リコイルトレポンのマガジンを入れておく為に、GForce LiPoバッテリー セーフティバッグを買いました
記事作成日:2016年9月20日
リコイルトレポンのマガジンはマガジンの内部にLiPoバッテリーが格納されており、簡単には取り外せないようになっています。
そもそも、取り外す事を想定していないレベル。
そして、LiPoを管理するに当って、発火した時の被害を最小限に抑える為のセーフティバッグは必須です。
という訳で、リコイルトレポンのマガジンを入れておく為だけにセーフティバッグを追加で購入しました。
今回購入したのはGForce製のセーフティバッグ。
何か構造的にOption No1やノーブランドとして販売されているタイプのセーフティバッグと同じ感じがするので、どこかのメーカー(工場)のOEMで、GForceのロゴを入れただけなのではないか?と思います。
結構大きめのセーフティバッグで、うなぎタイプ(スティックタイプ)のLiPoバッテリーも問題なく入るサイズになっています。
という訳で、リコイルトレポンのマガジンを入れていきます。
普段サバゲーに持っていくのは3本なので、3本入れます。
結果、マグプルを付けた状態でもギリギリ入りました。
この通り、パンパンですが…。
とりあえず頃くはこのケースに入れて持ち運んでおこうと思います。
今更ながら、ショルダーバッグみたいな大型のセーフティバッグにして、普通のLiPoバッテリーと一緒に突っ込めるようにした方が良かったかな?とも思ってますが…。
それにしても、このセーフティバッグの中で、万が一発火でもしたら、一瞬にして約5万円が吹っ飛ぶのか…。
恐ろしや。