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CRUSADER製 BCM GunFighter Charging Handle Mod3(GFH Mod3)を買いました。

記事作成日:2016年12月21日

AR系のチャージングハンドルのカスタマイズは、ちょっとしたアクセントになるので良いですよね。
という訳で、BCM GunFighter Charging Handle Mod3風のチャージングハンドル、CRUSADER BCM GFH Mod3 チャージングハンドルラッチを買ってみました。
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内容物はこんな感じで、チャージングハンドルの取っ手部分(チャージングハンドルをロックする部分?)とスプリングのみです。
「GFH Mod3」とプリントが施されています。(この面は取り付けると下側になります)
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こちらの製品は恐らく通常電動ガン用のカスタムパーツになるのですが、こちらをSYSTEMA PTWの純正チャージングハンドルに取り付けてみる事にします。
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まずは、付属の取っ手を外す為にピンを抜きます。
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続いて、CRUSADER BCM GFH Mod3 チャージングハンドルラッチを取り付けて、ピンを入れます。
スプリングはSYSTEMA純正の物でも大丈夫そうでしたが、今回はスプリングもCRUSADERの物に交換しています。
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レシーバーに取り付けるとこんな感じ。
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ロックも問題なく掛かりますし、スプリングのテンションもいい感じ。
また、変な感じのガタツキもありません。
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上から見るとこんな感じ。
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チャージングハンドルの取っ手部分が大きくなる事によって、操作性が向上する為のパーツですが、エアソフトガン(電動ガン)の場合はオシャレアイテムの1つでもあります。
実際、取り付ける事によって操作性の向上が体感出来るのはガスブロ位ですし…。

最近はこういう外装カスタムパーツでもワンポイント、オシャレな感じに出来るパーツが沢山出ているのがありがたいですね。
G&Pとライラクス位しかカスタムパーツが無かった時代とは大違いです…。


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