東京マルイ デザートイーグル 50AE ハードキックバージョンを買いました | エボログ

東京マルイ デザートイーグル 50AE ハードキックバージョンを買いました

2020年3月12日

東京マルイ製のガスブローバックハンドガン、デザートイーグル 50AE ハードキックバージョンを購入しました。
色は黒色、バレルレングスは通常の6インチ仕様です。

新作でも無い東京マルイのガスブローバックハンドガンを買うのは相当珍しい上に、今のタイミングになってデザートイーグルを買うなんて今まで思ってもいなかったんですが、フリーダムアートからこんなカービンキットが出る知って、買わざるを得なかったのです…。(もちろん、予約開始時に予約済み)

デザートイーグルといえばフルオート。
デザートイーグルのフルオートカスタムと言えば『サバイバルゲーム 虎の巻』。
私がこの手のガン雑誌は少年時代のバイブルでした。2000年頃)

という訳で、「フルオート化したデザートイーグルをこのカービンキットに取り付けて撃ったら凄く楽しんじゃないか?」と思ったので、デザートイーグルを購入する事にしました。

という訳で、内容物はこんな感じ。
銃本体とマガジン、説明書、応募券、注意事項などが書かれた書類、クリーニングロッド、BB弾、空打ち用のパーツ、安全キャップなど普通な感じ。

新品で購入しているので一通り付属するのですが、やっぱりカタログはもう無いんですね…(しみじみ)

そもそもパッケージ自体もリニューアルされてる感じですね。
まあ、ハードキックバージョンが出る前の話ですし…。

という訳で、デザートイーグル本体はこんな感じ。
まあ、今更レビューして誰得なんだって感じはありますが一応買ったものはなるべくレビューする方針ですので…。

マズルは50口径(12.7mm)弾を打ち出す仕様だけあって、かなり巨大。
穴にはテーパーが掛かり、奥まった所に真鍮製のインナーバレルが確認できます。

バレル上部にはマウントベースが付いています。
20mmレールのような感じの見た目をしていますが、専用レールなので普通の20mmレール用アクセサリーを取り付ける事は出来ません。

そう言えば昔はデザートイーグル用のマウントリングとかあったと思うんですが、今って無いんですかね…。(あんまり調べていないですが、何となく見かけなくなった印象)

下側はこんな感じでパーティングラインが少し目立ちますね。
昔に比べるとかなり綺麗になっている気がしますが…。(昔はもっとくっきりしたパーティングラインがあった気がする)

刻印はこんな感じ。
MADE IN JAPANって入ってるのに何となく違和感を感じます。

トリガーガードの付け根辺りにはスライドロックレバーが付いています。
写真左側のボタンを押しながら右側のレバーを回転させる事で、スライドのロックを解除する事が出来ます。

トリガー周りはこんな感じ。
尚、スリアドロックボタン、トリガー、マガジンキャッチ、スライドストップはダイカスト製。

尚、トリガーはシングルアクションなだけあって結構軽いです。
トリガープルゲージで計測した所、ハンマーダウンさせるのに必要な重さは平均0.81kg(最大0.85kg、最低0.77kg)でした。

スライドストップはこんな感じ。
スライドロック状態だと写真右側のような感じになります。

尚、最近のマルイ製品はスライドストップが樹脂のスライドを直接抑えるのではなく金属の補強材が入っていたり、そもそもスライドストップ本体とスライド本体が接触しない構造になってたりするのですが、このデザートイーグルはスライドストップが直接スライドに干渉する仕様になっているようです。

まあ、大型故に削れる心配は少ないと思いますが…。

スライドをホールドオープン状態にする事でHOP調節を行う事が出来ます。

当時のマルイ製のガスブローバックハンドガンと言えばHOP調節する為にスライドをバラす必要があったのですが、デザートイーグルは唯一それが不要な製品でした。

まあ、構造上この構造が最も合理的だっただけだとは思うのですが、本当に画期的でした…。

デザートイーグルと言えばこの大型のエジェクションポートが特徴でしょう。
そして、リアルな形状になっているボルト部分(ローディングノズル)ですね。

尚、ローディングノズルはかなりがっちりチャンバーに食いつく仕様になっています。
これ、ガスブローバックハンドガンではかなり重要なポイントなんですよね。

ローディングノズルの食いつきが良いか悪いかで動作や初速の安定性が大きく変わってきます。
スライドの動作に支障をきたす程ガッツリ食いついてしまうのも良くないですけど…。

セーフティレバーはスライドに付いています。
赤い印が見えている状態が射撃可能、印が見えなくなると安全状態です。

セーフティはハンマーが倒れてても起きてても掛ける事が可能です。

ハンマーはこんな感じ。
本来、ファイアリングピンがある場所は六角ネジになっています。

フレームの右側にASGKのロゴと東京マルイの名前が入ってます。

グリップはこんな感じでしっかりIMIの刻印が入っています。
ラバーコーティングが施された樹脂製で、弾性は殆どありませんが程よいグリップ感があります。

フロントサイトとリアサイトはそれぞれこんな感じ。
シンプルなノットサイトで、フロントサイトには反射防止の切れ込みが入っています。

サイトピクチャーはこんな感じ。
狙いやすさ自体はまあ無難な所ですね…。

マガジンについて

デザートイーグル 50AEのマガジンはシングルカラム細いですがかなり大型です。
FN57のマガジンよりかは少し小さいですが、どのみち汎用的なピストルマガジンポーチに入れるのは困難なサイズです。

リップ側とマガジンバンパー側はこんな感じ。

マガジンの正面はこんな感じ。
BBローダーなどを使ってリップ側から弾を入れる事も出来ますが、フォロアートップを一番下まで下げ、下から給弾出来るようにもなっています。

マガジンが大型なだけあって重量は結構重め。
ガスの容量も20g近くあり、かなり入ります。

箱出し状態での初速について

という訳で、デザートイーグルの箱出し状態の初速を測っていきます。
尚、すべてガスはHFC134A、弾は東京マルイ0.20gを使用しています。

まずは常温(マガジン温度20度)から。
初速は75m/s前後といった感じで、動作に関しては結構もっさりしてます。

「ガッチャン!ガッチャン!ガッチャン!」みたいな感じでリコイルというか揺れ?ですね。

続いてマガジン温度35度。
この辺りからがデザートイーグルの本気が出てきます。
動作は非常にスムーズで初速も90m/s台に突入。

「バカン!バカン!バカン!」みたいな感じでガツガツとしたリコイルを感じる事が出来ます。
あと、凄く煩い。

最後にマガジン温度50度です。
夏場の炎天下なら十分あり得る温度なのですが、初速は98m/sまで上昇
非常にギリギリ。

バレル長が長くなっている10インチモデルでも、インナーバレルの長さが6インチのままな理由はこの辺りにありそうですね。

おかげで動作はもう最高ですね。
これでフルオートにしたら楽しいだろうな〜と思いつつ、初速は下げたいなとも思いました。

初速を落として残りのガスをリコイルに振ればもっと楽しいことになりそうです。(その辺りはストックが届く前にやりたい所)

軽く分解しました

分解というか、スライドを外しただけなんですが…。
完全分解はまたそのうち(調整したり、カービンキットを組む際に分解する必要があるのでその時にでも)

分解して気づいたんですが、デザートイーグルのスライドって内側に金属製のインナーシャーシが入ってるんですね。

それ故に、スライドの重量がかなり凄いんです。
スライド(厳密にはスライドとバレルのセット)が約500gあるのに対してグリップが約300g。
スライド部分でグリップの約1.66倍の重量があるんです…。

という訳で、次はスライド側のカスタムとフルオート化ですね。
フルオートに関しては例のごとく、赤矢印の所に詰め物をします。

サバイバルゲーム 虎の巻リスペクトしたいので、ティッシュペーパーを詰めようと思ってます。
まあ、これはまた他の記事で…。