HERA ARMS H3T GEN2をRARE ARMS AR15で使えるように加工しました【実マグ加工】 | エボログ

HERA ARMS H3T GEN2をRARE ARMS AR15で使えるように加工しました【実マグ加工】

2020年8月19日

だいぶ前に購入してダミーカートをカチカチ入れるだけの玩具だったHERA ARMS H3T GEN3を、RARE ARMS AR15用のマガジンとして使えるように加工しました。

という訳で、こちらが素体となるHERA ARMS H3T GEN2です。

尚、実マグ加工にあたってRARE ARMS AR15用のフォロワートップとフォロワースプリングを用意しました。
恐らくRARE ARMS AR15で実マグを使えるようにするには必須となるパーツだと思います。

という訳で、まずはHERA ARMS H3T GEN2をバラします。

続いて、RARE ARMS AR15用のフォロワーがHERA ARMSのマガジンに入るように干渉する所を削っていきます。
結構ガッツリ削るので、リューターがあると便利です。

何度かすり合わせ調整を行い、こんな形になりました。

続いて、HERA ARMS AR15のカートリッジは実弾で言う所の弾頭部分が無く、そこを埋めるパーツを作る必要があります。
今回は厚さ1mmのプラ板を使って作りました。

HERA ARMSのマガジン内側には丁度弾頭と薬莢の境目辺りにガイドレールのような突起が付いており、レールを這わすような形でプラ板を突っ込みます。
その後、取り付けたフォロワートップがスムーズに動作するかを確認します。

また、この状態でマガジンをマグウェルに差し込んだ所、リップがボルトと干渉してしまったので、リップ部分を少し削りました。

続いて、フォロワースプリングを取り付けるにあたってマガジンバンパーを少し加工します。
マガジンバンパーに設けた溝にフォロワースプリングを引っ掛けて取り付けます、

これで完成です。

カートを入れるとこんな感じ。

が、この状態では問題がありました。
プラ板を切り出して作ったスペーサーの角度が微妙だったらしくて、ジャムが多発。
角度を調整し直しました。

別のアングルから見るとこんな感じですね。

どうやら装填したカートリッジの2発目が半分程度スペーサーに隠れるようにし、前に押し出されようとした時にしっかり引っかかる必要がありました。
こうしておかないと1発目がボルトに押されて前進した時に一緒に2発目もチャンバーに入り込もうとしてしまい、ジャムを起こすようです。

という訳で、これでHERA ARMS H3T GEN2がRARE ARMS AR15で使えるようになりました。
本当このマガジンオシャレですよねぇ…。

ちなみにカートリッジは32発入るのですが、そこまで入れると給弾不良を起こしてしまうのでリアルカウントである30発で止めておく必要があります。

ボルトストップもしっかり動作。

これらの写真は樹脂カートですが、アルミカートを入れると最高の見た目になります。
窓から覗く金色、これぞ窓付きマガジンの醍醐味ですねぇ…。

RARE ARMS AR15に差し込むとこんな感じ。

という訳で、これでRARE ARMS AR15のマガジンが2本になりました。

諸事情によりまだ記事化は出来ていないのですが、ようやく12gカートリッジ1本で60発程度撃てるようになったので、このマガジン2本で遊んでいきたいです。

ちなみに、この間DEFCON1さんのレンジで遊んできたんですが、燃費向上させたRARE ARMS AR15は本当に楽しいですよ…。