Over kill@苺屋製 東京マルイ GBB AKM用ヘビーウエイト ガスピストン AKMわからせ棒SUSのレビュー | エボログ

Over kill@苺屋製 東京マルイ GBB AKM用ヘビーウエイト ガスピストン AKMわからせ棒SUSのレビュー

2021年8月30日

東京マルイ GBB AKM用のヘビーウエイト ガスピストン、『AKMわからせ棒SUS』をOver kill@苺屋様よりお借りしたのでレビューしていきます。

こちらはアルミで出来た純正ガスピストンを置き換える形で組み込む、ステンレス出来たガスピストンになります。
各部の形状は純正に似せて作られています。

こちらの組み込むにはまず、ボルトにピン留めされているガスピストンを外す必要があります。

純正が25gなのに対し、AKMわからせ棒SUSは70gあります。
2.8倍の重量ですね。

組み込むとこんな感じ。
ガタツキも無く、純正と同レベルにしっかり固定されています。

組込前と組み込み後の変化についてですが、まず物凄い劇的にリコイルが強化されるわけではなく、若干のリコイルアップになります。

ただ、『重過ぎず軽すぎずのバランス重視設計』という事で、作動性に大きな影響を及ぼさない仕様となっているのが特徴で、よく重いバッファーを組み込んだ影響で作動性が鈍くなるという事はありません。

240FPSで撮影した動画を見てみるとボルトの後退速度は同じ(後退しきったタイミングが同じ)で、ボルトが戻り切るタイミングも1フレームしか変化がありません。
そして、純正仕様のボルトが2バウンドするのに対し、AKMわからせ棒SUSを組み込んだ状態だと3バウンドする程度です。

ガスはHFC134A、マガジン温度を27度(常温)で計測

純正状態が34フレーム、AKMわからせ棒SUSを組み込んだ状態で37フレームの差しか無いので、体感で作動性の違いについて感じる事は出来ないでしょう。

セミ・フルの動作の違いはこんな感じ。

既に発売されているAKM用のヘビーウエイトガスピストンは存在しますし、今後も色々なメーカーから発売されると思いますが、こういう作動性寄りのパーツも1つの選択肢として良い気がします。