Double Eagle MAGPUL Pro700のHOPアジャスターを3種類ほど作りました | エボログ

Double Eagle MAGPUL Pro700のHOPアジャスターを3種類ほど作りました

2021年3月3日

Double Eagle MAGPUL Pro700のHOPアジャスターを作りました。
元々、自分用に2種類作り、追加で1個作ったのでBOOTHの方で出品しています。

という訳で、作ったHOPアジャスターはこちら。

  1. 電動ガン用のHOPクッションを使えるようにするアジャスター
  2. 面長押し用のアジャスター
  3. モヒカン長掛けアジャスター

1に関しては組み込むクッションゴムとパッキンによって色々変わりますが、2と3に関しては重量弾向けのアジャスターになります。
HOPパッキンの硬度や突起形状にもよりますが、0.25g〜0.30g位が推奨です。
また、HOP調節がシビアになるので無段階化をしたほうが良いかも知れません。

まず、電動ガン用のHOPクッションを使えるようにするアジャスターですが、こちらが追加で作ってみた物です。
東京マルイの電動ガンで使われているムシゴムから採寸しており、電動ガン用の各種HOPクッションを取り付ける事が出来るようになっています。

クッションの大きさ、厚み、硬さなどによってHOPの掛かり具合は変わるので、お好みな物を使えるはずです。

続いて、面長押し用のアジャスターです。
こちらはメイプルリーフや魔HOPなどの面押し系のHOPパッキンに使える他、スリックパッキンと組み合わせる事も出来ると思います。

パッキンの形状に合わせて突起の中央を凹ませています。
HOPパッキンとアジャスターの突起がピッタリ接触するようにしつつ、強くHOPを掛けた際にパッキンを変な形に変形させないようにアールを掛けています。

色々検証して3回形を変えていますが、面押し系だと一番これが良かった感じ。

最後にモヒカン形状。
こちらも面押し系に近いですが、HOPの突起を中央に持ってくる事が出来ます。
かなりピーキーなセッティングになりますが、いい感じに仕上がれば弾道のブレの少ない構成に出来ます。

こちらもHOPパッキンの形状に合わせて先端を凹ませています。

今はこのモヒカンを使って30mの記録を取っています。


このアジャスターは光造形の3Dプリントで作っており、製造上の問題で僅かなバリが出る可能性があります。
元々ガタが出にくいようにタイトな設計にしているので、チャンバーに組み込む時に引っかかるような感触があれば、下記箇所を確認する必要があります。

  1. 赤矢印の角にバリが出ている場合はカッターナイフなどでバリを削る
  2. 青矢印の所にバリが出ている場合はカッターナイフかプラスチック用のヤスリなどでバリを削る

などの対応が必要になります。

アジャスターを指で押して離した時にHOPパッキンの弾性で定位置に戻る程度にスムーズに動いていれば問題ありません。

また、もしHOPをもっと強めに掛けたい場合はアジャスター上面にテープを貼って高さを調節すれば良いと思います。
逆に弱くしたい場合は上面を削ります。

材質的にはそこまで固くないので目の細かい紙やすりを使うと綺麗に削れるはずです。