太ましいくて握り辛いハイキャパEのグリップを削ったりステッピングして使いやすくしました | エボログ

太ましいくて握り辛いハイキャパEのグリップを削ったりステッピングして使いやすくしました

事前調査で分かってはいたのですが、ハイキャパEのグリップは非常に太いです。
普通のハイキャパの間隔で握ると「何だこれ?」ってなると思います。

自分は特にグリップの前側の角ばった感じが非常に嫌で、強く握り込むと指が痛くなりました。
角材を持ってるような感じですね。

という訳で、そんなハイキャパEのグリップを加工していきます。

まず、ざっくり削ります。
最初はヤスリでゴリゴリ削ってたのですが、削る量が尋常ではない感じだったので途中でルーターに切り替えました。

特にガッツリ削ったのはトリガーガードの根本ですね。
なるべく滑らかなラインになるように削り、握り込んだ時に指が痛くならないようにしました。
また、トリガーガードも削り込みました。

反対側も同様に削っています。
こんな具合にガッツリ削りこむ事が出来るのだから、最初からこういう形にしてくれたら良かったのに…。

後ろ側も少し削っています。
ダミーのグリップセーフティーも削り取ろうかと思ったのですが、流石に亜鉛ダイカストを削るのは時間が掛かりそうだったのでここは今回触れていません。
どうやら削り取られた状態のこのパーツが売られてるようですが、わざわざ買うまでの物でも無いと思いますし…。

最後に削った跡を誤魔化すのと、グリップ力を向上させる為にステッピングをしていきます。

ステッピングはいつものUAC製ステッピングツールを使って行ったのですが、そろそろこのステッピングツールも汚れてきたせいか溶けた樹脂がへばりついて、綺麗なステッピングが出来なくなってきました。
また買い直さないと…。

という訳で、私のハイキャパEはこんな感じになりました。
とりあえず頃くはこの状態で使っていこうと思います。

ちなみに、ハイキャパEだからこそ出来る加工としてスライドストップの手前にステッピングをしています。
ガスガンのハイキャパだとここは亜鉛ダイカストで作られているので、ステッピングとか出来ないですからね…。
樹脂製のハイキャパEだからこそ出来る加工です。

あと、ハイキャパEをのグリップをステッピングする際の注意点があります。
それは、グリップが熱で変形しやすいという点です。

厚さ的には数ミリしか無い樹脂の板なので、簡単に歪んでしまうのです。
時間をかけてじっくり冷ましながらステッピングしていくか、一気に作業する場合は歪みに気をつけて作業をする必要があります。

まあ、歪んだ箇所を都度直していくのが一番良い気がします。
もしくは、ワット数の低いハンダゴテを使うかですね。(私が使っているのは40Wですが、普通に歪みました)