Spigen マウスパッド A100を買ってみた
記事作成日:2016年7月29日
赤外線方式だろうがレーザー方式だろうが、やっぱりマウスパッドはあった方が、程よい滑り具合とグリップ力があって良いですね。
という訳で、スマートフォン用アクセサリーで有名なSpigenがマウスパッドを作ったので買ってみました。
大きさは横幅32cmと、少し大きめです。
デュアルディスプレイや4Kディスプレイのドットバイドット表示の時など、マウスの移動量が大きい環境だとちょうどいい感じだと思います。
表面はさらさらと肌触りがよく、マウスの滑りもいいです。
程よいクッション性も持っており、マウスを停止させようとした時のグリップ力もちょうどいいですね。
また、左下にSpigenのロゴが入っています。
主張し過ぎないロゴ、良いです。
裏側は一般的な布系マウスパッド同様、全体に渡ってグリップ力の高いゴムが貼られています。
汚れてグリップ力が落ちてきても水洗い出来るので、復活させる事が出来ます。
買って箱を開けた時に「ちょっとでかいかな?」と思ったのですが、実際にマウスをおいて使ってみるとそうでも無い事が分かりました。
程よい広さだと思います。
ちなみに私はLogicool MX Masterを使っているのですが、このような大きめのマウスだとマウスパッドとのサイズ感も丁度いいと思います。