冬場でもガンガン使えるGBBを作る為に、VFC MP5用 CO2マガジンを買いました | エボログ

冬場でもガンガン使えるGBBを作る為に、VFC MP5用 CO2マガジンを買いました

やっぱりガスブローバックは撃ってて楽しいです。
夏場はフロンガス(HFC134AやHFC152A)でも何の問題もないのですが、冬場だとかなり動きがもっさりしたり、そもそもまともに動かないです。
まあ、対策としてはマガジンウォーマーで温めたり、マガジンポーチや、ハンドガンの場合はグリップの内側に電熱線(電熱シート)を貼って常にマガジンを温め続けるといった対策方法があるのですが、それでも限界があります。(動くには動くけど、元気には動かない)

そんな状況を打破するのはやっぱりCO2マガジン。
CO2マガジンであれば雪の中だろうがなんだろうが、快調に動いてくれます。

という訳で、VFC MP5 GBB用 CO2マガジンを買ってきました。
サバゲーで使うこと前提なので、4本。
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型番は「VF9-MAG-MP5G30-BK02 MP5 GBBR 30 Round CO2 Magazine」。
一般的な12gカートリッジを使用するマガジンです。
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フロンガス仕様(リキッドチャージ)マガジン(左)とCO2マガジン(右)の比較。
側面は全く同じですね。
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リップやパッキン等も同じ感じ。
実銃の構造を模しているリップも再現されています。
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放出バルブの形状が若干異なります。
フロンガス仕様はマガジンから少し飛び出す位の大きなバルブが付いていますが、CO2マガジンは一般的なGBBマガジン同様バルブが奥まった位置にあります。
その為、フロンガス仕様のマガジンだとマガジンを銃に挿入する時にガスが吹き出したりする事があったのですが、CO2マガジンではそれがありません。
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というか、これは後ほど記事にする予定ですが、高さの低いマルイ互換の放出バルブを付けても動作には影響がありませんでした。

注入バルブ側は当然ですが別物です。
CO2カートリッジを収納する為の蓋が付いています。
蓋はコインドライバーを使って締めることが出来ます。
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カートリッジの挿入口はこんな感じ。
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この向きでCO2カートリッジを入れます。
APSのCO2マガジンとは異なり、一旦CO2をマガジン内に充填する方式ではなく、マルシン EXB2 FN57と同じタイプです。
というか、多分こっちが一般的な方式だと思うんですが…。
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続いて、放出バルブの比較です、
右がフロンガス仕様、左がCO2です。
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まあ、当然ですがフロンガスとCO2の放出バルブは機構が若干異なるので互換がありません。
取り付け自体は不可能ではありませんが、CO2にフロンガス用の放出バルブを取り付けるとバルブが叩け無いか、破損します。

フロンガスの放出バルブは開放弁をOリングで塞ぐのですが…
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CO2の放出バルブはゴムパーツは無く、樹脂と鉄で塞ぎます。
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こんなので大丈夫なのかよ?とも思うのですが、CO2の圧力によってガッチリ密閉されるようです。
むしろゴムだと圧力に負けて変形してしまいますし、ガスを放出するときにOリングなどは吹き飛んでしまいます。

ちなみにVFCのCO2マガジンは安全対策なのか?それとも意図せぬ仕様なのかは分かりませんが、ガス圧が高まると放出バルブからガスが漏れるようです。
例えば、CO2カートリッジを入れた直後やマガジンを温めた時はガスが漏れました。

最初「初期不良かな?」とも思ったのですが、頃く撃ったりガス漏れのまま放置してるとガス漏れが止まりましたし、ガス漏れを起こしていないマガジンを温めるとガス漏れしたりしたので、圧力が高まった時にガス漏れが発生するようです。

動作性は申し分ない感じで、フロンガスでは体験できない程の強力なリコイル(MP5の場合、ボルト自体が軽いので強いリコイルというより鋭いリコイル)を体験できます。
マルイのMWSを超元気にしたような感じでしょうか…。

尚、調整せずに使おうとすると初速も凄い数値を叩き出すのでCO2マガジンに合わせた調整が必要です。
自分のMP5は既に調整が終わっているので、調整方法に関しては後ほど記事にするつもりです。(実戦で使うには、もうちょっと色んな環境下での動作テストは必要ですが…)

ちなみに、バレルカットだけではちょっと限界があるきがします。
バレルカットだけで調整するならば、バレル長は3cmとか4cmとかになるのでは無いでしょうか。