タナカ S&W M627 PC Ver.2で重量弾が使えるようにHOPを強くしました | エボログ

タナカ S&W M627 PC Ver.2で重量弾が使えるようにHOPを強くしました

タナカ S&W M627 PC、リボルバーの割には変な弾道も少なめで、わりと狙ったところに飛んでくれるのですが、固定ホップで0.20gが適正重量というのが唯一気に入らない箇所でした。
普段、基本的に0.25gを使っているので、M627の為だけに0.20gを買うのも勿体無い…。

という訳で、0.25gでも使えるようにHOPを強くすることにしました。
というか、3ヶ月近く前から「0.25g使えるようにしたいな〜」とか言ってたんですが、今の今までずっと放置されてました…。

という訳で、タナカ S&W M627 PCのHOP周りを弄っていきます。
まずは分解から。

バレル・チャンバー部分まで分解出来れば良いので、シリンダーを外す必要は無いのですが、外しておいた方が作業が楽なので外しておきます。
まず、シリンダー下部のマイナスネジ(赤矢印)を外します。

ネジと一緒にスプリング等が外れるので、無くさないように注意。

後はシリンダーをスイングアウトして引っこ抜くだけです。

続いて、バレル下部のイモネジを緩めて、アウターバレルを手前に引っ張ります。
メッキの厚みのせいか結構タイトでしたが、しっかり引っ張れば引っこ抜けます。

続いて、マズル部分に付いているアルミの筒を外し、インナーバレルの周囲を覆っている真鍮製のパーツをモンキーレンチを使って外します。

尚、これらのパーツは非常にタイトなので、アルミの筒が簡単に外れなかった場合は一旦インナーバレルの周囲を覆っている真鍮製のパーツを緩めてから、アルミの筒を外すと良いかもしれません。

続いて、インナーバレルを手前側(銃口側)に5mm程度引っ張ってずらし、シリンダーとの気密を保つ為の黒いパーツを下にずらして外します。

後はインナーバレルとチャンバーを手前側(銃口側)に引っ張ると抜けます。

タナカ S&W M627 PCのチャンバーというかHOPアームはこんな感じ。
アームは細いピンで抑えられている状態です。

ちょっと加工すれば可変HOP化も出来そうですね…。

もっとも、これ以上の分解は下手したらチャンバーを破損させてしまう可能性があり、今回は必要性も感じなかったのでやりません。

という訳で、この状態からHOPを強くします。
やる事は非常にシンプル。

ピンとHOPアームの間に細かく切ったビニールテープを貼ってかさ増しします。
今回は3枚貼ってみました。

ちょっと貼りすぎたかな…と思いますが、これで鬼HOPになるようなら1枚減らせば良いですしまあ良いかな…。
HOPの突起はこんな感じ。

後は組み立てるだけ。

HOPの突出量が増えて抵抗が増えたせいか、初速が全体的に若干落ちてました。

まあ、そんなに問題は無いでしょう。
とりあえずこれで後は屋外で撃って飛びを見ていきます。

先述の通り、鬼HOPだったらビニテを1枚減らし、まだHOPが弱いようであれば2枚位追加しても良いかもです。