戦(いくさ)系列サバイバルゲームフィールド、BATTLEの定例会に行ってきました | エボログ

戦(いくさ)系列サバイバルゲームフィールド、BATTLEの定例会に行ってきました

ここ数年で新しいサバイバルゲームフィールドがどんどん増えていっている気がします…。

という訳で、今回は最近出来たばかりのサバイバルゲームフィールド、「BATTLE」の定例会に行ってきました。
BATTLEは千葉県千葉市花見川区柏井町に出来たアウトドアフィールドで、戦(いくさ)系列のサバイバルゲームフィールドになります。

今回は久しぶりにマトモなサバゲーレポートというかフィールド紹介をしようと思います。
まあ、初めて行くフィールドは大体細かくフィールド紹介してるんですが…。

BATTLE セーフティゾーン・施設紹介

という訳で、まずは駐車場から。
駐車場は非常に広く、かなりの台数の車を入れる事が出来そうです。
また、入り口から駐車場までは全て砂利が敷き詰められています。

セーフティゾーンもゆったりした感じ…。というか、物凄い広いです。
テントとテントの間は広いですし、中央の通路も物凄く広いです…。

尚、各テントには椅子と机、荷物棚の他にテーブルタップや電気等が備え付けられています。
扇風機は諸事情によりまだ設置されていないとの事でした。

また、こんな感じのガンラックもテーブルの脇に設置されています。

セーフティゾーン中央に生えている木の根本にはゴミ箱とスピーカーが置かれています。
こちらのスピーカーからゲーム内容やゲーム開始等のアナウンスが流れてくる他、フィールドイン開始時にBGMが再生されます。
ちなみに、フィールドインの度に違う曲が流れていました。(何かスタッフさんの拘りを感じる…)

受付はこんな感じ。
BB弾、ガスなどの消耗品の物販の他にオリジナルTシャツやカップラーメン、かき氷等の販売も行われています。

ちなみに、物販のラインナップ(※2017年7月8日現在)ですが、

  • G&G 0.20g 1KG 2400円
  • G&G 0.25g 1KG 2600円
  • BBボトル 300円
  • BBローダー 2000円
  • ウッドランドガス 1300円
  • 電池 300円
  • 軍手 200円
  • 曇りどめ 1000円
  • バトルTシャツ(オリジナルTシャツ) 2500円
  • 虫除けスプレー 600円
  • カップラーメン 200円
  • かき氷(イチゴ/メロン/ブルーハワイ) 300円

という感じでした。
個人的にウッドランドガスが販売されているのが高評価です。(HFC134A大好きマンなので)

また、給湯ポッドと電子レンジも完備。
食事には不自由なさそうです。

受付の右側に自動販売機が2台並んでいます。
ちなみに、セーフティゾーンには全部で4台の自動販売機が存在するのですが、メーカーはサントリーとキリンでした。

自動販売機の右側には手洗い場と男子トイレ、男子更衣室があります。
トイレはプレハブの中にあり、水洗トイレです。

受付左側は女子トイレと女子更衣室があり、その更に左側に喫煙所があります。
喫煙所は屋根付きで灰皿は2つ、椅子も設置されています。

また、私が行った日にはGOOD LUCKというピザ屋さんが来られていました。

昼食はカツカレーで、1食500円です。
何だかサービスエリアや学食とかで食べられるような感じのカツカレーで、辛くも無く甘くもなく、中辛と甘口の間くらいな印象でした。
量も十分にあるので、コストパフォーマンス的には問題のないレベルかと思います。

フィールドへの出入り口は全部で3箇所設置されているのですが、メインの入り口脇には弾速チェックを行う場所と鏡、フィードマップ(フラッグの位置やこれから行われるゲームの簡易的なルールが記載されます)が置かれています。
弾速チェックに使用する弾速計はXCORTECH X3200 MK3です。

シューティングレンジはセーフティゾーンの一番奥(受付の向かい側反対)にあります。
少し変わった形をしており、L字になっています。
写真左側が25m位の距離まであるレンジ、写真右側が50mまであるレンジです。

ターゲットは金属製の円盤や一斗缶などです。
着弾音が聞こえる的が配置されているのが良いですね。

BATTLE フィールド紹介

続いて、フィールド内部の紹介をしていきます。

と、その前にBATTLEで行われるゲーム内容について。

ゲーム内容は基本的には復活戦やフラッグ戦、セミ戦等よくあるゲーム内容に加え、エアコキハンドガン戦や攻防戦等の特殊ゲームも行われていました。
尚、エアコキハンドガン戦の際、エアコキハンドガンを持っていない方はフィールド側からレンタルハンドガン(無料・東京マルイ Glock17 18歳以上用)の貸出があります。
レンタルエアコキハンドガンのマガジンは1本しかありませんが、そもそもエアコキハンドガン戦では弾数がマガジン1本という制限がある為、レンタルガンだからと言って弱いという訳ではない感じです。

フィールドは全体的に平地の森林系ではあるものの、基本的に隠れる障害物は人工物のバリケードになります。
隠れられるようなブッシュは殆どありません。

また、フィールド全体にウッドチップが敷き詰められており、足腰があまり疲れない作りになっている他、水はけもかなり良い感じがしました。(私が参加した時は快晴だったので水はけがどうとかは不明ですが…)
それにしてもこの広さのフィールドにウッドチップ敷き詰めるとか、一体どれだけのウッドチップを用意したんでしょうか…。

バリケードは棒立ちしてても隠れられる、2m位の高さの物から中腰やしゃがまないと隠れられない高さの物まで様々です。
L時になってたり隠れる位置に気をつけないといけない構造のバリケードも多数存在します。
基本的にバリケードは10m〜15m位の間隔で配置されているのですが、このようにバリケードが密集している地帯もあります。

また、フィールドは森林だけではなく、このように開けた場所もあります。

バリケードに関しても単なるベニヤやトタン、ドラム缶等で作られたバリケードだけではなく、建物や部屋っぽい物も存在しています。

例えば半2階位の高さになっているバリケードだったり…。

こんな城みたいな建物もあります。

こういった建物の2階部分の作り込みもしっかりしており、窓や溝等狙える場所、狙われる場所が適度に配置されています。
2階部分に芋る事は基本的に難しい設計になっている感じですね。

尚、この城みたいな建物は3階部分も存在するのですが、現在工事中のようで立ち入りは禁止になっています。

建物系だと他にはこんな物もあります。
何処かで見たことのあるロゴですね。

こちらの建物は十字の形をしており、出入り口のスロープが正面と裏側に1箇所ずつあります。
裏側には何故かセクシーな顔出しパネルがあります。

二階部分はこんな感じ。
古城みたいな凸凹した壁になっています。

後は、このように扉付きの部屋っぽい感じのバリケードもあります。
この扉が結構怖い…。

また、建物ではありませんが、フィールド内にトラックも配置されています。
これの荷台部分は登って戦闘する事が可能ですが、しゃがんでも頭が出てしまうので、使い所を誤ると単なる良い的状態です。

見晴らしは良いのですが…。

最後に、ちょっと変わった構造物として、「Devil Casket」という名前の建物があります。
こちらは攻防戦(Devil Casket戦)で使われる建物でここが防衛拠点になります。
こちらの建物は通常ゲームでは使用禁止です。

フィールドの広さは「奥行き200メートル、幅120メートルくらい」との事なので非常に広いフィールドかと思います。
自分もここまでの広さは想像していなかったので、正直フィールドインして驚きました…。

フィールドの構造的に難易度は比較的高めのフィールドだと思います。

まず敵の大まかな位置を見失うとかなり辛いです。
ブッシュが無いので基本的に移動はバリケードからバリケードを走って移動するしかありません。
その為、まず木陰でちらつく人影に注意する必要があります。

また、フィールドが広く、侵攻ルートが多数存在するので、敵味方の前線がどこかのか、味方がどう展開しているのかをちゃんと把握した上で行動を取らないと割とヤラれます。

後は2階部分の使い所ですね…。
下手に使うと的になりますが、味方の侵攻に合わせて使う事で索敵効率のUPや上からの撃ち下ろしによる援護射撃が可能になります。

という事を色々考えていくと、かなり奥の深いゲームが出来るフィールドのような感じがしました。

個人的な総評

正直、非常に楽しいフィールドで、もっと大人数でゲームをしたらまた違った印象になるのかな?と思いました。(今回の定例会では40人ちょっとの人が参加していました)

森林フィールドは他にも沢山あるのですが、こういった雰囲気のフィールドは他に見かけないような気がします。
あえて言うなら、坂とブッシュが無いCIMAXみたいな…。
もしくは、草木が生えているリトルヘッドショットみたいな…。
更に言うと、ブッシュを取り除いてバリケードゾーンだけにしたヤネックスみたいな…。

ちょっと無理のある例えになってしまいましたが、そんな感じのフィールドです。

個人的には「セーフティゾーンに扇風機が無い」以外の不満はありませんでしたね。
フィールドの整備(ウッドチップが敷かれていたり、適度なバリケードが配置されてたり)はもちろん、バリケードも色々考えて配置されているような印象を受けたので作り込みも十分だと思っています。

また、シューティングレンジが広く、50mの距離まで確保されており、金属製のターゲットが配置されているのも高評価ですね。
やっぱり的は金属製で着弾音がよく聞こえる方が良いですからね…。