝撃を与えるだけで発射されます。

銃を落した時には間違いなく発射されます。
レスト撃ちする為に銃を机の上に置いた衝撃でも場合によっては発射されます。
ゲーム中、走り回って銃を激しく振り回しても発射されるでしょう。

実際に撃つ直前まではセーフティを掛ける癖が付きそうな銃に仕上がりました。

正直やり過ぎた。どうすんだよこれ・・・。