G&P製 東京マルイ M4A1 MWS用 40連マガジン GMAG-L(MAGPUL P-MAG Gen3 40連風)のレビュー | エボログ

G&P製 東京マルイ M4A1 MWS用 40連マガジン GMAG-L(MAGPUL P-MAG Gen3 40連風)のレビュー

2021年5月25日

G&P製の東京マルイ M4 MWS用 40連マガジンを友人が購入、それを借りたのでレビューします。
という訳で、G&P GMAG-L(MWS System)の紹介です。

こんな感じのマガジンで、MAGPUL P-MAG GEN3の40連マガジンをモデルにしている、東京マルイ MWS用ロングマガジンです。

装弾数40発との事でしたが、実際には最大で47発まで入りました。
ただし、47発まで入れると遊びが無くなりノズルを痛めてしまう可能性があるので、入れるのは46発までにしておいた方が良いでしょう。

尚、東京マルイの純正マガジンよりもスプリングレートが高めなので、BBローダーを使っても弾を込めるのが非常に大変でした。

MWSの純正マガジン(マグブーツ付き)と比較するとこんな感じ。
長いですね。

刻印に関しては使用弾を表す5.56x45mm表記と製造年月の表記がされています。

マガジン上部が金属、下部が樹脂という仕様になっており、つなぎ目には若干の隙間が空いています。
ただ、つなぎ目もそんなに目立たないですし、色がほぼ同じなのでパット見素材の差に気づけ無いと思います。

リップ側はこんな感じ。
ガスルートパッキンは比較的柔らかめでいい感じです。

放出バルブはこんな感じで、東京マルイ純正の放出バルブとはだいぶ形が違っており、よく見かける形状の物になっています。

注入バルブは放出バルブの下側に配置されており、GHKやVFCのマガジンみたいなレイアウトです。
マガジンを銃に挿すと注入バルブが隠れる仕様となっています。

尚、注入バルブは海外仕様なので、国内で一般的なフロンガスは入りづらい仕様となっています。

マガジン底部はこんな感じ。
せっかく注入バルブがマグウェルで隠れる場所にあるのに、マガジン底部に穴が空いてるのが残念な所…。
ここをちゃんとリアルな形状(実物だとマガジンバンパーのロックボタンで穴が塞がっている)にして欲しかった感じはあります。

マガジンバンパーを外すとスプリングガイドとフォロワースプリングが飛び出します。
結構勢いよく飛び出すので要注意。

続いて、ガスがどの程度入るのかを見ていきます。
まず、ガスが空の状態だと462gでした。
海外用注入バルブなので、どの程度充填すれば良いのか分からなかったので、とりあえず長めに1分ほど充填した所474gになっていました。
12gしか入ってないですね。(ガスハンドガン並)

流石にこの容量はおかしいだろうと思い、注入バルブを交換する事に。
WE用の注入バルブが使えるので、これを入れました。

そしたら536gまでガスが入るようになりました。
74gのガスが入る感じです。

注入バルブ交換前から約6倍…。
エグい容量ですね…。

海外製マガジンを使っている人の多くはバルブ交換を行っていると思いますが、このマガジンは特に大きな恩恵を受ける事が出来そうです。
尚、充填時間に関しては空の状態から30〜40秒程度で満タンにする事が出来ました。

MWSに取り付けるとこんな感じになります。
長いですねぇ…。

斜めのアングルから。

初速は0.20gの常温で74m/s程度と十分な初速が出ています。
まあ、初速に関しては純正とそんなに変わらない感じですね。

という訳で、G&P GMAG-L(MWS System)のレビューは以上になります。
MWSが発売されてから結構経ちましたが、少しずつ社外パーツも増えてきましたし、マガジンでさえ選択可能になったのは良いですね。

以前、P-MAGの30連が出た時は「やっと出たか〜」という感じでしたが、すぐに40連が、しかもG&Pから出るのはちょっと意外でした。