LAW TACTICAL製 AR用 フォールディングストックアダプター GEN1のレプリカを買いました。 | エボログ

LAW TACTICAL製 AR用 フォールディングストックアダプター GEN1のレプリカを買いました。

前々からAR用のフォールディングストックアダプターという物が気になっていたんですよね。
一昔前な感じだとLR300とかいい感じだったのですが、今はLR300は趣味に合わないので…。

LR300以外にどういうのがあるんだろう?と色々調べていた所、LAW TACTICALという実銃用アクセサリーを作っているメーカーが、通常のバッファーチューブを活かしたまま使える、フォールディングストックアダプターを作っている事を知り、そしてそのレプリカが販売されている事も知ったので買ってみる事にしました。

ちなみに、今回購入したレプリカだと5000円程度で買える(流通殆ど無さそうですが)のですが、国内で実物を買おうとすると、約50000円、最新型のGEN3-Mに至っては70000〜80000円近くします。
流石に実物はポンと買える金額では無いので、今回はレプリカを試してみることにしました。

これですごく使い勝手よかったら実物買っても良いかなと思っています。

という訳で、LAW TACTICAL製 AR用 フォールディングストックアダプター GEN1のレプリカです。
色はTANカラー。FN SCARのレシーバーやELCAN SPECTERのような明るく、少しキラキラした感じの色合いです。
メーカーは不明。まあ、いわゆるノーブランド品です。
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相変わらずフル刻印です。
MADE IN USAとか、PATENT PENDINGとか大嘘過ぎるだろ…。
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反対側はこんな感じ。
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尚、こちらのフォールディングストックアダプターは、WA系GBBと通常電動ガンの両対応品の為、若干実物と仕様が異なっています。
これが通常電動ガン用のパーツになります。
今回はガスブローバックのM4に取り付ける為、これらのパーツは使用しません。
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ボルトを延長するためのパーツはこんな感じ。
材質はアルミで、ボルトに差し込む所にはOリングが2つ付いています。
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このパーツがボルトに仕込めるタイプのARでなければ、このフォールディングストックアダプターを使う事は出来ません。
尚、私も全てのGBBの仕様を把握してる訳ではないので、どのメーカーに対応するのかまでは不明ですが、WA系のシステムを採用している所なら大丈夫だと思います。

という訳で、取り付けを始めていきます。
今回、カスタムの素体となるのはウェスタンアームズのM4 GBBです。
G&Pのパーツだらけなので、ほぼG&P M4と言っても良いような代物ですが…。
まず、ロアレシーバーに付いているバッファーチューブを取り外します。
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バッファーチューブを取り外したら、フォールディングストックアダプターを取り付けるのですが、固定用のネジはこのような形をしています。
なんだかURX4用を取り付ける為の専用ネジに似てますね…。
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このネジを取り付ける為に。フォールディングストックアダプターをロックする為のボタンを分解して…
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ネジを入れ、ロックボタンを取り付けます。
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後はロアレシーバーにネジを締め込むだけ。
ネジの締め込みはラジオペンチの先端を溝に突っ込んでぐるぐる回す感じが良いと思います。
最後、締め込む時はピンポンチを溝に噛み込ませてゴムハンマーで叩いたりもしました。
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続いて、フォールディングストックアダプターにバッファーチューブを取り付けます。

尚、バッファーチューブを取り付ける際に、GBBやPTW用(実規格)のエンドプレートを取り付ける事も可能なのですが、私が以前使っていたエンドプレートは横にスリングスイベルの輪っかが付いているタイプのもので、これがストックを折り畳んだ際に干渉してしまったのでエンドプレートは取り付けずにバッファーチューブのみ取り付ける事にしました。
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このリングが右側に付いてるタイプの物なら、干渉しなかったのですが…。

という訳で、バッファーチューブを取り付けた状態。
バッファーチューブのネジピッチは一般的なGBB/PTW用というか、まあ実ピッチであれば付きます。
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写真には映していませんが、この時点で既にバッファーチューブ内にリコイルバッファーとスプリングを入れる事が可能なので、入れておきます。

続いて、ボルト側に延長パイプを取り付けます。
ボルト側に入っている真鍮の錘を抜いて…
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延長パイプを差し込みます。
尚、延長パイプはOリングが2つも付いており、そう簡単には外れなくなっているのですが、差し込む時も少々大変です。
私は一旦ボルトをレシーバーから取り外して、ゴムハンマーを使って延長パイプを叩き込みました。
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尚、この延長パイプはかまぼこ状に片側がえぐられているのですが、このえぐられている方向に注意が必要です。
適当に入れると、フォールディングストックをロックする為のパーツや、リコイルバッファーが必要以上に飛び出ないようにする為のピン等にぶつかり、最悪色々な物が破損します。

後はフォールディングストックを畳んで…
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チャージングハンドルを引いてボルトが正常に動く事を確認します。
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フォールディングストック GBB AR完成です。
なんだかストックが折りたたまれたARというのも新鮮な感じがします。
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折りたたみストックの動きはこんな感じです。

レプリカ品との事なので、あまり出来栄えには期待していなかった(ガタついたりポン付け出来なかったりとか)のですが、意外と普通に使えました。
ガタツキも無く、ねじ切りもしっかりされていたのでポン付けで大丈夫でした。

特に、ガタツキの無さには驚きましたね…。
ストックをロックした時はもちろん、折り畳んだ時も自重でストックが勝手に動くような事はありませんでした。
折り畳んだ時も、適度なテンションで固定されます。

後は、この折りたたみストックでも使えるようなエンドプレートを買ってくる必要がありますね。
またQDスリングスイベルが使えるタイプの物を…。

ちなみに、このフォールディングストックアダプターですが、折り畳んだ状態で射撃をすると最悪ボルトやレシーバーが破損するので、絶対にやったらダメです。
いわゆる、ストックを付けずに動作させるのと同じ事になるので…。
折りたたみストックの内側に「DO NOT FIRE」と書いてある通り、折り畳んだ状態(注意書きが見える状態)で撃っちゃダメです。

電動ガンに組み込む場合なら大丈夫ですけど…。