東京マルイ製通常電動ガン、P-90 TRIPLE RAIL with SILENCERを購入しました | エボログ

東京マルイ製通常電動ガン、P-90 TRIPLE RAIL with SILENCERを購入しました

東京マルイ製の通常電動ガン、『P-90 TRIPLE RAIL with SILENCER』を購入しました。
P90TRとして知られているヤツですね。

東京マルイのプロドットサイトやマガジンが印刷された厚紙が入っているのが面白いですね。
そういえばこのタイプのプロドットサイトって今では廃盤ですよね…。新しいプロドットサイトに変えないんでしょうか。

実はP90ってあんまりブログ記事にしていませんが、色々と思い出がありまして…。

ちょっと個人的な昔話をすると、私が東京マルイのP90を最初に購入したのは今から10年くらい前になります。
正確には覚えていませんが2008年4月と2009年1月に撮影した写真に私のP90が映ってました。

写真に映っているのは色々弄った後の状態なので、実際に購入したのはもっと前だと思います。

あと、8年位前(写真左)とか5年位前(写真右)の時は、P90でこんなのを作ったりしてました。
一見、P90は拡張性が無いように見えて、実は無限の楽しみがあるのです。

外装だけじゃなくて内部も弄りやすいですからね。
本当、マルイのP90は優秀な設計をしてると思います。

懐かしいですねぇ…。

当時はカスタムパーツも今ほど多くは無く、改正銃刀法適応後だったので内部カスタムの王道と言えば高電圧バッテリーとセクターカットを併用したハイサイクルカスタムでした。
私もセクターギアを3枚程度カットし、9.6Vのバッテリーを使ったハイサイクル仕様にしていました。(今の時代のカスタムからすると全然ハイサイじゃ無いんですけど…)

というわけで、そんな思い出深いP90を購入したのにはいくつかの理由があります。

  • BB弾やカスタムパーツ等の検証を行う為に、東京マルイ純正は持っておいた方が良いと思った
  • P90は各パーツがユニット化されており、部分的な分解やカスタム、メンテナンスが容易
  • P90のメカボックス(Ver6メカボックス)を3個ほど所有しているので、それらを活かせる
  • 20mmレイルが付いているので、光学サイトが載せれる
  • 本体が四角いので、ホグサドルに取り付けやすい
  • 安い(2万円程度で買えます)
  • 懐かしい

こんな所ですね。

基本的に検証用機として購入しているので、いつもやっているような完全分解やカスタムはやるつもりはありません。

というわけで、P90TRをレビューしていきます。

まず、内容物はこんな感じ。
銃本体とサプレッサー、フラッシュハイダー、六角レンチ・イモネジ、BB弾、クリーニングロッド、給弾ロッド、マガジン、取扱説明書などの書類が付属します。

P90本体はこんな感じ。
昔はあんまり気にしてなかったのですが、そういえばマルイのP90って無刻印(FN刻印無し)なんですね。

付属のサプレッサーは東京マルイ SOCOM MK23に付属するものとよく似ていますが、MK23のサプレッサーは光沢があるのに対し、P90のサプレッサーはマットな塗装が施されています。
また、MK23のサプレッサーはねじ切りが専用の物になっていますが、P90のサプレッサーは14mm逆ネジ仕様です。

ちなみに、サプレッサーに差し込むタイプのマズルキャップも付属しています。
昔、サプレッサー用のキャップなんて付属してきたっけ…。

サプレッサーを取り外して通常のフラッシュハイダーに付け替える事も可能です。
こちらが通常のフラッシュハイダーで、付属のイモネジと六角レンチを使って固定します。

フラッシュハイダーを取り付けるとこんな感じ。

尚、フラッシュハイダー用のマズルキャップも付いています。

付属のマガジンはダミーカートが仕込まれた半透明のマガジン。
当時、このディティールの細かさに感動した記憶があります。
装弾数は68発です。

マガジンを取り付けるとこんな感じになります。
P90のマガジンは入れづらいとよく耳にしますが、慣れればそうでも無いと思います。

まあ、とは言えM4とかよりかは面倒ですけどね…。

左右には小さな20mmレイル、上部は長い20mmレイルが付いています。
側面のレイルにはレーザーモジュールやライト等を付け、上部には光学サイトを搭載する想定なのだと思いますが、この左右の20mmレイルを使ってバイポッドを取り付けるという事を考えています。

こういう2ピース仕様のバイポッドですね。
こちらは『VLTOR MP-1 Modpod』という名前の2ピースバイポッドで、左右の20mmレイルに足を取り付ける事が出来る製品になります。

※Firearms Insider Communityの記事、『VLTOR MP-1 Modpod』より拝借

確かレプリカも出てたハズ…。
私はレプリカを見かけて、この製品の存在を知ったので…。

尚、上部の20mmレイルにはアイアンサイトも付いています。
ステアーAUG A1のスコープに付いているアイアンサイト並に「オマケで付けといたよ!」みたいな形の簡易的な物ですがね…。

レシーバーにはASGKとTOKYO MARUI CO.,LTD. MADE IN JAPANの刻印が入っています。
その下に付いているチャージングハンドルは可動しますが、当然ボルトやインジェクションポートなどとの連動はしません。

トリガー部分はこんな感じ。
かなり特徴的なセレクターレバーが付いており、「S」がSAFE、「1」がセミオート、「A」がフルオートになっています。

切り替えはかなり固く、「あれ?こんなに硬かったっけ?」と思いました。
最後に使ったのがかなり昔なので、あんまり覚えてないんですけどね…。

ちなみに、P90のトリガーはスイッチとカットオフレバーの仕様上セレクターレバーをフルオートにした状態で軽く引くとセミオート、深く引くとフルオートといったステアーAUGやMAGPUL PTS PDR-Cと同じような使い方が出来ます。

グリップ上部にHOP調節ダイヤルにアクセスする為の蓋が付いており、写真右のように開くとダイヤルが見えます。

ストック後部はこんな感じ。
実銃だとP90のストック下部にはインジェクションポートが設けられていますが、ここには謎の蓋が付いています。

実銃のインジェクションポートの形状を再現しているのか?と思いきや別にそういう訳では無さそうなんですよね…。
こちらは民間モデルであるSP90の写真ですが、基本的にはこのようなダストカバーが閉まっているので、わりとスッキリした見た目みたいです。

gunblast.comより拝借

このダストカバーは排莢時に勝手に開いて排莢が終わったら閉まる仕様みたいです。

バットプレートを外すとバッテリーコネクタにアクセス出来ます。
コネクタはタミヤミニコネクタ、付いていたヒューズは15Aでした。

バッテリーはストック内部にミニSサイズのバッテリーが入ります。

私の手持ちのバッテリーはXT30コネクタを使っているので、このP90のコネクタもXT30に買えます。
カスタムしないと言っておきながら早速改造してますが、コネクタの変更くらい許して下さい…。

7.4V 2000mAhのLiPoバッテリーと、東京マルイ 0.20g 樹脂弾を使って、発射サイクルは秒間16.6発、初速は87.33m/sでした。
初速は非常に安定しており、さすがは東京マルイ箱出し状態だな〜といった感じ。

セミフル共に初速は全く変わらず、ブレも±1m/sに収まっています。

また、先日サバゲーに行った時に撃ってきたのですが、本当マルイ箱出しって凄と思います…。
40m位までなら綺麗な弾道を描いて飛んでいきますし、セミ・フル問わずしっかり狙った所に当たります。

という訳で、このP90は今後色んな検証に使っていこうと思います。
早速何に使うかは決まっておりますので、近々このP90を使った検証記事を書くことになると思います。

と、その前にバラバラになって放置されているP90のパーツ達を探して集めないと…。
ストックやレシーバー等の大きなパーツの置き場所はなんとなく覚えているのですが、メカボックスやチャンバーなどの細かいパーツをどこにしまったか覚えてないので…。

オマケ

Twitterに「初心者です!」って言って投稿したら妙に伸びてるんですけど、何なんですかねこれ…。
フォロワーも増えたし。