G&P PEQ-15A/DBAL-A2(GP959) IR対応モデルを買ってみた | エボログ

G&P PEQ-15A/DBAL-A2(GP959) IR対応モデルを買ってみた

2019年5月1日

AN/PEQ-15A(DBAL-A2)のG&P製レプリカを買ってみました。
今回購入したのは赤レーザーとIRレーザー/IRイルミネーターに対応したモデルになります。

レーザーモジュール本体はこんな感じ。
再現度は決して高い訳では無いですが、最低限のツボは抑えていると思います。

マウントはQDレバー式で、ADMっぽい見た目をしています。

QDレバーのテンション調整は少し面倒で、QDレバーを写真のように伸ばした状態で、QDレバーを押します。
そうすると、反対側のネジ頭が飛び出してくるので、マイナスドライバーを使ってネジを回して調整します。

側面から見るとこんな感じ。

調節ダイアルはそれぞれこんな感じ。
写真左側がIRレーザーと可視光レーザー(赤レーザー)の調整ダイアル、写真右側がIRイルミネーターの調節ダイアルです。

ダイアルを回すと軽いですが一応カチカチとクリック感があります。
実際にゼロインも行ってみましたが、特に問題は無くゼロインする事が出来たので、普通に使えるレベルの物だとは思います。

ただし、いかんせんダイアルが軽い(簡単に回ってしまう)ので、何かに引っかけたりぶつけた際にゼロが狂ってしまう可能性はありそうです。

正面から見るとこんな感じ。
IRレーザーと可視光レーザーは同軸、IRイルミネーターは別軸になっています。

尚、IRイルミネーター側の対物レンズ側というか、フードみたいなパーツを回す事でイルミネーターの拡散具合を調節する事が出来ます。
レーザーに近いような状態から、スポットライト程度の広さに広げる事が出来ます。

中央にCR123A電池が入ります。

スイッチは2つあり、色々書かれているので複雑そうに見えるかもしれませんが、実際はそこまで難しくは無いです。
簡単に言うと、左側のスイッチは機器の電源自体を制御する物、右側のスイッチは機器のモードを制御する物です。

ちなみにスイッチの中央に着いている白い丸ぽっちは使用中に緑色に光ります。
恐らくIRレーザー/イルミを使っている時に「今、不可視光の光出てますよ」と教えてくれる機能だと思います。

スイッチの操作は下記の通り。

ON LO PWR:低出力で常時ON
MOM LO PWR:低出力でリモートスイッチかFIREスイッチでON/OFF制御
OFF:電源OFF
MOM HI PWR:高出力でリモートスイッチかFIREスイッチでON/OFF制御
ON LO PWR:高出力で常時ON

VIS POINT:可視光レーザー(赤レーザー)を使用
I/R ILLUM:IRイルミネーターを使用
I/R POINT & ILLUM:IRレーザーとIRイルミネーター同時使用
I/R POINT:IRレーザーを使用

といった感じですね。

FIREスイッチというのがここに付いています。
スイッチがMOMに入っている状態だとここが点灯のスイッチになります。

G&P DBALにはリモートスイッチも付属してきます。
それがこちらで、“必要最低限のスイッチだけ備わっている”リモートスイッチのような見た目の製品です。

端子は3.5mmステレオミニプラグ。
電源ON/OFFだけならモノラルでも良いのでは…?と思っちゃいましたが、まあ気にしない方向で…。

割と融通の利く端子なので、これは良いですね。
ちなみに、イヤホンを繋げるとどうなるかは私は知りません。

最後に、G&P DBALに取り付ける為のフロントサイト、RailScales LEAFのレプリカを買ってみました。
G&P DBAL買ったらこれも絶対に買おうと思ってた物なので…。

3Dプリントで作られている製品で、両面テープでDBALに取り付けます。
実物はネジ止めなのですが、G&P DBAL-A2にはLEAFを取り付ける為のネジ穴が無いので、両面テープという固定方法なのは仕方が無いですね…。

取り付けるとこんな感じ。
黒と灰色のコントラストが良い感じです。

実物もDBAL本体と色が違ってますからね…。

という訳で、これまた新しいおもちゃが増えました。
まさかバッテリーケース以外のレーザーモジュールを買う日が来るなんて…。