LUCID 2-5x 可変倍率マグニファイアとNcSTAR QD スイングマウントを購入 | エボログ

LUCID 2-5x 可変倍率マグニファイアとNcSTAR QD スイングマウントを購入

LUCID OPTICS製の可変倍率マグニファイア(LUCID OPTICS 2x-5x Variable Magnifier)と、NcSTAR製の30mmチューブ用 QDスイングマウントを購入しました。
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以前からLUCIDの可変倍率マグニファイアには興味があり、悩んでいたんですよね…。
まあ、結局の所この手の商品は実際に買って使ってみないと分からない物なので買ってみる事にしました。

なお、マグニファイアにはマウントが付属しないので、別途用意する必要があります。
そこで、今回はNcSTARのQDスイングマウントも一緒に買う事にしました。

という訳で、それぞれの内容物はこんな感じ。
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まず、マウントから見ていきます。
側面にはNcSTARのロゴが入っています。
レーザー刻印なんだと思うのですが、かなり薄いです。
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ちなみに、NcSTARというメーカーはあまり聞いたことが無いかもしれませんが、低価格な光学機器を提供しているメーカーです。
性能的には一般的なエアーソフトガン用の中華レプリカ程度と思ってもらって良いかと…。

ちなみに、NcSTARの製品は一応実銃対応らしいです。
まあ、実銃対応してると言っても、海外フォーラムを覗くとレンズが割れたり外れたり、ゼロインが狂ったり、ネジがもげてマウントが取れたりしてるそうなので本当に実銃対応してるのか怪しいですが。

マウント本体はこんな感じ。
30mmチューブに対応しており、6本の六角ネジで固定します。
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スイングするとこんな感じ。
スイングの方法はヒンジ部のボタンを押すことでロックが解除されるので、後は手で横に倒すだけ。
ノーベルアームズのマグニファイアに付属しているマウントと同じ方式です。
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ちなみに、この時点で物凄くヒンジ部がガタついている事が分かります。
もう、グラグラです。

気を取り直してLUCIDのマグニファイアを見ていきます。
本体はこんな感じで、対物レンズ用の保護キャップが付いています。
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2倍〜5倍までの可変倍率のマグニファイアなので、パワーダイアルが付いています。
スコープと同じような操作性です。
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接眼レンズのコーティングはこんな感じ。
緑っぽいのでマルチコートでしょうか。
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対物レンズはこんな感じ。
こちらもマルチコートがかかっているような感じです。

ちなみに、これは1倍の時の見た目。
レンズの中にインサートのような筒状のパーツが見えますが、これが実際の対物レンズになります。
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ちなみに、対物レンズのサイズは21mmです。

5倍にするとこの筒状のパーツが後ろに下がって見えなくなります。
まあ、レンズが移動してるだけなんですが…。
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覗くとこんな感じに見えます。
2倍率の時。
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5倍率の時。
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レンズの歪みは多少ありますが、比較的少ない方だと思います。
使ってて酔う事は無さそう。

ただ、可変倍率の欠点のような物がかなり出ており、写真でも分かる通り、2倍の時と5倍の時ではスコープの淵の大きさが異なります。
当然視野も大分狭くなります。
そして、アイレリーフの距離も変わりますし、覗くのがよりシビアになります。

また、アイレリーフがカタログスペックでは4〜2.5インチ(約10cm〜約6cm)となっていますが実際は5cm位近づけないと見えません。

NcSTARのマウントにマグニファイアを付けてみました。
取り付け自体は特に問題なし。
NcSTAR付属の六角レンチのサイズが適当でネジが舐めかけた位でしょうか…。
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スイングも問題なし。
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リコポン(リコイルオミット)に取り付けてみました。
ROMEO 4の高さに大体合ってますが、少しマグニファイアの方が上に来ています…。
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ドットを点灯させた状態で覗くとこんな感じ。
2倍の状態だと少しドットサイトの対物レンズの淵が写り込んでしまうので、3倍以上で使った方が良さそうでした。
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ちなみに、先程述べた通り、マウントはガタガタです。
これのおかげで凄く除きにくい…。移動しながらの射撃はまず不可能です。

マウントのスイング自体はスムーズに行えます。

ちなみに、このマグニファイアの最大の注意点は大きさです。
可変倍率の機構が入ってる分、大きくなってしまうのは仕方がないのかもしれませんが、ノーベルアームズのマグニファイア(一般的なサイズのマグニファイア)に比べるとかなり長いです。
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銃に取り付けた状態だとこんな感じになります。
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先日のVLHLでこのマグニファイアを付けてサバゲーをしていたのですが、正直サバゲーで使うには無理があると思いました。
まず、マウントのガタツキが大きなマイナスポイントなのですが、LUCIDのマグニファイアのアイレリーフと覗き込む角度のシビアさが相まってより一層に使い勝手が悪くなっています。

しかし、シューティングをする時に長距離のターゲットをしっかり狙えるのは良い点でもあるので、ゼロインやHOP調整の時はこのマグニファイアを付け、サバゲーの時は外すという方法が無難かなと思いました。