実銃と同一の色合い!KJワークス CZ P-09 DUTY TANカラーモデルを購入 | エボログ

実銃と同一の色合い!KJワークス CZ P-09 DUTY TANカラーモデルを購入

CZ社からカラーコードを提供されて作成されたというKJワークスのCZ P-09 DUTY TANカラーモデルを購入しました。
黒バージョンの時からこのCZ P-09はすごく気になってたハンドガンだったので、店頭で見つけた瞬間即買いでしたね。(予備マガジンも一緒に購入)
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ところで、これって2月24日発売開始な予定だった気がするのですが、見間違いだったのでしょうか・・・?(2月22日にすでに店頭に並んでた)

という訳で、KJワークス CZ P-09 DUTY TANカラーモデルのファーストインプレッションです。
今回購入したのは国内モデルなので、スライドが樹脂になっており、マガジンもHFC-134AやHFC-152A等のフロンガスに対応しています。

内容物はP-09本体と冬用ハンマースプリング、BB弾(恐らく樹脂玉)、取扱説明書、カタログ等です。
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BB弾は紙箱の中に入れてあるだけなのでジャラジャラ音がします。
まあ、本当にオマケな感じですね。
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KJワークスの CZ P-09には夏用と冬用のハンマースプリングが付属してきます。
これは割と有難い仕様で、冬場(気温が低い時)にスプリングレートの高いハンマースプリングでバルブを叩くと直ぐにマガジンが冷えてしまうんですよね。
逆に夏場のようにマガジン自体が非常に暑くなり、内圧が高い場合はスプリングレートが低いとガスの放出量が減ってしまい動作不良に繋がります。
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気温に合わせてスプリングが交換できるように、最初から用意してくれているのは非常に親切。
海外製品とは思えないです・・・。

CZ P-09本体はこんな感じ。
TANカラーになっているのはフレーム部分だけでスライドやスライドストップ、セーフティー、トリガー、マガジンキャッチ、マガジン等は黒色です。
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CZ P-09 DUTY TANカラーモデルの刻印

刻印を見ていきましょう。
基本的には黒モデルと同じ刻印です。

個人的にここがちゃんと「DESIGNED IN CZECH REPUBLIC」になってるのがお気に入り。
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スライドの刻印はこんな感じ。
なんか9×19の部分が後から打ち込んだ感じがあり、他の刻印箇所と少し仕上げが異なります。
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反対側はこんな感じ。
MADE IN TAIWANがシールと刻印の両方が付いています。
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CZ P-09 DUTY TANカラーモデルの機能面

続いて、機能面について見ていきます。

まず、スライドストップ、セーフティー、ハンマーはメタルパーツ(亜鉛ダイカストかな?)です。
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また、セーフティーレバーはアンビタイプになっており、左右のどちらからでも操作が可能です。
海外製ガスガンのアンビセーフティーだとまれに左右でセーフティーのかかり具合が変わる(片方はちゃんとかかるけど、もう片方はダメとか)場合があるのですが、この製品は問題ありませんでした。
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グリップのステッピングはこんな感じ。
かなり特徴的な模様ですが、結構手のひらに食い込みます。
素手で力強く握ると痛いくらいで、非常に高いグリップ力があります。
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また、マガジンキャッチは程よくボタンが飛び出しているので、押しやすくできています。

CZ P-09 DUTY TANカラーモデルのバレル、チャンバーの分解

というわけで、早速分解してみます。

分解するには、スライドとフレームの縦線を合わせた状態でスライドストップを引っこ抜きます。
このマーク、CZ75にも付いているのですが、分かりやすくていいですね。
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そのままリコイルスプリングを外して、バレル部を外します。
とりあえず、ここまでは工具無しで分解可能です。
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アウターバレルとインナーバレルの分解にはピンポンチとプラスドライバーが必要になります。
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ピンポンチでピンを抜いたらアウターバレルが抜けます。
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チャンバーは2本のプラスネジで止められているので、ネジを外したら真っ二つに出来ます。
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バレル長は約10cm。
ぱっと見東京マルイと同じような設計。
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テーパーも奇麗に掘られています。
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ただし、チャンバーパッキンが少々特殊です。
上が東京マルイ、下がKJワークス CZ P-09。
見ての通り、長さが若干異なります。
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さらに、パッキンを固定するリブの形状が全く異なります。
左が東京マルイ、右がKJワークス CZ P-09。
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HOPパーツはこんな感じで何かマルシンっぽい。
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CZ P-09 DUTY TANカラーモデルのブローバックユニットの分解

続いて、リコイルユニットを分解していきます。
リコイルユニットはファイアリンクピン的な感じの六角ネジとリアサイト固定ようの六角ネジで固定されているので、この2本のネジを外します。
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そしたらここまで分解出来ます。
ちなみに、ブローバックユニットはかなりガッチリスライドに固定されているので、外すときには慎重に・・・。
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なお、少し粘度の高いグリスがたっぷり塗布されているので、手が結構ベタベタになります、
個人的にガスブローバックガンのブローバックユニットには粘度の柔らかいグリスが合うと思っているので、私は一旦クリーニングして塗り直すつもりです。
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ノズル部分の整形は非常に綺麗でバリも殆どありません。
というか、目立つバリは一切なく、特に整形は必要ないかと思われます。
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反対側
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Oリングが付いてる側はこんな感じ。
かなり擦れた後がありますがこれはなんなんだろう・・・?(ノズル部分には傷は無かった)
気になる人は研磨しておいても良いかもしれませんが、私はそのままにしました。
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CZ P-09 DUTY TANカラーモデルのマガジン

マガジンは先述の通りTANカラーモデルでも黒色です。
ぱっと見ハイキャパのような形ですが、互換はありません。専用品になります。
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ちなみに、若干ハイキャパより細いです。(9mm弾だし・・・)

バルブはこんな感じ。
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HFC134Aを注入して使ってみた所、特に問題はありませんでした。
注入バルブも国内用になってるのか、ガスが入れにくいような問題もありませんでしたし、ちゃんと注入するときに音が鳴ります(海外の高圧ガス対応モデルだとガス注入時に音が鳴らないので、どれくらい入ったかが分かりづらい)

CZ P-09 DUTY TANカラーモデルの初速について

最後に初速を測ってみます。
本来なら箱だし状態で測ったほうが良いのですが、ついつい先に分解+グリスアップしてしてしまったので、若干調整後の状態になります。
とは言っても、バレルやマガジン等の初速に影響を与えそうな部分は弄っていません。

程よくマガジンを温める為に私はPCのディスプレイを使っています。
27インチサイズになると結構な放熱があるので、ディスプレイの上に15分〜20分程度乗っけておくだけで十分温まるんですよね。
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というわけで、そんな状態で撃った初速はこんな感じ。
計測に使った弾はGallop 0.20g バイオBB弾、ガスはHFC-134A、ハンマースプリングは夏用です。

初速は77m/s。
全く問題のない初速(高くもないし低くもない)が出ています。
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後は外で撃った時の飛び具合を見るだけですね。
構造的な問題はなさそうなので多分ちゃんと飛ぶと思うんですが・・・。

まあ、そんな感じです。