Macのアンチウイルスソフトを「カスペルスキー インターネット セキュリティ for Mac」から「Intego Mac Internet Security X8」に変更しました | エボログ

Macのアンチウイルスソフトを「カスペルスキー インターネット セキュリティ for Mac」から「Intego Mac Internet Security X8」に変更しました

MacBook Pro Retinaには「カスペルスキー インターネット セキュリティ for Mac」が入っていたのですが、ライセンスが切れるタイミングで「Intego Mac Internet Security X8」に乗り換えました。
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乗り換える事にした理由は下記

  • アプリがよく落ちる
  • 頻繁にkavプロセスが暴走する(メモリ、CPUのリソースをガッツリ持っていく)
  • 暴走したkavプロセスを強制終了させるとFinderやChrome等、一部のアプリも一緒に落ちる
  • Windowsからメールで送られてきたZIPファイルをよくウイルスと誤認識する(圧縮方法によって誤認識したりしなかったりといった感じ)
  • Windows版カスペルスキーに比べてアップデートの頻度がイマイチな感じがする

といった感じ。
ZIPファイルの誤認識は別にそんなに気にする事では無かったのですが、kavプロセスの暴走はかなり厄介ですね。
Macを使ってたら突然FANの回転数が急上昇して「何事!?」と思ってアクティビティモニターを見るとkavプロセスが暴走しているという事がよくありました。

最新バージョンにアップデートしてもイマイチ変わらない(ちょっとはマシになったかもしれないが)ので乗り換える決断をした訳です。

という訳でまずはカスペルスキー アンチウイルスソフトをアンインストールします。
アンインストールをするにはまず、カスペルスキーのサポートページからアンインストーラー(標準アンインストールツール)をダウンロードしてきます。
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後はインストーラーの指示にしたがってアンインストールを進めるだけ。
最後にMac OSを再起動してアンインストール完了です。
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続いて、Intego Mac Internet Security X8の購入、インストールを行います。

今回、乗り換えるアンチウイルスソフトをIntego Mac Internet Security X8にした理由は下記

  • 最低限のウイスル対策さえしてくれれば良い(Macの最適化やバックアップ等の機能は要らない)
  • Mac専用で開発されてるので、安定してる感じがする
  • ちゃんと頻繁にアップデートしてくれる

といった所。
実はこのアンチウイルスソフトは私が務めている会社で1年かけて動作チェックを行っていました。
会社のセキュリティやPCの管理は私が担当してるので個々らへんの融通が効くのがいいですね。(業務用マシンを実験台にするのはどうかと思うが)

その為、安定度とアップデート頻度に関しては既に確認済みです。
実際にウイルスに感染させるような事はしていないので、実際のアンチウイルスソフトとしての性能は不明ですが・・・。

という訳で、Intego Mac Internet Security X8を購入します。
Intego Mac Internet Security X8はAmazonや、Act2 ストアでも販売されているのですが、本家(Intego)で購入するのが一番安かったので今回は本家から購入しました。
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購入が完了すると購入時に登録したメールアドレスにシリアル番号とソフトダウンロード用のリンクが届きます。
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ダウンロードしてきたインストールを起動します。
このインストーラーにはアンインストーラーも含まれているようなので、アンインストールの際にはこのアプリをもう一度ダウンロードしてくれば良さそうです。
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インストールが完了したらMac Internet Security X8を起動します。
初回起動時に名前とシリアル番号、メールアドレスの入力を求められるので、入力します。
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これでMac Internet Security X8のセットアップが完了です。

インストールされるアプリはこの3つです。
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Mac Internet Security X8には大きく分けて2つの機能があります。

ファイアウォール的な機能である「NetBarrier」

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この機能はホワイトリスト方式でアプリの通信を制限する機能のようです。
その為、通信可能なアプリを手動で全て登録する必要があります。

初めて通信を試みたアプリはこのように通知され、通信を許可するか否かの設定を行います。
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不正なアプリが勝手に通信を試みたり、インターネットから侵入しようとされた場合、すぐに知る事が出来て安全ではあるものの、結構面倒なので私は普段はOFFにしています。
公共WiFi等を使った時に有効にした方が良いかもしれません。

アンチウイルス機能である「VirusBarrier」

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アンチウイルス機能です。
一般的なアンチウイルス同様、手動でのスキャンとスケジュールスキャン(スケジュールを設定し、定期的に実行されるスキャン)が可能で、スキャン範囲もフルスキャン(全領域スキャン)とクイックスキャン(ウイルスに感染しやすそうな特定のディレクトリ、ファイルのみスキャン)を選ぶ事が可能です。

機能としては必要最低限な感じ。
基本的にこれだけあれば十分ですね。


という訳で、暫く使ってみた感想ですが、カスペルスキーアンチウイルスのようにプロセスが暴走する事は今のところ起きていません。
スキャンもカスペルスキーアンチウイルスに比べるとかなり高速でした。

NetBarrierは暫くちゃんと使ってみたのですが、「とりあえず自宅では要らないだろ」という事で、OFFにしています。
新しい通信が発生する度に許可を求めてくるのは結構鬱陶しいですし・・・。

という訳で、Mac Internet Security X8はいい感じに動いています。