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ARROWARMS B&T APC9-K 用 バイザーストック変換アダプタを買ってみました
記事作成日:2020年8月28日
もんまさん@3Dオーダーパーツ工房さん作の『ARROWARMS B&T APC9-K 用 バイザーストック変換アダプタ』を買ってみました。
こちらはFDM方式の3Dプリンタで作られた製品で、材質はPLAになります。
ClassicArmy製のMP5用バイザーストックをArrowArms B&T APC9-Kに取り付ける為の製品です。
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ARROWARMS B&T APC9-K 用 バイザーストック変換アダプタを購入するhttps://toygun3d.official.ec/items/31234449
上面や側面に関してはFDM方式特有のツルツルした感じで、うっすらと積層痕が確認出来ます。
色は黒ですが、少し茶色っぽい感じもします。
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底部はサポート材を除去した痕が残っており、ザラザラしています。
気になる人はヤスリなどで整えるのが良いでしょう。
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APC9に取り付けるとこんな感じ。
上下左右の寸法もピン穴の位置もバッチリでポン付けOKでした。
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ガタツキも無く問題無さそう。
という訳で、このストックアダプターに取り付ける為に『Classic Army MP5 Foldable Visor Helmet Stock』を買ってきました。
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B&Tのロゴが入っているタイプの製品になります。
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バットプレートはこんな感じで、少しアールが付いていますが鉄板を折り曲げただけのかなりシンプルな感じ。
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こんな感じで折りたたみ可能なストックになります。
![](https://i0.wp.com/blog.evolutor.net/wp-content/uploads/2020/08/DSC07262.jpeg?resize=1366%2C911&ssl=1)
ストックは下部のネジを外す事で前後に長さを調節する事が出来ます。
![](https://i0.wp.com/blog.evolutor.net/wp-content/uploads/2020/08/DSC07265.jpeg?resize=1366%2C911&ssl=1)
ストックはこんな感じで取り外す事が可能です。
パイプにはガタツキ用と思われるOリングが2つ付いていました。
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ストックは6ポジション。
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という訳で、バイザーストック変換アダプタに取り付ける為にストックを分解します。
分解とは言っても、ヒンジのネジを外すだけです。
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後はAPC9-K側の変換アタッチメントに取り付けるだけです。
ネジもそのまま取り付ける事が出来ました。
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ヒンジ部分を見ていただけると分かると思いますが、ドンピシャです。
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という訳で、こんな感じで結構違和感無く取り付けられていると思います。
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全体像はこんな感じ。
構えた時のガタも無く、いい感じ。
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ストックを折りたたむとこんな感じです。
尚、ストックを展開した状態だとロックが掛かりますが、畳んだ状態だとロックが掛からないので折りたたんだ状態で使うのは少し無理があるかもしれません。
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という訳で、当記事ではARROWARMS B&T APC9-K 用 バイザーストック変換アダプタの紹介と取り付けを行いましたが、後日積層痕とサポート材の痕を目立たなくしつつ塗装を行おうと思っています。
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