マガジンに取り付ける事で間違った弾薬の装填を抑制するアイテム、MAGBANDを買ってみた | エボログ

マガジンに取り付ける事で間違った弾薬の装填を抑制するアイテム、MAGBANDを買ってみた

実銃での話になりますが、マガジンに異なる弾薬を装填してしまう事故が度々起きているようです。
基本的にはジャムったりするので大きな事故にはならなかったりするようなのですが、それでもマガジンやボルト、チャンバーを損傷させてしまう事があるようです。

最悪なのは、5.56mm NATO弾対応の銃に.300 AAC Blackout弾を装填してしまうトラブルで、これは銃を爆発させるレベルの破損になる事があります。

バレルの内径よりも弾の方が大きいのでこのように銃身の中で詰まります。

そして行き場を失った発射ガスがボルト側に流れ出したり、ガスチューブを通った必要以上のガスによって勢いよくボルトが後退し、破損します。

破裂するような状態なので、レシーバーは変形します。
実銃の鍛造レシーバーが膨張するって相当な衝撃ですよ…。

※こちらのニュースから拝借(https://www.thefirearmblog.com/blog/2018/11/14/pictures-300-blackout-in-a-556-barrel-16/

300 Blkout弾に限らず、例えば40S&Wの銃に9mmを入れるとか、AK47(7.62mm)に5.45mm弾を入れるとか、そんなトラブルもあるみたいです。
っていうか、雑かよ…。

まあ、マガジン見ただけではパット見何用なのか分かりにくかったりしますからね…。

と、そんなトラブルを回避する為に「このマガジンはこの弾薬用ですよ」という印を付ける目的で作られたのが、今回購入したMAGBANDになります。
今回は5.56mm用を2種類、5.45mm用を1種類購入しました。

尚、今回はこちらの通販サイトで販売されているMAGBANDを購入しています。
知人が注文するという事だったので、一緒にお願いしました。

製品自体は至って普通のゴムバンドです。

5.56mm用バンドには5.56x45mmと、反対側に5.56mm NATOと記載されています。(Gray-Black)

こちらがもう一つの5.56mm用バンドのBlack-Zombie Green。

5.45x39mmは反対側も同じ表記でした。

マガジンに取り付けるとこんな感じ。
5.56mm用を2種類購入したのはショートとロングで別けたかったからです。

こんなバンド付けてても、全部エアーガンのマガジンなので、6mmBB弾なんですがね…。

でもほら、ちょっとオシャレじゃ無いですか?

また、このゴムバンドがいい感じの滑り止めとなり、マガジンを抜くときに滑りにくくなるというメリットもあります。

ちなみにこのマグバンドですが、割と色んな所で色んな形の物が売られており、国内だと秋葉原のフォートレスでも取扱がありました。