ASG CZ SCORPION EVO3 A1 レビューその2【外装の分解方法】 | エボログ

ASG CZ SCORPION EVO3 A1 レビューその2【外装の分解方法】

外で撃ってから分解しようかとも思ってたんですが、誘惑に負けて分解してしまいました・・・。
という訳で、ASG CZ EVO3A1 Scorpionの分解方法です。

軽くネットで調べた限りだと分解方法を解説してる人が見当たらなかった(そもそもショップ以外のレビューを殆ど見かけない)ので、仕方ないので付属の分解図面片手にあれこれ試行錯誤しながら分解しました。

一回、分解→組み立てをやった所、大体勝手が分かったので解説します。

まずは、フラッシュハイダーとハンドガードを固定するナットのようなパーツを外します。
これでフロント部がごそっと外れます。(この作業はバッテリー交換の際に必須)

続いて、ストックを外します。
ストックの外し方はまず折りたたんだ状態でスプリングガイドを押し下げます。
六角レンチを持ってるとやり易いです。

押し下げた状態でゴムハンマーで叩いてズラしていきます。
個体差にもよるかもしれませんが、かなりガッチリハマっているので、素手では外せないと思います。

こんな感じでズラせます。

続いて、グリップバンパーを外します。
これは通常の電動ガンと同じ作業ですね。前と後ろに付いているネジを外すだけです。
真ん中の大きなイモネジはピニオン位置調整用のネジなので、無視します。

そうするとモーターが取り出せるので、取り出します。
ASG CZ EVO3A1 Scorpionに入っているモーターはショートタイプで、かなりトルクが高い物です。
磁力的にネオジウムを使っていると思われ、ピニオンを指で回すのが辛い位の磁力。

市販製品だと5000〜7000円クラスのハイトルクモーターに匹敵する磁力と思われます。

続いて、グリップを外すためにグリップの奥の方にあるネジを4本外します。
こちらも個体差かもしれませんが、かなり硬いので、しっかり握って回す事が出来るドライバーか、L字型の六角レンチがあると便利です。

4本のネジを外したら、グリップ側面にある2本のネジを外します。

そうすると、このようにグリップが外せます。
なお、グリップ内の穴がかなりタイトなので、配線に気をつけて外しましょう。

次にフレームを分解します。

フレームはモナカ構造で、ネジ固定されているだけです。
分解は左側面に付いている六角ネジを全て外します。
上部(20mmレイル部分)に4箇所、後ろに1箇所、前に2箇所です。

ネジが外れたらフレームが外れるようになるのですが、この時イジェクションポートを上むきにして外した方が安全に分解出来ます。

イジェクションポートのダミーボルトを指で抑えて飛び出さないようにしながらフレームを外します。

なぜダミーボルトを指で抑えておく必要があるかというと、ここにダミーボルト用のスプリングが入っているからです。
分解中に吹っ飛んで無くしてしまうと大分悲しい事になりますからね・・・。

続いて、ダミーボルトとスプリング、スプリングガイドを外します。

最後に反対側のフレームを外します。

次にバレルを外します。

バレルの固定はマグウェル上部のピンで行っているのでこのピンを抜きます。
ピンを抜くとアウターバレルとインナーバレルが外れます。

なお、ピンはこのように完全に抜く事も出来ますが、このピンはボルトリリースレバーの固定も兼ねているので、元の穴の場所に戻しておいた方が良いです。(詳細は後述します)

ここでよやくメカボックスが外せるようになります。
メカボックスの固定はトリガー部分にあるネジで固定されており、トリガーガード下部の穴から六角レンチを通してネジを回します。

そうするとこんな感じでメカボックスが外れます。
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なお、インナーバレルを固定するためのピンを抜いたままだとメカボックス取り外しの際にボルトリリースレバーのパーツが落ちてくる可能性があります。
ボルトリリースレバーは大きなパーツですが、小さいスプリングも一緒に落ちてくるので、紛失には注意が必要です。
※ピンをちゃんと挿しておけばボルトリリースレバーは外れません。

続いてセレクターレバーを分解していきます。
単にメカボックスを取り外したいだけであれば不要な部分ですが、一応紹介します。

まず、セレクターレバーを動かした時のクリック感を出しているパーツがこのバネです。
チョコンと見えてる先端を引っ張れば普通に外せるので外します。

続いて、セレクターレバーをフルオートの位置に持っていくと、イモネジが見えるので、回します。

そうするとギアのパーツとセレクターレバーが外れます。
ギアパーツはそれぞれL(Left)とR(Right)の印字がされています。

という訳でメカボックスの取り外し方法はこんなところです。

分解した状態のパーツ一覧写真はこちら。
そんなにパーツ点数は多く無いです。ネジの種類も少ないので分解難易度はそんなに高く無いと思います。

というわけで、今度はバレル周りとメカボックスをバラしていきます。

ん〜。
この電子制御ならではのスイッチだらけメカボ。楽しみだ。
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