グリップやスライド等に使う事が出来る滑り止めシール『グリップシート』を使ってみた | エボログ

グリップやスライド等に使う事が出来る滑り止めシール『グリップシート』を使ってみた

2019年7月5日

ミリタリー用品やエアソフトガン向けのカスタムパーツを扱うオンラインショップであるMilitaryShop TORAYAMA様より、『シボパターン グリップシート』を頂いたのでレビューしていきます。

こちらの商品は12.8cm X 17.8cmサイズのグリップシートで、SIG社のグリップに採用されている感じのシボと同じようなパターンになっているのが特徴です。
参考までにウェスタンアームズ製のエアソフトガンですが、SIG GSRのグリップです。

写真左がグリップシートの表面です。
裏面は粘着テープになっています。(写真右)

グリップシート本体はラバーのような少しだけ弾力のある柔らかい材質になっており、切ったり曲げたりといった加工は比較的容易に行える感じです。
表面は若干の光沢があります。

という訳で、こちらのグリップシートをハンドガンに貼っていきます。
尚、自分で好きなようにカットする事が出来るので、別にハンドガンだけではなくライフルのハンドガードだったり、マガジンだったりと色々な所に貼る事が出来ます。

まずは普通の紙に型を取ります。
このようにグリップにそって線を描いていきます。

これを左右分用意、その後マガジンキャッチやスライドストップ等の位置を切り抜き、合わせます。
これで左右一体型のグリップシートの形状を造る準備が出来ました。

跡はこの紙を元にグリップシートの裏面をなぞっていき…なんですが、左右反対向きでした。ミスりました。

切ってる途中で気づいたので、なんとか修正出来ましたが…、マジで危なかった…。
左利き用Glock専用(そんなGlock無いと思いますが)のグリップシートになってしまう所でした。

跡はシールを剥がしてグリップに貼り付けていき、はみ出た部分をカッターナイフを使って切っていけば完成です。

曲げることが容易に行えるので、グリップのなめらかな曲線に沿って貼る事も出来ます。
流石にガンスキン程の伸縮性はありませんが…。

尚、粘着力は結構高いのですが、接着面に油分や汚れが付着していると剥がれやすくなってしまうので、グリップシートを貼る前にしっかり汚れを取り除いたり脱脂する必要があります。

そんなにドロドロじゃ無いなら、ブレーキクリーナーを使ってサッと油分と軽い汚れを取り除くだけで良いと思います。
不安な場合は一旦バラして、中性洗剤に漬け込むと良いでしょう。

という訳で、こんな感じで貼り付ける事が出来ました。

余ったグリップシートを使ってトリガーガード下とか、スライドロックレバーの前側とかにも貼ってみました。

こんな感じで簡単にグリップに滑り止めを付与する事が出来ます。
ステッピングで造る凹凸とはまた違った雰囲気を持っているので、これはこれで面白いですね。

あと、ステッピングと違って剥がせば元通りになるので、失敗した時のリスクが少なく、気軽に滑り止め処理を行う事が出来るのが良いですね。

まだ少しだけ残っているので、何に貼ろうかちょっと悩んでいます…。